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塾講師をしている者です。【The 比較級~, the 比較級~】構文について教えて下さい。

The more money you earn, the bigger the house you want.

という文では、the bigger the house とhouse の前にもthe がついていますが、これが例えば、

The more money you earn, the bigger a house you want.

ではまずいのでしょうか?細かく意識していなかったのですが、【The 比較級】のthe は後ろの名詞(house)とは全く無関係であると考えるべきでしょうか?

house の前に、【the】, 【a】, 【無冠詞】はそれぞれ可能であれば、意味はどのように変わってきますか?

宜しくお願いします。

gooドクター

A 回答 (13件中1~10件)

少し混乱があるようです。


1.The 比較級,the 比較級の構文では,リズムの関係で倒置が起きることがある。
The smaller the class is, the friendlier are the students.
2. The 比較級,the 比較級の構文ではリズムの関係でbe動詞が省略されることがある。
The smaller the class (is), the friendlier (are) the students.
3.よって例文は,
The more money you earn, the bigger (is) the house you want.

上記の2の場合です。これは主語が長い時にリズムの関係でよく起きる現象です。もちろんthe houseの直後に関係代名詞が省略されていると考えます。よってwantの第5文型ではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。今までの第五文型仮定で納得の上、脳内消化し終えようとしていたので、少し戸惑っています。確かに当方も英語(英語だけではないでしょうが)はリズムや特定の意図で倒置が起こると認識しています。倒置として仮定して元に戻すと

The more money you earn, the bigger the house (which)you want(is)...

ということでしょうか。

私としては、この【倒置の例外的】法、でも【第五文型】法でもどちらでも消化できるのですが、高校生に
説明する場合どちらが適切なのか、また、言い切ってしまってよいのか迷います・・・。どうしましょう・・。

お礼日時:2005/03/12 00:23

アメリカに36年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

文法についての質問に私が口を出すものではないとは分かっているつもりですが、何か英語という言葉をほかの視点から考えるとわかりやすいのではないかと思いましたので書かせてください。 そして、読んでいる間だけ文法の事は忘れてください。

なぜthe houseと言うのか、なぜthe houseと言う事が自然に感じるのでしょうか。 それは口癖とかその言い方になれているからというものではなりません。 (たぶん日本の学習者の中にはthe more the xxxと言うのに慣れている人もいると思います)

しかし、冠詞を使うと言う事はそれぞれの冠詞の持つフィーリングを感じるから一つ選んで使うのです。 お分かりでしょうか。

じゃ、なぜtheになるんだよ、と言うことですね。

この英文のフィーリングを日本語で表すと、1)収入が増えると欲しい家のサイズも大きくなる、言い換えても、2)より大きい家が欲しくなる、と言う事になります。

つまり、どのように訳しても、言っている事は同じで、「比較する」物が少なくとも2つあるわけです。 ある時点で欲しいと感じる家のサイズ、と、収入が増えたときに欲しい感じる家のサイズ、ですね。

the houseのhouseはもちろん家の事ですが、頭の中には「家のサイズ」のことを考えていますね。 

ですから、収入が増えるたびに、「その」サイズが「変わる」、と言っているわけです。

あれっ、と思いませんでした? the more xxxx, the more yyyと言う表現は、yyyに「変わる」、と言うことなんです。 変わるから、比較をしているわけです。 だから、文章でも比較級が使われているのです。 比較する「対象」が無ければ比較するものも変わるものも無いわけです。

その変わるから比較できる物は何かというとhouse(のサイズ)の事なのです。 theの持つ「その」が入ってくると言う事ですね。 だから、自然にtheを使うことになります。 

文法的な解釈と言う物によってではなく、また、文法を考えながら使っていない人たち(ネイティブ)にとってはフィーリングに基づいて単語を選び、文章を作っていくわけです。 ですから、theが使われるわけですね。 

これでaを使わないことがお分かりでしょうか。 複数は考えられます。 今家を2軒以上持っていても収入が増えれば自然にもっと大きな家が欲しくなる、というフィーリングであれば、the bigger the houses you want.と言う表現になります。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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この回答へのお礼

日本で英語を学習して教えている者として、どうしても自信をもって説明できない領域ですね【フィーリング】・・・。生徒が混乱しない程度に、深みにはまらない程度に説明できるよう皆様から頂いたアドバイスをもとに整理しなおしてみます。

お礼日時:2005/03/12 22:36

追加します。

第5文型はありえません。
第5文型と考えると,the bigger(C) the house(O) you(S) want(V)となり,Cがthe 比較級のため1番前に来るのはいいのですが,Oのthe houseがSやVの前に来ることが説明できません。第5文型ならthe bigger you want the houseの語順になるはずです。理由もなく語順は変わりません。以上です。
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 一応補足で。

語順についてご指摘ありましたので。

 the houseが節の頭にあるのは、次のどちらかの理由によります。
(1)動詞の主語(isが省略されていると考えた場合)だから。
(2)(the biggerがwantの補語だった場合)the~比較級の構文では、指示副詞のtheは必ず節の頭に置く。このためbiggerもtheに引きずられる形で前に出てしまい、結果として倒置表現になっている。倒置ついでにthe houseも前に出ています。(*この形で目的語も100%前に出るかといわれれば自信ないですが、私としては違和感はないです。)

 で、私は(2)をとっているということです。省略なしで解釈できるならそっちのほうがいいかなと。
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eazyurider1997さんの回答を読んだとき、Brilliantと思いました。

ただ、語順のところだけちょっと気になっていました。wind-sky-windさんもそのことを指摘しています。その後いろいろ考えたのですが、こんな結論です。

質問の文を分解すると、
"you earn more money" "the house you want is bigger"
こういう理解が素直なのかなと思います。
これをThe、theの形にすると、
"The more money you earn, the bigger the house you want [is]."
となります。

"the bigger house"が成り立つには、文章を変えて、
"you earn more money" "you want a bigger house"
を組み合わせます。
"The more money you earn, the bigger house you want."
これがちょっと確信が持てないところです。
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確かに,want O Cという形はありますが,want the house bigのbigがthe biggerとなり,前に出て,目的語のthe houseまで前に出るのはおかしいと思うのですが,いかがでしょうか。

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You earn much money. ←(1)



You earn more money ←(1)’


You want the house big. ←(2)

You want the house bigger ←(2)’

(1)’,(2)’が「比例」関係になるように指示副詞で合成して…
The more money you earn, the bigger the house you want.

という文が導かれる…というように理解してます。

(2)の文は、例えば、
I like my coffee black.
のようなパターンと考えますねぇ。

つまり、「不特定」なcoffeeの話ではなく、
「特定」のcoffeeに望む「性質」としてblackが使われているのですから、a house よりは、the house の方が自然に感じます。

と、ここまで回答してきて改めて、No.6さんの説明が私にも分かり易いなぁと思いました。
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この回答へのお礼

hiroshさん、ありがとうございます。組み立て工程(分解工程)が自分の脳に描いているものと同じで安心しました。後半部が SVOC計である可能性をすぐに思い浮かべればこんなに悩まなくて済んだかもしれません。助かりました。

お礼日時:2005/03/11 23:20

 こんにちは。



 この形は私もおやっと思いました。the 比較級~,the 比較級~の構文と第五文型の複合ですね。しかもwantが形容詞補語を取るパターンが少ないので余計にわかりにくくなっています。
 私の辞書には次のような例文が載っています。
I want everything ready by tomorrow.(明日までには全部準備してほしい)*readyはwantの補語
 これに従い問題の文を直訳すると、「たくさん稼げば稼ぐほど家を大きくしたくなる」となります。英文で言い換えるとこう。
As you earn more money, you want the house bigger.(As以下は「比例」を表す副詞節、biggerはwantの補語)*もちろんthe 比較級の構文のほうが比例の意味が強く出ますが。

 なので、the biggerのtheはthe houseとは無関係です。「指示副詞」といい、前の節(The more money~)の内容を指しています。「お金を稼げば、その分だけ」という意味。似たような例は原級比較のas~as構文です。
He is as tall as Tom.「トムが背が高いのと同じだけ彼は背が高い。」
ここでは前のasが指示副詞。後ろのas以下の内容を指しています。

 the houseはyour houseくらいに置き換えられると思います。ただ、"a"だと「あなたのもの=所有」の意味が不明確になるので、この場合は合わないかと思います。無冠詞はありえません。
  
 以上で説明終了です。わかりにくいところがあったらまたどうぞ。
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この回答へのお礼

eazyurider1997さん、丁寧なご回答有難うございます。
なるほど、【指示副詞】をしっかり理解すれば、然程混乱せずに脳内消化できそうです。非常に解りやすいです。ありがとうございます。

お礼日時:2005/03/11 23:13

すみません,番号間違えました。

下のは「3です」。
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1です。

少し補足しますと,you wantによって,一つに限定されるわけではありませんので,the bigger a house you wantでもいいと思います。また,you want a big houseを組み込めば,the bigger house you wantとなります。
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