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弁護士って給料が安い人がいるって聞いたんですけど結構な割合でいるんですかね?

A 回答 (5件)

読売新聞から。




14年の国税庁の調査によると、独立して事務所などを営んでいる
弁護士の売り上げ(収入)から必要経費を差し引いた
「年間事業所得」の中央値は約400万円という。

単純比較は難しいが、実質的な「手取り額」は、
都市部の平均的なサラリーマンより低いのではないだろうか。

さらに、同年の日弁連のアンケートによると、事業所得200万円以下の弁護士が、
なんと総数の8分の1を占めているという。

業界はまさに「食えない弁護士」であふれ始めているのだ。

そして、「食えている弁護士」も生き残りをかけて必死になっている。

60~70代のベテラン弁護士でさえ、
「ブログやツイッターを開設して、顧客にアピールする」
「30分までの相談を無料にする」
「1回目の相談の際は交通費や駐車場代まで負担する」
などと、
本業以外のサービスや宣伝活動にも力を入れているのが実情だ。
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この回答へのお礼

サービス合戦ですね。ありがとうございます

お礼日時:2019/07/04 11:25

いますよ


ご高齢で続けてる人、何もしない人も当然おりますね。
たまに仕事を受けるだけとか、

若い子で法曹や官僚へ進まないで
いきなり弁護士として始めちゃう人もおるだろうし
現役でバリバリ働いてる人2500万~3000万位だと思うけどね
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/07/04 11:25

弁護士に限らず、税理士や歯科医師なども供給過剰で若手は稼げないそうです。

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この回答へのお礼

税理士や歯科医師もやばいんですか。ありがとうございます

お礼日時:2019/07/04 11:24

雇われなら、500万円から1800万の間に90パーセントは入ってるなではないかな。


サラリーマンとしては悪く無いと思うが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/07/04 11:23

年々司法試験でパスした人が弁護士になっている世の中です


依頼する人より弁護士のほうが多いかもしれませんよ
今までは過払いの仕事で喰い繋げた弁護士も飛び込みセールスみたいな時代が来たかも知れません
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この回答へのお礼

弁護士って供給過剰ですよね。ありがとうございます

お礼日時:2019/07/04 11:23

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