厚生年金を20歳から26年払い続けていますが年金がもらえないのが見えています

人事院が65歳定年を勧告していて(一番高い時の3割減の報酬)2019年4月から施工されるとのこと、年金支給開始を65歳　70歳　75歳...と永遠に引き上げようとしている政府の目論見が丸見えで　20歳から働き続け厚生年金を26年払い続けていますが　我々はどうせ年金なんてもらえないのが見えていて毎日とても疲れ　働き働き働き続け厚生年金を払い続けていて死にそうになっている世代に政府は何か対策をとっていますか

質問者からの補足コメント

• 早々のレスポンスありがとうございました。

    補足日時：2018/09/23 08:26

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2018/09/22 19:01

永遠というのは、ミスリードもいいとこ

決して万全じゃない事は明らかだけど
かと言ってあなたの説もちょっとねえ

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2018/09/22 19:11

> 我々はどうせ年金なんてもらえないのが見えていて

26年も納めていれば、老齢基礎年金は満額もらえます。
65前でも、特別支給が受けられます。
加えて、老齢厚生年金ももらえるので、条件によっては企業年金もあり、
充分幸せなほうです。

No.3 回答者： merciusako 回答日時： 2018/09/22 19:12

「一定水準の年金支給のために、不足分はすべて税金で補填する」とすれば良いのです。

少子高齢化に対して有効な策が講じられていません。
と言って、外国人労働者の受け入れも及び腰です。

アベノミクスでジャブジャブ市場にお金を流すのなら、年金に回せば良いでしょう。

議員は年金などなくても生活できるレベルですからまともに考えていません。

まあ、納めた分が消えてなくなるわけではないのでしょうが、自分で何かを考えるしかないですね。

No.4 回答者： 建前嫌い本音で回答 回答日時： 2018/09/22 20:10

まあ、６５才開始が最終的には７０才開始くらいになるけど　そのうち金食い虫の団塊の世代が死んでいけば現在のキノコ型の年齢構成も是正さ

れ　年金財政も健全化するんじゃないかな　現在４０代半ばじゃあ　安心だろう

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/09/23 06:41

我々はどうせ年金なんてもらえないのが見えていて

　↑
１，長生きすればもらえます。
２，減額はされますが、もらえない、という
　ことはありません。




政府は何か対策をとっていますか
　　↑
国庫負担分を引き上げることを検討中です。

そもそもですが、年金など当てにすべきでは
ありません。
そんなことは、何十年も前から判っていた
ことです。

政府など信用していたら偉い目に遭います。

年金などゼロになってもやっていけるよう
今から準備しておくべきです。
それしかありません。