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私素人です。独学でカセットデッキTC-K7を修理しております。
回路図は入手しています。

症状: 再生時に「右チャンネルだけノイズが入ってしまう」

今回については、故障ブロックを判別して行き、その症状を出すであろう部品を取り外して、正常な代替品で交換して様子を見る、直っていればそこが原因であると結論付ける方法を取りました。

PBアンプ、ソースアンプをスイッチで切り替えてLINEアンプに信号が流れる回路で、
まずPB→LINE間を開き、右PBアンプの出力を確認して、ノイズがあることを確認。
つまりLINEより前が故障ブロックであると判断。
このノイズは、ボソボソ、ボサボサ、ジジジ、と聞こえるので、典型的なTR不良だろうと考えていたのですが、

・2SC1345を3つすべて別のTRに交換してもノイズが直らない、
・ヘッドL/R配線(回路側)差し替え検証
・録音再生切り替えスイッチの分解洗浄
・PB回路上ケミコン交換
・再半田
・半固定抵抗の交換(そもそも直前の出力カップリングにノイズが確認できる)

すべて原因ではありませんでした。
残すところ、抵抗とセラミックのパスコンですが、目視しても焼失・見た目に変化なく
交換しても直る目星が付きません。いくつかはL/Rで交換して試しました。

現在はLINEミューティングを動作させていません。
再生ボタンを押さなくても常に停止で再生がオンになっている状態です。

ノイズ成分をリサジューで見ると線香花火の火花を真ん中で凝縮したような波形です。
丸いボンボンみたいな。非常に耳障りです。
今までにも一度、別のデッキで同じような症状が出たことがあり、トランジスタを交換しても直らなかったことがあります。そのデッキはメカが駄目だったので最後まで結局修理できなかった物ですが。

原因さえ分かれば良いので、このノイズはどういった場合に出てきそうか教えてほしいと思います。

当デッキで録音したテープを別の再生機で確認しましたがノイズも録れます。
PBアンプの電源ラインはL/R共用です。

質問者からの補足コメント

  • オシロスコープではないんですが、パソコンに信号を取り込めば波形を映してくれるソフトがあります。

    >各点での波形

    電源ライン系統のノイズを見るために使い、煙が出たんですよ・・。
    直流が乗っていても大丈夫ですか?
    あれ以来、カップリングを入れてます。。

    計ったのは事後ですが、レベルが小さすぎてうまくノイズが計れません。
    ノイズがないのか、或はあっても計測できないのか使い方を知らず、判断できないのです・・。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/16 07:37
  • ノイズには混入源と発生源が必ず存在しますので、測った場所が
    ノイズ源というわけでもありませんので単なるノイズを拾っている場所なだけだという可能性も捨てていません。

    となると、回路図を見ておかしいと思えるのが、LINEアンプ近くのS1-8から後です。
    再生なのにRECアンプに信号が流れていきますよね。この回路には何の意味があるのでしょうか。
    録音時にはバイパスされてしまいます。誤植ですかね?
    それとテープを再生させただけでこのノイズが録れてしまうので変です。
    磁気テープに記録させるためにはバイアスが要りますし、再生ヘッドに逆流して混入したノイズで記録できるわけがないと私は思います。

    「回路不良の原因」の補足画像2
    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/16 18:33
  • うーん・・・

    みなさんのおかげで、この質問の故障部分については解決することができました。
    ありがとうございます。

    REC回路を見たところ、思った通り2SC1363が盛大にノイズを出しており、すべて交換して直しました。恐らく、スイッチの接触不良や、グランド配線の不備ではなかったのだと思います。
    これで再生時と、録音時に録れたノイズも無くなっています。

    ところが、今度は再生時に両チャンネルでポツポツ、チリジリといった様なノイズが出てしまいます。
    音も大きいので今度のやつは完全にトランジスタのノイズとは違います。
    この不良、以前にも認知したので検証してヘッドの交換で直ったと思っていたものですがミスだったようですね。

    ソース切り替え、無信号状態で、ピークインジケーターも点灯しっぱなしで、いろいろやらなきゃいけないことが・・・

      補足日時:2015/08/17 19:29
  • 補足ばかりしていますが・
    故障状態的に、各ブロックに於いてもオーディオブロック電源に近い場所のトランジスターが駄目になっている可能性が非常に高いので、代替交換で順番に目星を付けて当たっていくとやはりすべて解決しています。

    ピークインジケーターは、2SC1363×2交換で解決し、
    ポツポツノイズは、ソースモニターの時にも入ってきたのが救いでした。
    これで電源ラインに乗っているノイズだと予測が立ち、Q504を交換したところ、これが無くなりましたので。

    慣らし運転をしなくてはなりませんが、たぶん直ったと思います。。

    だいぶ前に直してあったメカの方のトランジスター不良と合わせると、10個以上を交換しています。
    ここまで不良だった機体も珍しいですね。
    人の意見を聞きながらやる方が安心感が有って良い物ですね

      補足日時:2015/08/19 01:08

A 回答 (6件)

回答NO.3です。

お礼ありがとうございました。
 まず、お礼に
>右左を入れ替えても駄目でした・・。
とありますが、私が指摘したコンデンサ2つをL/Rの回路で入れ替えてもノイズは変化がなかったということですか?
 そうすると、他の原因を考えなければなりませんね。

それから、補足コメントについて

>ノイズには混入源と発生源が必ず存在しますので、測った場所が
>ノイズ源というわけでもありませんので単なるノイズを拾っている場所なだけだという可能性も捨てていません。

コメント>>混入源とは何でしょうか?あまり聞かない言葉ですね。意味が良くわかりません。

>となると、回路図を見ておかしいと思えるのが、LINEアンプ近くのS1-8から後です。
>再生なのにRECアンプに信号が流れていきますよね。この回路には何の意味があるのでしょうか。
>録音時にはバイパスされてしまいます。誤植ですかね?

コメント>>誤植ではありません。サービスマニュアルをお持ちのようですから3ページのブロック図をよく見てください。再生時にドルビー回路を通してLINE AMPに帰還をかける経路になってるようです。

>それとテープを再生させただけでこのノイズが録れてしまうので変です。
>磁気テープに記録させるためにはバイアスが要りますし、再生ヘッドに逆流して混入したノイズで記録できるわけがないと私は思います。

コメント>>ノイズが録音されるんですか?もしそうならば、「再生ヘッドに逆流して混入したノイズで記録できるわけがない」という推定は正しいともいます。だとしたら、ヘッドの録音/再生を切り替えるスイッチの接触不良が疑われます。一応「録音再生切り替えスイッチの分解洗浄」はされてるようですが、再生時に右chのヘッドの録音再生切り替えスイッチへ行っているラインを直接GNDに落として確認してみた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

最初の方のEpsilon03さんの言った通りでした。
教えて頂いたやり方で『そこは』直りましたが、

ただ・・今度は、というより、恐らく元からだったと思います、録音した時に右チャンネルにノイズが混じってきます。
またスイッチを開けてしまうと、今度はうまくかしめることができず元に戻せなくなる可能性が・・・。やらなきゃ直らないし。。それに中のコマの何個かが黒かった記憶があるので部品取りがあるので積極的に交換した方が良いし・・。まさかこんなことになるとは。

というか、再生ノイズはスイッチ不良、録音ノイズは別の理由、ということも考えておかないといけないし・・。嫌になって来ます。。スイッチを後回しにして、簡単なREC回路のトランジスタのチェックを先にした方が良いかなと思うんですが。

マニュアルは海外版のPDF形式です。
その3ページがないんです。4ページにシステムコントロールの概略図があるのに

ノイズの件は、どこかのサイトであった説明を解釈引用したもので、
空間を伝わるノイズの話をそのまま回路にも応用したつもりです。
平行に走る電線間には必ずコンデンサーが形成される、というものです。
要は発生源と、害を受ける場所が同じ(回路で発生した場合)でも、
そうでない場合でも、ノイズは伝わるもの=発生場所と混入する場所があるという意味です。

お礼日時:2015/08/17 00:19

質問文を読んだときには、単に、再生した音にノイズが乗る、ということだと思ったのですが


#3の補足によると、つまり、「このデッキで、クリーンなテープを再生すると、テープにノイズが録音されてしまう」、ということですか?
それは、なかなか興味深いですね。無責任にあーだこーだ言うには面白いです。

だとすると、原因は、録音再生切り替えスイッチ(S1-1?)、PBアンプ(の特に初段)、録音側の回路(の特に終段)、のどれかと考えるのが自然だと思います。
(もう試したのかもしれまんが)、まずは、、スイッチを取り外して直結して、
さらに、録音側の回路(S1-1の右側の回路)は、切り離してしまって、それでも、再生時にノイズが録音されるのか確認するとよいのでは。
あとは、逆に、PBアンプを切り離して(R113をとるなど)、ノイズがのるか確認するのもよいかもしれません。

私の個人的な意見としては、これまでの情報を聞く限り、原因は、PBアンプではなくて、録音側の回路の出力段(C514や、その先の回路)である可能性が高いように思います。
まずは、録音側の回路を完全に切り離すをやってみては。
あとは、磁気ヘッド自体が壊れている、くらいしかないかな。
磁気ヘッドのコイルが切れかかっていて、たまに切れたり繋がったりしていると、誘導磁場でノイズが記録される可能性もあるか。
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この回答へのお礼

rabbit_catさん、すみません。
No.5でのお礼に私の考えを載せましたが、似通った意見です。
素人が全部知っている人と同じとは言いませんが、論理的に導き出せる解釈は、それが正しければ誰が行っても同じ結論が導き出せますよね。

磁気ヘッド不良も何回か体験しています。
これはTC-K4で2度も。
録音すると必ずチリチリノイズが入り、交換して直ったと思ったら、今度のヘッドは再生するとザーザーノイズに侵されて。。。3度目の正直ってありえないです、踏んだり蹴ったりですわ;
K7とK4のヘッドは取り付けASSYが違うにせよ、ヘッド自体は同一の型番で、同じものが使用されています。
その方はまずないと言って良いと思います。
最初にLとRを差し換えて検証してみました。

No.5で言った通り、スイッチをなるべく開けたくないので、先にRECアンプを検証してみます。

お礼日時:2015/08/17 00:38

リサジュー見られるってことはオシロを持っているってことですか?


なら、やみくもに部品取り替えないでも、各点での波形を見ていけば原因はわかると思うのですが。。
回路図を見ていないのでわかりませんが、基本的には、アンプを何段かつなげたものでしょうから、各アンプの入出力のノードを順番に見ていけばよいと思います。
もし、フィードバックループがあるなら、最初にループを切ったほうがいいかもしれませんが。
この回答への補足あり
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1)Q204のベース-エミッタ間に接続されてるコンデンサC211(100pF)の絶縁不良



 と

2)Q204のベースとQ206のコレクタの間に接続されているコンデンサC212(220pF)と抵抗R214(120k)の直列回路がありますが、そのコンデンサC212(220pF)の絶縁不良

が疑わしいですね。これらのコンデンサの絶縁が不良になるとPBアンプのDC動作点が変動します。その変動の仕方でノイズが変化します。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

xpopoさん、詳細なご指摘、ありがとうございます。

右左を入れ替えても駄目でした・・。

お礼日時:2015/08/16 18:24

素人とは思えませんが、マイヤといいます。

独学だろうが学校で教わってのだろうが関係ありません
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実際に自分で追い掛けた訳では無いので殆ど何も言えませんが、結構部品を疑って交換しても改善しないみたいですね。


案外GNDの取り方で「何で?」と言うぐらい改善する事もあります。
プリント基板のGNDラインの塗装部分を削って、リード線を直接ラインへ半田付けし最も近いシャーシへリード線のもう一方を繋ぐ。
或いはGNDラインを近くの太いGNDラインとリード線で半田付けで結ぶ。
所謂バイパスですが、こんな事で改善する事もありますよ。
但し、絶対ではありませんので行うかどうかは御自分の判断で。
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この回答へのお礼

私も経験あります。
怪しいポイントのグランドパターン間の抵抗を測って安定しないか、異常に高い数値だと動作が不安定になります。発振したりします。これで直した経験も。
L/R共用グランドになっていますので、問題ないのかなと判断してます。
念の為にL/Rで抵抗値も確認しています。
ご指摘ありがとうございます。

お礼日時:2015/08/16 17:48

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