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友人の息子(6ヶ月)が慢性化膿性骨髄炎にかかってしまいました。治療法として、ゆっくり長く治療していく方法と、手術で一気にやってしまう方法と大まかに2つ分かれるらしいのですが、一長一短で完全な治療法が確立されていないそうです。どちらの治療方法を選択するのか悩んでいます。アドバイスをいただけないでしょうか?

A 回答 (2件)

参考になるかどうか判りませんが ウチの子供は1ヵ月半の時 泌尿器に欠陥が見つかりました。


幾つかの検査のあと、担当医から
「すぐに手術をするほどでもないが
 経過観察が必要な"欠陥"が二つ重複して見つかっている。
 この場合には経過観察のみでいいか、手術に踏み切るべきか
 一般的な判断基準は特に無い。」
と言われました。

しかし、手術の時に使える麻酔や薬など やはり小さいうちは種類も量も少なく、担当医にとっても大変ということで
とにかく1歳になるまでは様子を見ようということになりました。

というわけで 発熱を予防する為 抗生剤を毎日服用していましたが
5ヶ月になるまでに更に2回、発熱してしまい
5ヵ月半の時に「これ以上放置したら腎機能へ影響が心配」
とのことで手術を受けました。


まずは担当の先生と十分に話し合うこと
やはり専門家ですから
患者さんのご両親が納得できれば
お医者さん自身が一番いいと思っている方法に従うのが
一番いいと思います。

次にどちらとも決断しがたい場合もしくは状況が許される場合には
リスクの大きいものは あとに伸ばすことです。
「未だ何が起こっているかわからない時期」
に手術を敢行するのも一つの方法ですが
体力がついてくる1歳ごろ、もしくはオムツが取れるころまで
待ってから手術をしていただく、というのも重要な選択肢の一つです。

ご友人のお子さんが健康になられるといいですね。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。
どうやら専門の先生と話をして、一気に手術してしまう方法にしたようです。それで完治する訳ではないらしいのですが・・・とにかく先の事を考えて友人が答えを出せたようなので安心です。

こういう事を言っている人もいたよって事でYumikoitさんの話を紹介させていただきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/21 19:58

友人のお子様のこと、とても大変そうでよくよく御察します。


恐らく、抗生物質の投与か、外科的な手術か、になろうかと思います。
しかし、抗生物質投与にしろ、手術にしろ、生後6ヶ月のお子様にはとても大きな賭けになるでしょう。それで、うまくいったとしても後々にお子様の順調な成長に大きな影を落としかねません。勿論、担当の先生方は一生懸命やってくださるでしょうが。(医者を信じるなという意味ではありません。それだけリスクを伴うという意味です)
次に民間療法について、世間に波動、気功、宗教その他・・・がありますが、そういう人たちの中にも、正しく神の手か、と思われる程立派な人たちがいるようです。勿論、ここ日本にも。私は、船井幸雄(敬称略)の本が好きで、よく読ませて頂いていますが・・・
民間療法をあたる際には、サギにはよくよく注意してボられないようにして下さい。(言うまでもなく)
そこで私が思うのには、まず病院に診てもらってお医者さんにお子さんを病気を管理してもらいつつ、民間療法のGod handの先生を探すのが一番いいでしょう。
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