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戦時中のロシア人の残虐性は国民性ですか?

A 回答 (6件)

平時から残虐です。

今でもロシア外に住むロシア人は、「なぜ、ロシア語で接客しない」と怒りますし、その応対には「必ず後悔させてやる」と脅し文句がつきます。

酒を呑めば、のばつまくなしに「俺のことが好きか、嫌いか」と尋ねてきます。少しは嫌われている自覚があるんだろうなとは思いますが、「俺たちは技術も軍事も提供してやったじゃないか。お前達が間違えそうになったときは秘密警察を使って拷問してやったり、軍を使って弾圧までして諌めてやったじゃないか」という、ロシア人なんかこの世から駆除されるべきとしか思えない台詞を吐きます。

今でいえば、「ロシア連邦の中の貧乏な地域、貧乏な共和国の少数民族を使って、ウクライナに指導してあげてるじゃないか」ですかね。

ロシア・ルーシの民族性です。
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1543年、プロテスタント運動の創始者であるマルティン・ルターは、その著作「ユダヤ人と彼らの嘘について」において、ユダヤ人への迫害、暴力を理論化し正当化した。



ユダヤ人迫害が広がる。

ポーランドでは国王がユダヤ人を庇護していたので、多くのユダヤ人が居住していたが、1795年にポーランド・リトアニア共和国は消滅。
庇護を得られなくなったユダヤ人は、ロシアへと散る。

1819年、ドイツ・バイエルンで「ポグロム」発生。
ドイツ全域に大規模な反ユダヤ暴動が広がる。

ポグロム:ユダヤ人に対して行われる、集団的迫害行為。
     殺戮、略奪、破壊、差別など。

1821年以降、複数回、ロシア・オデッサでも勃発。

19世紀後半になると、旧リトアニア公国のコサックなどの一揆の際にユダヤ人が襲撃される。

1881年、ロシア・アレクサンドル2世が暗殺されると、ユダヤ人の仕業として、ロシア各地でポグロム発生。

ナチスドイツのユダヤ人虐殺に匹敵する残虐性と言われている。

ユダヤ人への虐殺で明らかなように、マルティン・ルターがユダヤ人迫害を正当化した背景はあるものの、単純にユダヤ人虐殺を実行できるのは、民族性なのかもしれない。
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残虐性は、ロシアに限らないと思いますよ。

他の国もやっているでしょう。
朝鮮人も日本人女性に対して性的に残虐なことをして殺していますからね。
でも、そういうのをやった側、やられた側のどちらも、あまり口にしたくないのが普通ではないでしょうか?
例外的に、朝鮮人売春婦たちは、実際に旧日本軍から残虐な行為をされていないから、堂々と「幼い少女だったけど、酷い目にあった。犯された!!」なんて嘘の被害を言いふらしていますけどね。
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人類史上、無差別爆撃を行ったのは日本の重慶爆撃です。


戦争とは戦闘服を着ていない、民間人が巻き込まれる悲劇的なものです。
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やるかやられるかで遠慮するやつなんているかよ

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ロシアに限らず、日本も(残虐)でしたよね。


戦争は、人間を狂わせます。
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