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世間では、行政書士は食べていけないとよく
聞きますが、実際、どうなのでしょうか?
私は、自立がしたく、なんとか食べていけるなら
行政書士を勉強して資格にむけて頑張っていきたいです。

実際は、ネット等に書いてある通り
厳しいのでしょうか?

A 回答 (4件)

世間では、行政書士は食べていけないとよく


聞きますが、実際、どうなのでしょうか?
  ↑
食べていけないでしょうね。
知り合いの行政書士は、行政書士だけでは
無理なので、介護のバイトをやっています。




私は、自立がしたく、なんとか食べていけるなら
行政書士を勉強して資格にむけて頑張っていきたいです。
 ↑
資格があるから喰っていける、なんてのは
甘いです。
だから皆、我慢して会社員をやっているのです。



実際は、ネット等に書いてある通り
厳しいのでしょうか?
 ↑
厳しいですね。
弁護士ですら、下記のような状況です。


■読売新聞 弁護士収入
14年の国税庁の調査によると、独立して事務所などを営んでいる弁護士
の売り上げ(収入)から必要経費を差し引いた
「年間事業所得」の中央値は約400万円という。

さらに、同年の日弁連のアンケートによると、事業所得
200万円以下の弁護士が、なんと総数の8分の1を占めているという。
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公務員行政職なら、要件を満たせば、試験免除で取れる資格なんですよ。


だから、同僚で、老後のためにと資格を取得する人も沢山おられます。
私も一緒に事務所を持とうと誘われましたが、経費倒れで儲けにならないからとはっきり断りました。

じゃ、行政書士でメシが喰えないか?
そこは、力量次第です。
一番無難な方法は、薄給に甘んじて、弁護士事務所や司法書士事務所で雇ってもらう。
事務所を持つ場合、顧客を得る為にコネと云うか人脈が必要。
待ちの姿勢で、顧客は獲得できません。
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資格があればそれだけで出来るといった部分が無くなっていますからそれだけでは食べてゆくのはきついでしょう。


特定分野の知識、経験が必要な物しか残っていない。
別答にあるような運転免許の申請書なら書式通りに書くだけだが、営業許可や在留許可等なら書き方次第で許可、不許可の分かれ道になる事もある。
このあたりのノウハウがあって中国語やベトナム語などが堪能であるくらいは最低でも必要でしょう。
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運転免許の更新時に代書が必要なくなった時点で終わってます。

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