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いつもお世話になっております。
もし料理人の方がいらっしゃれば 是非教えてください。

生のお魚の切り身であれば、1切れ・2切れと数えますね
これを焼くなどして調理し、お料理になった切り身の魚を
1貫・2貫と数えることはありますか?

切り身魚を「お1人に2切れずつ」と言うところを
「お1人に2貫ずつ」と言われるのを聞いたのですが
単に、その方の癖(あるいは方言)なのか、
料理界には そういう数え方があるのかをどうぞ教えてください。

A 回答 (1件)

普通握りずしのことを、1貫2巻と数えます、2個で1貫として出します。

お茶のこと、業界用語で上がりといいますね、これはすべて業界用語の符牒(ふちょう)です、寿司も貫と数えたのは古くから出ではない様です、魚の切り身なども貫と呼ぶのは、寿司のことを呼ぶため同じ魚用語として広まったためだと思います,因みに刺身の切り身もよく1貫と呼びます、すべて業界用語の符牒の言葉ですが、
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなり、申し訳ありません。

なるほど、業界用語としては、そう呼ぶのですね。
ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2009/06/24 21:06

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