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① Help me move .
(引っ越し手伝ってください)
② Help me do the dishes .
(皿洗い手伝ってください)

上記の場合には、move / do の前に本来は
to があるのを省略した表現でしょうか?

英語では本来あるべき to を会話ではよく省略したり
しますので・・
eg: go see the movies .

なお、①は「引っ越し」でもOKで、同時に「動かすのを」
とも取れますが、 状況に応じて訳すしかないですか?

A 回答 (3件)

「~するのを手伝う、助ける」というときには、主にアメリカで「to」を入れないことが多いようです。


ただし、「受け身形」の場合には「to」が付きます。
 I was helped to find it.
(探すのを手伝ってもらった)

「make」「let」「have」にも、似た使い方があります。
 They made him go.
(彼らは、彼を行かせた)

まとめて「使役動詞」と呼ぶようです。
「○○に△△させる」「○○が△△するのを~する」というときの「△△」が「動詞の原形」になります。

ただし、似たような「get」「require」「order」などでは必ず「to」が付くようですので、「法則性」というよりは「慣習的」なものかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

なるほど、「使役動詞」の一つと考えれば理解できますね。

改めて文法書で調べたら、使役動詞の「make / let / have」
は「使役動詞+O+動詞の原形」となっていました。

同時に使役動詞の「help」の場合には目的語の後にto不定詞
か動詞の原形どちらでも良いという解説もあり納得です。

お礼日時:2015/09/16 15:37

あってもなくてもいいというか、to が省略可というか、


英米の違いというか、微妙な意味の違いというか。
結局、あってもなくてもいいということではあります。

どことなく、使役動詞的な感覚でいきなり原形となることがあるのです。
「手をとって、手伝うからしなよ、とさせる」的と言ったらいいでしょうか。

もともと、動詞の原形というのは動詞の名詞形のようなものであり、
そこから動詞と名詞が同形のものがある、ということにもつながります。

しかし、Help me do the dishes. ともなるように、
do の後に目的語がきても使います。

me のような目的語なく、
help (to) 原形となることもあり、
help 原形もあり得ます。

go/come 原形とともによく質問されます。

move は自動詞で「引っ越す、移住する」まあ、「動く」です。
動かすなら目的語が必要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

どうやら米語ではtoを省力することが多いようですね。
いずれにしても、文法書で見ても、helpは使役動詞の
ようですね。

使役動詞の使い方は結構複雑ですね。

お礼日時:2015/09/16 15:42

moveもdo the dishesも動詞ではなく、名詞句になると思います。

引っ越し、皿洗いが名詞と同様です。
to moveとすることも可能ですが、動かすことをの意味になり、しかも何を動かすかの目的語が必要になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/16 15:26

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