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始めまして、26歳で金融機関に勤めているサラリーマンです。
社会人になってから税理士の勉強を始め、昨年簿記論を取得し、今年は財務諸表論を受験予定です。

税理士の勉強を続けていく中で、コストがメリットに見合わないのではないかと思い始めました。

現在は会計科目を勉強していますが、理論科目に入ると、より難易度が上がるかと思います。
正直、予備校の勉強時間はあてにならないなと感じており、今後も学習を続けていくのであれば、プライベートの全てを犠牲にしないと5科目は受からないと思っています。
働きながら毎日2時間勉強するのであれば、英語の勉強に切り替え、TOEICの点数をコツコツ上げたほうがビジネスマンとしての市場価値を高められますし、リスクやプレッシャーも少ないのではないかと感じています。
せっかく勉強を始めたのに、途中で方向転換するのは自分自身気持ちが悪いですが、諸先輩方の体験等を踏まえた意見をご教示頂けますと幸いでございます。
何卒宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

「コストがメリットに見合わない」


なぜですか。
税理士資格は一生ものですから、メリットが大きいと思います。定年もありません。
TOEICの点数を上げることも素晴らしいことですが、税理士資格を得て、独立することはもっと素晴らしいと考えられませんか。
「他人に使われて、給与を貰う」立場にいることと大前提にしておられるので「いかに他人に高評価される自分になるか」を苦心なされておられる気がします。

勤務先の上長からの光を浴びて輝くのを月だとしたら、自らが光輝く有資格者は太陽と言えます。

自らが輝く存在になりたいので、独立できる税理士試験に挑戦したのではないのでしょうか。
「他人の顔色を見ながら仕事をするサラリーマンなど、やっておれるか」という気構えがないと、厳しい税理士試験は突破できません。
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この回答へのお礼

確かに、組織の中で必要とされる人材になるのか、一人で生きていける人材になるのかスタンスが曖昧でした。
今は待遇にそれほど不満はなく、職場からも評価されているため転職や独立は考えていません。
ただ50歳、60歳になったときに、どうなるのか不安はあります。
とりあえず、今年の財務諸表の結果を受けて考えたいと思います。

お礼日時:2019/06/12 21:31

グローバルな金融機関の日本支社に勤めてはるなら英語やね。



ドメの金融機関ならゴルフの練習とかでええんやないか?
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税理士の勉強をしたほうが良いと思います。

頑張って下さい。
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