アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

The main tower was not constructed because completion of the cconstruction was hastened
as top priority was given to the effectiveness of acutual fighting.hastened asの用法及び上記文の構文を御教授お願いいたします。できれば日本語訳も頂ければ幸いです。

A 回答 (2件)

「hastened as ~」ではなく、「as ~」だけで「~なので」という理由を示しているのでは?


「completion of the construction was hastened」と「as top priority was given to ~」で分けるということです。

「最優先されたのは実際の戦闘への実効性だったので、建設の完成が急がれ、そのため主塔は建設されなかった。」
    • good
    • 1

<和訳>


最優先事項は現行の戦闘能力だったので、工期が急がれる中、艦橋は建造されなかった。

<解説>
私はこれを戦艦大和のようなbattle shipに関する記述だと推定しました。ポイントはfightingとmain towerです。fightingに関係するものでmain towerを有するものといえば軍用艦船くらいしかないと考えたからです。なお、英語では実際に"艦橋"のことを"main tower"と言います。

<訳し方>
最も大切なポイントはasです。
asの本質は数学で言うところの=(イコール)であり、asを挟んでその前後を対等な関係で結ぶための記号と考えれば分かり易いです。
受験英語でasといえば「とき」「ので」「ながら」「だけれども」「のように」などと5種類程度の訳し方を丸暗記させられたりしますが、これらも結局は=(イコール)の一種類に集約できます。
実際にこれら5種類の訳し方を英語に直すと、ほぼ「when」「because」「while」「though」「like/such as」といった意味になりますよね?
そこで考えていただきたいのは、「とき(when)」はasを挟んだ前後で時間的にイコール、「ので(because)」は事象とその理由の関係性だからイコール、「ながら(while)」は同時に発生している2つの現象だからタイミングがイコール、「だけれども(though)」は半面性があっても結局同じもののことを説明しているということでのイコール、「のように(like/such as)」は主旨とその具体例の関係だからイコールです。
質問者様の例文中にあるasは上記5例のうちの2例目にある「ので(because)」の関係性で結ばれたイコールと捉えれば分かり易く、「最優先事項は現行の戦闘能力の維持なので」という理由説明(because)にあたる後半部分と「だから(戦闘能力の維持に寄与しない)艦橋は建造されなかったんだよね」という結果を論じる前半部分はイコールの関係性で結ばれてますよね?と。
そうしたわけもあり、実際に例文中にあるbecause completion of***の中にあるbecauseは、混乱を防ぐためにあえてbecause的には訳さずぼかしておきました。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!