電線サイズと過電流遮断器の選定をする場合(3相3線式200V)。

電動機及び電熱器併用の選定例が記載しています。
<使用例2>
負荷が下記のように記載されています。

電動機1.5kW じか入れ 8.0A
電動機3.7kW じか入れ 17.4A
電動機3.7kW じか入れ 17.4A
電動機15kW 始動器使用 65.0A
電熱器3kW (3相) 9.0A

電動機合計 23.9kW
負荷の総計 116.8A

『ここで過電流遮断器の選定で電動機合計30kW以下の行を用いる』となっているのですが、
仮に電熱器が大きかった場合、おかしくなると思うのですが、これは間違いですか?

表記としては125A以下の行を用いて、じか入れ最大の列と始動器最大の列をみて大きいほうだと
おもうのですが・・・。

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A 回答 (3件)

電気工事士の勉強は別ですが、


考え方は
総電流で電圧降下等考え幹線は決めます
主開閉器は、総電流に誘導電動機器の大きい物の始動電流加算で、ブレーカー決めます
でも最近はインバーター、冷凍機等2Pの始動電流が大きい機器も有るので、
それでも落ちない容量で決めてます。
ぎりぎりの場合は1段上のブレーカーに成ります。
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1.まず最大使用電流(1)´を見ます。


2.負荷の総和 116.8Aですので、125A以下の段が選定されます。
3.125Aの段は、電動機の総和(1)が30kW以下になっています。
4.今回は、23.9KWなのでこれに適合するので、125Aの段が合致します。
5.じか入れ3.7KWと始動器15KWの列を見て、175Aを導き出します。

この回答への補足

回答ありがとう御座います。
今回は125Aの段と30kWの段が合致するのですが、
例えば電熱器が20kWとかなった場合は電熱器が28.9Aとなり
電動機合計が23.9kW、負荷の総計が131.7Aとなりそれぞれの段が異なることになります。
この場合は150Aの段を見て、じか入れ最大のもの、始動器最大のものの大きいほうを
選ぶのでしょうか?

補足日時:2011/04/12 15:23
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じか入れは始動電流が大きいので、じか入れの電動機の最大の行で見る


始動器使用は始動電流が少ないので、その行で良いのでは、
電熱が大きく成れば、じか入れ電動機が小さいので、その行で見れば良いと思います、
(ここは電動機の始動電流に対して、ブレーカー選択で、電熱は始動電流が無い)
又この表は電動機の総和です、

又は電熱が大きければ、電動機別に計算して、電線容量とブレーカー選択でも良いと思います、
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Aベストアンサー

>12000/(200/1.732)=34.64Aでいいのでしょうか?このような場合ブレーカー容量は40Aでいいのでしょうか…

ブレーカー容量は電線の太さで決まり、電線の太さは許容電流と電圧降下で決まります。
許容される電圧降下を1%とすれば、電線こう長12mまでVVケーブル8mm2でよく、ブレーカーは40Aです。
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Aベストアンサー

ANo.1さんの回答も正解ではありますが、一般家庭用の場合です。

3相の場合、主幹ブレーカ選定は単純計算では出来ません。
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Aベストアンサー

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ということになります。

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出力は軸動力を表しているので、消費電力はそれを効率で割る必要があるかと思います。
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単位KWとKVAの違いが分かりません。どっちも電圧E×電流Iじゃないんですか?換算方法とかあれば教えてください。

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>5.5KWが2基あるとしてこれにあるとして相当するブレーカー容量…

ご質問は、幹線を保護するブレーカということでよいのですね。

ブレーカの大きさは、電線の太さによって決まります。また、電線の太さは、許容電流によって決まります。

(1) その幹線に接続する電動機の定格電流の合計が 50A 以下の場合は、その定格電流の合計の 1.25 倍。
(2) その幹線に接続する電動機の定格電流の合計が 50A を超える場合は、その定格電流の合計の 1.1 倍。

5.5kWの定格電流 (規約電流) は、26A ですから、2台分で 52A。その 1.1 倍、58A以上の許容電流を持つ電線を使用すればよいことになります。
VVケーブルを使用するとして、許容電流 61A の 14mm2 以上を使用すればよいことになります。

次に、幹線を保護する過電流遮断器は、その幹線の許容電流以下の定格電流とするのが原則です。ただし、その幹線に電動機を接続する場合は、

(1) 電動機の定格電流の 3倍に、他の電気使用機械器具の定格電流を加えた値。
(2) その値が、許容電流の 2.5倍を超える場合は、2.5倍。

であり、ただし書き各項の許容電流値は、がいし引き配線の値によることができます。がいし引き 14mm2の許容電流は、88A。

なお、簡便設計として、『内線規程』に、計算された一覧表が載っており、これによると、幹線には 75A のブレーカを使用すればよいことになっています。

>5.5KWが2基あるとしてこれにあるとして相当するブレーカー容量…

ご質問は、幹線を保護するブレーカということでよいのですね。

ブレーカの大きさは、電線の太さによって決まります。また、電線の太さは、許容電流によって決まります。

(1) その幹線に接続する電動機の定格電流の合計が 50A 以下の場合は、その定格電流の合計の 1.25 倍。
(2) その幹線に接続する電動機の定格電流の合計が 50A を超える場合は、その定格電流の合計の 1.1 倍。

5.5kWの定格電流 (規約電流) は、26A ですから、2台分...続きを読む

Q内線規程で電動機負荷の最小電線とは?

内線規程3705-3表(400V三相誘導電動機1台の分岐回路)で、定格出力22kW(全負荷電流46A)の場合、電線管に入れる電線の最小電線が22sqで、最大こう長は124mとなっています。
しかし、電線サイズを14sq(許容電流61A)にしても最大こう長が79m以下なら、電圧降下は2%(8V)以内に収まります。
規程での最小電線には、どんな意味があるのでしょう?
根拠を示して、ご教示願えれば助かります。

Aベストアンサー

すみません、間違って書いているところがあるので訂正を

#7の回答で
>したがって、3705-3で45kWの電動機の配線遮断器は定格150の500%=750A で10秒以上で動作するように見ています。

と書きましたが、問いは22kWでした。すみません。
ですので、

「したがって、3705-3で22kWの電動機の配線遮断器は定格125の500%=625A で10秒以上で動作するように見ています。」

の誤りです。

次に私の出した式のI=134S/√t
ですが、これは
http://www.jeea.or.jp/course/contents/04203/
にもある通り
CV地中ケーブルの場合です。
電圧によって係数が変わる記載がなかったので、600Vでも同じと思って書いた次第です。

今計算されている方法で十分かと思いますし、今の結論で良いと思います。

Qモーターブレーカの選定について

今度シャッターの工事でモータが2.2kwのものに手元盤を取り付けることとなりました。
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Aベストアンサー

モーターには、電気設備の技術基準で、【ブレーカー】+【過負荷保護装置】の二つの保護装置を付けることが定められています。
【ブレーカー】は電線路やモーター巻線が短絡(ショート)して大電流が流れた場合等に瞬時に動作し、それ以上のダメージが生じないように回路を遮断します。
【過負荷保護装置】はバイメタルが組み込まれ、一般に電磁開閉器と呼ばれるスイッチとセットになっていて、モーターに過大な負荷(過電流)がかかった場合に回路を遮断することになっています。
遮断する時間は、負荷が過大になるほど短時間になります。
一般にモーターは、始動時の数秒間に定格電流の数倍の電流が流れます。
ブレーカーは、そのような短時間では動作しない特性をもっています。
2.2kWのモーターの全負荷電流は、一般に11A程度です。
始動電流が4倍だとすると、約40Aです。
ブレーカーの定格電流が30Aの場合は、技術基準では1.25倍の37.5A以上の電流で60分以内に切れれば良いことになっています。
ブレーカーの動作特性曲線でみると、40A、数秒間では全く動作しないことになっています。
ブレーカーの役目は、短絡のような大電流を遮断することなので、それでよい訳です。
それ以下の、中小電流では、一般にサーマルリレーと言われる過負荷保護装置が動作します。
ところで、【モーターブレーカー】とは、この二つの機能を併せ持つブレーカーで、1台で済みます。
2.2kWのモーターには、2.2kW用のモーターブレーカーで事足ります。
2.2kWの定格電流は、前述したように約11Aですが、サーマルリレーの設定値では10Aになります。
この設定値は、ダイヤルで若干調整できるようになっています。
以上、お分かりでしょうか。
疑問点があれば、分かる範囲でお答えします・

モーターには、電気設備の技術基準で、【ブレーカー】+【過負荷保護装置】の二つの保護装置を付けることが定められています。
【ブレーカー】は電線路やモーター巻線が短絡(ショート)して大電流が流れた場合等に瞬時に動作し、それ以上のダメージが生じないように回路を遮断します。
【過負荷保護装置】はバイメタルが組み込まれ、一般に電磁開閉器と呼ばれるスイッチとセットになっていて、モーターに過大な負荷(過電流)がかかった場合に回路を遮断することになっています。
遮断する時間は、負荷が過大にな...続きを読む

Qブレーカーの定格遮断容量について

カテゴリが違っていたら、申し訳ありません。
ブレーカーの仕様に定格電流と定格遮断容量とありますが、違いや意味を教えてください。定格電流は、その電流値を超えた場合にトリップするものだとは認識しているのですが。遮断容量は大きいほうがいいのでしょうか?詳しい説明をお願いします。

Aベストアンサー

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に225Aの電流を流したとしても遮断器はOFF動作しません。
しかし、アメリカ製の250AF/225AT(フレームという概念についての説明は、割愛します)の遮断器に225Aの電流を流すと遮断器はOFF動作を起こします。
これは、規格の考え方の違いでどちらが正しいとかという問題ではありません。しかし、一つの電気設備で、複数の規格を採用しなければならない場合などは、保護協調上注意を要する点であります。
この定格電流値以下で遮断器を利用している限り、遮断器の開閉操作を行ったとしてもメーカーが保証する回数まで(一般に数千回~数十万回)は、操作が可能である値という意味もあります。

一方、遮断容量は、その遮断器が、流れている電流を遮断できる最大の容量を表していると思います。
一般的に電気的な容量とは、電圧×電流×時間で表されます。これは、エネルギーの容量を表し、遮断容量の場合も同じです。よって、容量であるにも関わらず電流値であると捉えらえることは間違いだと思います。
しかし、現実には、遮断容量が、電流値で表されていることが多いのも事実です。
その理由は、日本の(多分全世界でそうだと思いますが?)電源事情が、定電圧送電方式となっているからです。即ち、電圧の項は、定数として扱えるため、変数となる電流値で表せば事実上問題がないのと、実用上合理的となるからだと思います。
実際の遮断器に書かれている、遮断容量の記載を見ると判るのですが、使う電圧によって遮断できる電流値が変わります。これは、遮断容量が変わるのではなく、遮断容量は同じであるため、遮断できる電流値が変わることを意味しています。
同じ型の遮断器を異なる電圧で使用する場合など勘違いし易いので、注意が必要です。また、動作時間が変更できる機能がある場合も遮断できる電流値は変わってきますので注意のほど。
電流を遮断すると言うことは、アーク電流によるエネルギー放出(一般的に、熱、音、光の形で放出される)を、遮断器構部分で絶えうる必要があります。
定格以上の容量を遮断しようとすると熱により接点が溶着したり、溶断してしまうことがあるようです。

最後に、遮断容量の大きいものの方が良いのかどうかと言う点については、必要な遮断容量が確保されていらば、最小値でかまわないと思います。
皆さんもご指摘している通り、遮断容量が大きくなると、値段、寸法、納期(受注生産品になったり)が大きく(高く、長く)なります。
必要な容量とは、その回路に流れる最大の電流値(容量を電流値で表した場合)で決まります。一般的に、最大電流値となるのは、短絡時となります。
ただし、エネルギーの供給源は、電源だけとは、限りません。例えば、三相誘導電動機が接続されていると電動機の運動エネルギーがエネルギー供給源となり数サイクルの間電源となりますので注意が必要です。
さらに、定格電流を超える電流値を、遮断した場合は、メーカーの保証動作回数までの動作が保証されるわけではありません。
短絡電流の遮断については、動作特性をよく調べて使用してください。経済性を無視すれば、一度短絡電流を遮断した遮断器は、交換すべきだという人もいます。

以上、だらだらと述べましたが、少しでも参考になればと思います。

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に...続きを読む


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