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【食事の化学・科学】体に良いとされるものを食べ過ぎると逆に体に悪いという諸説の出典はどこでしょうか?

本当に体に良いものを大量に食べると毒に変わるんですか?

A 回答 (2件)

全般的な出典はわかりませんが、


食品によると思います。

毒にかわるというよりも、むしろ成分がよいものでも、
作用が強いものだと反作用も起こる場合があるとか、そういう感じかもしれません。
たとえば、ホウレンソウなどは鉄分を含んでいたり栄養もある食品ですが、一方シュウ酸を含んでいるので
大量に食べすぎると結石になる確率がアップするとか、
玉ねぎなどの殺菌作用がある食べ物だと、いいこともあるけれど
弱った胃腸には負担が増えて、上げ下しをすることもある(アリシンの作用)とか、
卵は滋養があるけれど、コレステロール値もたかいから食べすぎるとよくないとか。
ギンナンなども栄養がある食品ですが、食べ過ぎると中毒を起こすことがありますし。

http://irorio.jp/karenmatsushima/20150313/212129/

ここにも一例があります。

その他、その食品食品によって、理由があって「大量に食べるとよくない」ということがあります。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2015/06/24 20:16

出典はわかりませんが体に良いモノでも食べ過ぎれば吸収が


悪くなるからではないでしょうか?またその過剰栄養を排出する
為に各臓器に負担がかかるからでしょう。
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