dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

僕は今春から大学生となる者です。
大学は経済学部に進学予定ですが、将来はロースクールから法曹を目指したいと考えています。しかし、法学未修者が司法試験に合格するのは難しいことも十分承知しており、本当に情けない考え方ではありますが、万一を考え、大学在学中に別の資格をいくつか取っておきたいと考えています。

ここで質問なのですが、それでももし法曹になれた時に、法曹資格とともにもっておくと有利な資格は何かありますか?どうせなら消極的な意味(法曹になれなかったときの押さえとして)だけでなく、積極的な意味(法曹になった時のプラスアルファ)もある資格を取りたいと思いました。

法曹三者のうち、今は検察官を目指していますが、もしかすると弁護士に希望が変わるかもしれません。弁護士だとこれからは資格だけでは大変だと聞き、何かプラスになるものがあればと思い、質問させていただきました。

是非社会人の方の回答お願いします。法曹の方が回答してくださると本当にありがたいです。

A 回答 (2件)

現在では制度もかわりつつあり、状況も変わりつつありますので、微妙な解答になります。



つぶしがきくのは、それ単独でも十分難しい資格です。
弁理士、医師、会計士、一級建築士、税理士
あたりの資格をダブルでもっていれば、プラスアルファになります。
これらの資格をとるだけで、飯が食えてしまいますから。

行政書士、司法書士程度であればあまり意味はないかもしれません。
    • good
    • 0

本気でなろうとするなら、法学部に転部するとかを検討したほうがいいと思います。

他の資格をとろうとするのは回り道になります。せっかく学生としての時間があるなら、法律の勉強をできるように今から動くのがいいと思います。
 会計士とか持っておいたらいいでしょうが、それはそれで、それが主な勉強目的になってしまいます。

 一番必要なことに一番時間を投入できるのが学生時代と思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!