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東大医学部を目指している者です。現在、某私立文系大学の一回生ですが、自分のやりたいことが今の大学では見つからないので、昔からの夢だった医者を目指そうと決めました。国立大学は、5教科受験なので、どの科目から勉強していったらいいか分かりません。今は、とりあえず、青チャート数ⅠAをやっています。文系なので、高校時代、理系科目にはほぼ取り組んでおらず、理系は壊滅的な状態です。また、偏差値も分かりません。英語だけは以前、進研模試を受けた時に、70以上はありました。こんな状態から東大医学部を目指すのは、絶望的でしょうか?浪人はするつもりです。

A 回答 (17件中1~10件)

http://jigendaisukefk.blog116.fc2.com/blog-entry …

理系科目が壊滅的であれば、あまり東大医学部はおススメしません。すべて出来ないと入れないのが東大理Ⅲです。

例えば医学部と言っても二次の科目数が2教科のところもかなりあります。

また、後期試験は倍率は高いし、センターは高得点を取らないといけませんが、二次試験が小論文と面接のところもあります。

まずは、私が紹介した2次の科目数が少ない医学部医学科に受かるくらいの実力をつけましょう。

それくらいの実力をつけたとしても東大理Ⅲにはまず受からないですが、地方医学部医学科は簡単です。誰でも勉強すれば入れます。

私でも十分、模試で地方国立医学部医学科A判定を取れるくらいの実力はつけることはできましたから。(医学に興味はないので医学科は受けませんでしたけど)
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東大と比較している人がいますが、はっきり言えば底辺国立医は京大より入るのが楽です。



最低京大合格レベルあれば、場所さえ選ばなければ、国立医は入れます。
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医者になりたいから東大医学部?


東大医学部って医者より官僚の方が多いんだけどなぁ...。昔からの夢が医系技官だったのかな?もしくは研究者や教授になりたいとか...。それなら東大医学部を目指す価値はあると思うが。ちなみに東大病院はロクな噂聞かないよ。

まぁ、臨床医になりたければ東大じゃなくとも全国82ある医学部医学科に入るしかない。そして、飽きるほどの勉強を続けて大学の試験にパスして進級・卒業して、さらに医師国家試験に合格しなければならない。絶望的と思った時点で終了、医者には向かないということ。で、医者になったあともぜーんぜん休みがなく、外来・病棟管理・各種カンファレンス・事務処理・勉強会・当直業務に追われる日々を送る。そういう覚悟があってそれでも医者になりたければ他人がどう言おうが自分の信念を通した方がいい。無理なら、さっさと他の道を選んだ方が親のため、自分のため。
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ここで質問者をコテンパンにしてる人で、旧帝以上の医学部に進学した人はいなさそうだな。


「俺が努力して受からなかったのに、お前のそんな状況から受かりっこないだろ!」そんな心の声が聞こえるかのような投稿ばかり。そう察知されてしまうのがそれらの回答者の哀しいところ。まあ、本人が「絶望的でしょうか?」と質問してるので、返答として筋違いではないがね。
個人的には、駄目だったとしても挑戦してみたら?って思うけど。人に言われるより自分で体験して駄目だった方が納得できるでしょ?それで時間無駄にしたとしても、自分の人生なんだから人に責められるいわれはないでしょ?
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そのダイヤモンドの記事はウェブで拾い読みしましたが内容が古いですね。

「医学部はどこも東大並み」ではなくなっています。東大が復調し、医学部人気は定員増や地域枠増もあってやや落ち着き、今では東大理一理二水準と言える医学部は旧帝大など数えるほどしかありません。

また、駿台予備校の偏差値は受験の型ごとに出るため、二次科目が少ない地方医学部などは偏差値が高めに出ます。一方東大など英数国理の重量級は母集団の質も高く低めに出る、というのは常識です。「医学部上げ」以上に「東大下げ」「理工系下げ」「駿台コンプレックス」の色が濃い、いかにも私立文系っぽい論調だと思っていました。状況は短期間で変わるので、回答者もアップデートする必要はあると思います。
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どっかの誰かが医学部の難易度が上がってるってわけわからん事書いてるが、それはfakeである。


証拠としてはここ数年医学部留年の方が増えている。私立大の医学部であっても。
まあ、samthuy
とか言うのは、トランプ並みのfake大好きなのかな?まあ、しかし、難しい事に変わりはありません。頑張ってください
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絶望的ですかといえば、はいとしか答えようがありません。



東大医学部を目指すと言いながら、「文系なので、高校時代、理系科目にはほぼ取り組んでおらず、理系は壊滅的な状態です」と書いている時点で、東大理IIIの難しさが分かっていません。また、「今は、とりあえず、青チャート数ⅠAをやっています」も同様です。

目指すということは、誰でも言ったり書いたりすることはできます。しかし、本当に目指している人は、こんなところでそんな事を質問しません。自分で調べてそれに向かった対応をするものです。

この質問からは、小学生が夢物語でなにも分からずに言っているのと同様にしか思えません。東大医学部どころか、ほかの人も書いていますが、国公立医学部も無理です。最近は、私立大学も過去の反省からか、難しくなってきました。お金を積んで、あなたなりに頑張って、入れる医学部があれば良いと思いますが、それさえ無理だろうなと思います。

後既に名が回答しています。さらなる質問やコメントがなければ閉じられたほうが良いと思います。
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まずセンター9割程度では無理だし、2次試験何度高いし


専門の予備校へ行く
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そのとおり、絶望的です。

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東大医学部を目指すと言いながら、あまりに医学部受験の現状に無知なことに唖然としました。

 ここ数年医学部受験どの難易度は上がり続けており、中堅国公立の医学部でも難易度は東大理1レベルです。 また、慶応医学部は別格として有名私立医学部の難易度も早慶の理系レベルです。 既にいくつかの回答に出ている通り、質問者さんの説明を読む限り東大理3を目指すことは無謀以上のなにものでもありません。 早く目覚めて現実的な選択をすることをお勧めします。 以下は丁度1年前の週刊ダイアモンドの記事ですが、熟読の上賢明な選択をしてください。



医学部の難易度が「東大並み」にまで上がった理由

週刊ダイヤモンド編集部+
『週刊ダイヤモンド』6月18日号の第1特集は「医学部&医者」です。日本中の秀才たちがこぞって受験する超難関の医学部受験の実態に加え、医学部選びで押さえておくべき医学部の“序列”を全て明らかにしました。

 日本全国の優秀な頭脳が、医学部受験に向かっている。そのため、偏差値は上昇を続け、ちょっとやそっとでは歯が立たなくなっている。過熱する背景には、何があるのか。

 志願倍率85.7倍──。たった63人の定員枠(一般)に、5398人の志願者が押し寄せた東海大学医学部。この数字は入試日程の兼ね合いなどによる飛び抜けた例としても、倍率20倍、30倍は当たり前というのが、今の医学部受験の実態だ。

 医学部全体で見ても、2016年の定員数9262人に対し、志願者数は約14万人に上り、志願倍率は実に約15倍。いかに医学部が“狭き門”かが分かるだろう。

 それだけではない。この14万人は、日本全国に散らばるトップクラスの秀才たちなのだ。偏差値で見ると、東京大学理科Ⅲ類(医学部)の偏差値78を筆頭に、偏差値70以上が9校、それ以外の医学部でも、ほとんどが偏差値60を超えている。

 1995年と比較してみると、最も偏差値が上がったのが、東京慈恵会医科大学で、この20年で偏差値56から74へと、実に18も上がった。次いで、順天堂大学は偏差値が10上がり、東京医科歯科大学と奈良県立医科大学、宮崎大学の三つの大学は、偏差値が8上がっている。

 ちなみにこの偏差値データは、駿台予備学校の駿台全国模試のデータであり、最難関大学の受験者層を多く含む、レベルが高い模試であることを申し添えておく。

 加えて、全ての国公立大と一部の私立大が利用する大学入試センター試験の得点率も見てみよう。低くても80%台の半ばで、偏差値の上位校ともなれば、得点率90%を超えてくる医学部はザラにあるのだ。

 センター試験といえば、医学部受験では通常5教科7科目の試験。そこでこの得点率を達成するには、「一科目でも苦手科目をつくったらアウト」(加藤広行・代々木ゼミナール進学相談室部長)という厳しい戦いだ。

 おまけに2次試験に加えて、小論文や面接があることも忘れてはならない。

 これらを総合すると、現在の医学部受験は、中堅ランクの国公立大医学部で東京大理科Ⅰ類合格レベル、私立大医学部であっても早慶理工学部合格レベルの学力が求められる。

 なぜ、医学部受験はここまで過熱し、難易度が高まっているのか。

 まず、理由として挙がるのが、医師になれば、食いっぱぐれがないことだ。その気になれば、70歳になっても働くことができるし、医師は激務とはいえ社会的地位も高く、勤務医であっても平均年収は1000万円を超えてくる。

 それに加えて、08年以降、有名私立大の医学部が、相次いで数百万円単位で学費を値下げし、受験しやすくなったことだ。

 次に、これまでとは異なる受験者層が、医学部に流れてきていることが挙げられる。

 同じ理系でも理工学部などを卒業し、製造業などに就職してもシャープや東芝のように今の時代、いつ何時会社が傾くか分かったものではない。それは文系もしかりで、医師と並ぶ最難関資格の弁護士資格を取得しても、食べていけない弁護士が続出する時代だ。

 消極的な理由だが、世の中に医師ほど安定して収入が得られる資格がなくなり、優秀な層の流れ着く先が医学部ということが、過熱している要因の一つといえる。

 ちなみに、下位の医学部の難易度まで上がっている理由は、「かつて金を積めば入れた下位の医学部も、長らく多額の寄付金を集めたことで裕福になった。今ではちゃんと医師国家試験に合格できる、優秀な生徒を集めるようになっている」からだと、ある国立大の関係者は声を潜めて話す。

 では、ここまで難易度が上がった医学部に合格しているのは、いったいどういう層なのか。上表をご覧いただきたい。今年、医学部に合格者を出した高校を、合格者の多い順にランキングしたものだ。

 ひと目で分かる通り、大半が私立で、中高一貫校だ。医学部を目指すなら、「小学校のころから対策を立てた方がいい。早過ぎて困ることはない」(大手予備校)。

『週刊ダイヤモンド』6月18日号の第1特集は「医学部&医者」です。医者になるためには必ず医学部に入学しなければなりませんが、超難関の医学部受験は熾烈を極めます。偏差値は軒並み高く、センター試験の得点率は90%前後が当たり前。しかも倍率は20倍、30倍にも上ります。

 医学部受験といえば、こうした難関ぶりばかりが注目されがちですが、実は、医学部の“序列”にも注意しなければなりません。なぜなら、医師の世界は「格」の高い医学部が格下の医学部を支配する構図だからです。ところが、この格というのはやっかいなもので、偏差値が高ければ格も高い、といったわけではありません。医学部設立の歴史や研究成果などによって、複合的に判断されるものなのです。そこで本特集では、全国の81医学部をエリアごとに分け、序列マップを作成しました。

 加えて、医学部に入学し、一人前の医師になるまでの10年間にもスポットを当てています。医学部合格は、医師になるための登竜門に過ぎず、本番は入学してから始まるからです。その10年間にもさまざまな関門があり、過酷な生活が待っています。

 こういった医学部の全貌を特集に凝縮しました。ぜひ、ご一読ください。

(『週刊ダイヤモンド』副編集長 藤田章夫)
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