社会人&学生におすすめする色彩検定の勉強術

私は某大学の理系大学院・修士課程の学生です。
就活のESの学会発表に関する欄の扱いで困っています。

というのも、私は学会発表の経験こそあるのですが、その際の講演論文の内容が諸事情あって非常に貧弱・稚拙なものとなっており、正直、その講演論文を採用担当の方に見られたくありません。
また、私は研究室の都合でその当時とは研究テーマを変更しており、そのことについて色々聞かれるのも少し面倒、と感じてしまいます。
そこで、学会発表の経験が「ない」と偽ってESを提出しようかと考えています。

研究室の先輩方は「さすがに講演論文を検索したりなんてしないだろうし、せっかく発表しているのだから書いたほうが良い」とおっしゃるのですが、先輩方は採用経験は当然ありませんし、どこまで信頼していいのか疑問です。

以上長くなりましたが、質問といたしましては
企業の採用担当の方は
・学会発表経験があることはどの程度評価して頂けるのか?
・発表経験の有無の真偽や投稿論文の詳しい内容を確認するようなことはあるのか?

の2点となります。
事情を知る方に回答を頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

教えて!goo グレード

A 回答 (1件)

先輩方のおっしゃる通りだと思います。

学会発表経験のあることは評価するでしょうし、ESの段階で投稿論文の詳しい内容を確認することはありえないでしょう。

私も企業の採用担当という訳ではないので、信頼はしてもらえないかもしれません。ただ、プロの技術者や研究者は、修士の学生が書く論文は一般的に貧弱・稚拙なものと考えています。プロ級の成果は期待していません。そもそも、修士課程は研究や開発の真似事を経験してみるところです。種々の障害(教授との相性が悪いとか、研究予算が不足しているとか、設備が壊れて半年間実験できなかったとか、等々)を乗り越えて、テーマの選定から学会発表、論文提出までの一連の作業をやったことがあるか、が一番大事です。二番目に見るのは地頭の良さやメンタル面の強さと言った素養、研究成果の学術的内容は三の次です。(博士課程では、打って変わって学術的内容が最重要です。念のため。)

殊に、企業からしてみれば生産ラインで直ちに役立つ技術とかでなければ(そんなことはまずない)、あなたの研究内容にはハナから興味が無いものと思ってください。それよりも、あなたが修士課程で経験すべきことをきちんと経験してきたか、課せられたミッションを果たすタイプの人間か、に興味があるでしょう。ですから、学会発表経験はESに記載すべきです。まずはES段階を突破しないと元も子もないんですから。

もっとも、仮にESが通った場合、面接では学会発表した内容について厳しく質問されることを覚悟しなければなりません。ただしその場合でも、試験官はあなたの研究内容に興味があるわけではありません。そうではなくて、あなたのプレゼン能力や質疑応答能力を試したいのです。仕事に対する情熱や苦労話をさりげなく伝えることができるか、専門外の人にどう分かり易くその研究の意義と成果の重要性を伝えられるか、意地悪な質問や真っ向からの否定に対しても取り乱さず上手く受け流すことができるか、が見たいのです。学会発表のような学術的に詳しくて正確な話は(質問されない限り)不要で、逆に、少々法螺気味に大風呂敷を広げることが必要です。たとえあなたの成果が陳腐な研究テーマに沿った新規性皆無のものであったとしても、あたかも意義ある研究潮流における重要なピースとなる成果であるかのようにストーリーを作ってプレゼンできれば、むしろその能力(=社内外から研究開発予算を獲得できる能力)を企業は評価するでしょう。
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