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下記の英文中の never very〜 という表現に関しての質問です。

Albert was never very happy in school. He did not like to memorize facts and rules. He answered slowly because he wasvery thoughtful. And he asked difficult questions, which made his teachers think that he was trying to make trouble. The strict discipline of a German school made him very unhappy.

文中の never very は部分否定でしょうか?あるいは、全否定でしょうか? 直訳的ではありますが。部分否定と考えれば「学校では、あまり幸せではなかった」で、全否定として捉えると「決して非常に幸せではなかった→全然幸せでなかった」だと思うのですが、どちらに解釈した方が良いのでしょうか?文の最後に made him very unhappy とても不幸にした」と書いてあるので、全否定と捉えた方が良いような気がしました。そもそも、never very〜 という表現自体は部分否定なのか全否定なのか、どちらの解釈が正しいのかも教えて頂けましたら嬉しいです。

説明が下手で大変申し訳ありませんが、ご回答頂けましたら嬉しいです。

A 回答 (1件)

英語として、never very happy で「全然楽しくない」とはなりません。


not very happy の not の強調でしかなく、
文字通りは「決してとても楽しくはない」
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この回答へのお礼

早速、ご回答頂きましてありがとうございます。
かなり瑣末な質問になるのですが、 never very happy というのは部分否定なのでしょうか?never が not の強調だと考えると、どうしても強い否定だから全否定なのではないかと思ってしまうのですが、如何なのでしょうか?

お礼日時:2016/08/18 03:41

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