dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

1歳3ヶ月の男の子なのですが、喃語がすごいです。
もちろん、黙っているときもありますが、「トゥクティッ」とか「パーパチッ」とか「ギッ」とか色々つなげて喋っているみたいです。
こんなにしゃべるものなのでしょうか??

ちなみに、言葉は「パパ」とか「ワンワン」などをはっきりとではないのですが、言うこともあります。

A 回答 (4件)

こんにちは。



えーと。ご質問は「こんなにしゃべるものなのでしょうか??」ってことでしょうかね(^_^;)
そうですね、とっても個人差があると思います。子供によって随分違いますね。
うちには1歳10ヶ月の双子(男女)がいますが、息子の方がものすごいお喋りです。うるさいです。もう1歳10ヶ月になったので、意味の通じる言葉(ちゃんとしたセンテンスになってる)も喋っていますが、意味不明の音を果てしなく喋っていることも多いです。俗に「宇宙語」なんて言いますよね(笑)聞いていると、よくあれだけデタラメを長々と続けて言えるものだと関心します。
だんだんと、その意味不明の音の繋がりの中に得意な単語(「わんわん」とか「ぶーぶー」とか)を織り交ぜて喋るようになりますよ。それが将来的には二語文や三語文といった長いセンテンスに繋がるのではないでしょうか。「大人の喋る言葉がああいう風に聞こえているんだろうな」と主人は言ってますが(笑)
うちの場合は息子がこのようにウルサイのに対して、娘は寡黙です。もちろん言うべきことは言うし(二語文)、本を見ながら「これなあに?」と聞くと何でもちゃんと答えられるのですが、非常に口数は少ないです(笑)おそらく息子が喋り過ぎるので、どうしても静かになっちゃうのだろうと思います。
ちなみに1歳前の言葉らしきものを言い始めた当初は、自信のない言葉は小っちゃい声で囁くように言ってました(笑)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
児童館などに行っても、こんなに喋ってる子は見たことないので
どうなんだろうと思いました。(でも、うちの子も児童館などちょっと緊張する場所ではしゃべらないので、みんなリラックスできる家ではおしゃべりちゃんなのかもしれません。)
楽しそうにしゃべっているので、私も答えてあげたいと思います。

お礼日時:2006/10/30 22:36

ウチの姪っこ、今1歳1ヶ月ってところなのですが、


やはり「おしゃべり」すごいです。
多分、「音が出る」のが面白いんでしょうね、
いろんな発声法を試して遊んでるようです。
見てると今の時期に外国語学ばせれば
ペラペラになるんじゃないかと思います。

「喃語」って呼ぶんですか。ひとつ勉強になりました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
みなさん、おしゃべりちゃんなのですね。
あまりにも、延々としゃべっているので、おもしろかわいい反面ちょっと心配になってしまいました。
あたたかく見守りたいと思います。

お礼日時:2006/10/30 22:41

元気に育っている証拠です。

心配いりません。
これから、もっとたくさんしゃべるますよ。
言葉の発育は、だいたい3歳ごろにピークがくるようです。が、
個人差も大きく断言できません。
うちの子は4歳ですが、未だにたまに宇宙語になります。
たくさんしゃべることは発育がいい事ですから、
この先楽しみですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
元気に育っているのですね。安心しました。
お話ができるようになるのを楽しみに待っていたいと思います。

お礼日時:2006/10/30 22:38

音声学を専門にしています。



ご質問は
>こんなにしゃべるものなのでしょうか??
という一点ですか?
答えは「はい」です。

もちろん個人差はあります。
発声という作業に関心の高い子はしゃべりまくりです。
かたや例えば、観察する作業に関心のある子は
じーっと黙ってしかし様々なものの動きや色・形を
見つめて過ごすことが多いです。
そして、そうした関心がそのまま成長後にも持続されるとも限らない
ようです。
今の時期に喃語をたくさん話しつづけるからといって
将来は必ずおしゃべり、というわけでもないのです。

喃語期にヒトは
口腔・鼻腔のあらゆる筋肉を使いまわして
どんな音が出せるのか試しています。
周りの大人が発話に使っている音を真似できるものか
いろいろ試しています。
ですから、喃語期には
成長後にはもう発音できなくなってしまうような難しい音も
難なくやれるのです。
しかし、試しの過程で
自分と大切な大人とのコミュニケーションに必要な音だけを
取捨選択しますから
母語を話すのに必要な音だけが残り、訓練され、
やがて意味ある発話となるのです。

ベトナム語で使われる鼻音閉鎖音とか
ドイツ語で使われる口蓋垂摩擦音とか
身近な例ではLとRの差とか
大人になった日本人には至難の業ですが
喃語期の赤ちゃんは実はすべてできているのです。

楽しい子育てをなさってくださいね。
我が子を育ててる時の幸福を思い出します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
うちの子は発声に興味があるのですね。
あたたかく見守りたいと思います。

お礼日時:2006/10/30 22:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A