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司法試験予備試験は、法務省によると
「法律に関する実務基礎的素養を有するかどうかを判定することを目的 」として実施されるだけあって、
 
 試験本番では、出題された具体的な事案に対して、法律を解釈して当てはめ、法律論を展開して論文を書くことが求められていると思うのですが、
 
 以下の2講座、
・スタディング:論文対策講座基本フォーム編、論文対策講座予備実践編
・BEXA:中村充『4S基礎講座』
は特質として、法律の用い方をマスターできるようになる講座だという認識で合ってますか?

 講座選びの参考にしたいので、
詳しい方、いらっしゃいましたら、ぜひ、受講した感想を教えて下さい。

A 回答 (1件)

予備試験は、法科大学院修了相当の能力判定試験ということですが、法科大学院に入学し、修了するのの100~1000倍はむつかしいので、講座ものによるより、適当な法科大学院に行くのが、司法試験受験資格得るには、最も合理的と思います。


法科大学院2年分の学費より安い講座ものは、効果に?が払しょくできないところがあります。
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