しか
[一][係助]名詞、名詞的な語、動詞の連体形、形容詞・形容動詞の連用形、一部の助詞・助動詞などに付く。打消しの語を伴って、特定の事柄以外のものを全く否定する意を表す。「この道を行く―ない」→きり →だけ◆近世以降用いられ、限定の助詞に付けて「きりしか」「だけしか」「ほかしか」「よりしか」の形で、「しか」を強めていう場合もある。
【大辞泉】
辞書の「しか」の説明は上記のようですが、「100円しかない。」の形容詞「ない」が表す「特定の事柄(以外のものを全く否定する)」とは何でしょうか。
他の辞書の説明も大同小異で、諸賢はどのようにお考えでしょうか?
私見では、現在の形式主義的な言語論、日本語論とそれを反映する辞書の限界、欠陥を露呈しているものと考えています。■
A 回答 (111件中71~80件)
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No.41
- 回答日時:
#39です。
>>>その箇所を(私のやってるように)具体的に挙げて質問して見給え。
恥ずかしくてできんがな!
君の誤りと同じ、根本的な誤りの例を挙げておこう。
:
いやはや大笑い。
あまりに図星を突かれて反論がまったくできずに逆切れかいな?(笑)
困ったもんじゃのう。
早速馬脚を現しましたな。(笑)(笑)
当方の指摘どおり、《豚ずらを噛まして逃げ回》っているではないか。
まったくもって呆れ果てた御仁ですな。
あれ読めこれ読めもいいがね、せめて最低限の質問ぐらいには答えてからにしたまえよ、ん?
それすらできる能力が無いということを、わざわざ証明しているようなもんだが、《恥ずかしくてできん》ことを毎回毎回懲りもせんと、よう繰り返しておるわい。(笑)
>君の誤りと同じ、根本的な誤りの例を挙げておこう。
どこが誤りか理解できるかな。
:
だから君は馬鹿だと思われるわけだよ。(笑)
私ではないぞ、このサイトのみんなから、という意味な。(笑)
いいかね?
《どこが誤りか理解できるかな。》の「誤り」とは「君の誤り」と同じものなのだろ?
しかし君が思っているところの「君の誤り」というのは、当然ながら私にとっては誤りでもなんでもないものだ。
ここまではわかるね?
だから、
《どこが誤りか理解できるかな。》という問いは、
《どこが君と同じ考えか理解できるかな。》という意味にしかならないわけだ。
君は何を聞いとるのかね???
馬鹿なのか?
と思われても仕方なかろう?
ま、そのサイトにも一応目を通して見解を述べて進ぜよう。
>>《どこが君と同じ考えか理解できるかな。》という意味にしかならないわけだ。
君は何を聞いとるのかね???
何をお屠蘇呆けの寝言をほざいているのかな?
馬鹿なのか?
まあ、そういうこと!
君な!
■
No.40
- 回答日時:
#38です。
>君な!
全く矛盾しとらんことを理解できないのが致命的ということじゃ!
:
へえ~?
ということは、
(ア)話者が(富士に関して)「日本一の山」という主観を表現することはできる。
しかし、
(イ)「富士は日本一の山です」という文は、「富士」に関して、「日本一の山です」という普遍的な認識があることを話者の主観として表わしているわけではない。
なぜなら、「単なる重複の言葉遊びである」から。
とおっしゃるわけですな。
(ア)と(イ)は何も矛盾していない・・・と?
ちょっと理解できませんが、おそらく頭の構造が違うのでしょう。
どちらがどうとかは言いませんが。(笑)
>これまでに何度も指摘しているが、語の意義と文の意味の相違と関連が全く理解できずに混乱した世迷い言を並べているということじゃ!
:
#39でも指摘したが、
《語の意義と文の意味の相違と関連が全く理解できず》というのは、君の妄想なのだよ。
こうした妄想が土台になっているため、誰からの理解も得られないわけ。
いい例が、
「庭には二羽にわとりがいる」
だろう。
(A)「に」は「二羽にわとりがいる」場所が「庭」であることを表わしている。
という辞書解釈を君は批判しておった。(おそらく今も)
「に」は助詞なのだから主観的観念を表わすことはできるが、「庭」という客体をあらわすことなどできない!(怒)
と怒ってもいたな。
しかし、これは、
(A”)「に」は「二羽にわとりがいる」場所が「庭」である(という話者の主観)を表わしている。
という意味に他ならないのだよ。
繰り返しだが、この点における勘違いに
【君のすべてが集約されている】
と言ってよい。
少なくともわたしとの関りの中ではね。
以前から何度も言ってきたことだが、妄想というやつはなかなか厄介だから、まだ払拭できてないのは致し方ないかもしれん。
しかし、素直に真摯に考えてみれば左程難しい理屈ではないはずだぞ?
こうした妄想を携えたまま、三浦の著作をおもちゃにしてはいかんな。
仮にだが、(A)を(A”)のように解釈できていないと思われる記述に遭遇したら、そのときは大いに批判してやるといいだろう。
しかし、そうじゃない相手に向かって根拠のない言い掛かりをつけるチンピラのような真似は厳に慎むのが君のためになるはずだ。
今年はそれを目標にしてはどうかね?(笑)
君の進歩と平安のためにお勧めしておく。
老婆心ながらの忠告を残して美少年は去っていくのであった。(笑)
お後がよろしいようで。
>>「単なる重複の言葉遊びである」から。
正しく、単なる重複の言葉遊びに溺れているのが理解出来んのじゃな!
おそらく頭の構造が違うのでしょう。
勿論、君な!
>>(A”)「に」は「二羽にわとりがいる」場所が「庭」である(という話者の主観)を表わしている。
最初から、表していないと言っているのが未だに理解できんようじゃな!
この点における勘違いに
【君のすべてが集約されている】
と言ってよい。
少なくとも言語事実に照らす限り!
自分の認識の過程を正しく理解する能力が欠如しているという点で、ちょっと理解できませんが、本質的に頭の構造が違うのでしょう。
それを理解できずにご託を並べるのでいつまで立っても何の進歩がないということじゃ。
この点における勘違いに
【君のすべてが集約されている】
と言ってよい。
少なくともわたしとの関りの中ではね。
以前から何度も言ってきたことだが、妄想というやつはなかなか厄介だから、まだ払拭できてないのは致し方ないかもしれん。
しかし、素直に真摯に考えてみれば左程難しい理屈ではないはずじゃあぞ?
こうした妄想を携えたまま、三浦の著作をおもちゃにしてはいかんな。
仮にだが、(A)を(A”)のように解釈できるなどと思われる阿呆な記述の批判に遭遇したら、そのときは眼を覚まし君の不明を恥じることができるのかな?
しかし、そうじゃない相手に向かって根拠のない賛同をつづけるチンピラとツルムような真似は厳に慎むのが君のためになるはずだ。
今年はそれを目標にしてはどうかね?(笑)
君の進歩と平安のためにお勧めしておく。
まあ、今後とも君の与太話、御託を見掛けたら徹底的に指導強制せねばならんな!
せっかくの三浦の著作を猫に小判、○○に真珠では情けないのう~~~!
■
No.39
- 回答日時:
#37です。
1.
>最初から【違う】と指摘しているのが理解できんのじゃな!
:
ほお~?
では伺うが、「日本語はどういう言語か」201ページで三浦は、
《「私だけ行けない」というときは、他の者が行けることを知っていて、それを前提として自分はちがうことを「だけ」で表現しています。》
と書いているよな。
この場合、《それを前提として》の【それ】は何を指しているのかね?
「他の者が行けること」だろ?
つまり、
・話者は、「他の者が行けること」を前提とするために「だけ」を使っている。
と三浦は言っているわけだ。これを、
・話者は、「行くことができる他の者」を前提とするために「だけ」を使っている。
と解釈することが、「だけ」の意義を理解する上で、どれほどの誤謬につながっているというのかね?
断っておくが、「だけ」は【「行くことができる他の者」を前提する】という話者の主観を表わしている、という意味であるのは当たり前のことだ。
客体がどうしたああしたと喚き散らすのはお門違いだということに気づき給え。
一時が万事で、君はこの点において同様の勘違いを性懲りもなく繰り返しておるな。
後ほどゆっくり解説して進ぜよう。
2.
>この内容が理解できんのか?
:
どれどれ・・・。(笑)
>
a.「だけ」は限定を表す副助詞ですが、「しか」は「しか~ない」と呼応する係助詞です。
:
ここは合っておるな。
「呼応する係助詞」など、私と同じことを言っておる。
>
b.「しか~ない」はある事物の在り方が観念的な前提と相反し、前提を拒否し排除する場合に使用されます。
:
ま、間違いとは言えんが、アプローチのしかたがぬるいね。
「しか~ない」はある事物の在り方を強調的に肯定するために、相反する観念的な前提を示した上で、それを否定し排除する意図で使用されます。
などと表現するのが筋の通った解説というものだよ。
君の場合、質問の目的に忠実に答える努力が必要ですな。
>
c.
(数万円あると思ったが)千円【しか】ない。
(誰も知っているという話だが)私【しか】真相を知らない。
(他に能力があると当人はいうが)食べて寝る【しか】能がない。
のように使用します。非存在ないし打消しは観念的な前提(()内)に対するもので、現実は「千円ある」「私は真相を知る」「食べて寝る能がある」ということです。
:
(数万円あると思ったが)を《観念的前提》としているようだが、客体である「数万円」を《観念的前提》と言ったとて何ら問題は発生しないぞ?
理由はわかるかな?(笑)
>君と同じ他の回答者の《其他否定》などという誤りを理解しておるのじゃ。
:
《其他否定》についての回答は以下(※)のようになっておるが、実に簡潔でわかりやすいではないか。
※簡単に説明しましょう。「しか」=「だけ」ではなく、「しか」=「以外」」です。「…しか~ない」で「…だけ」という意味になります。
<例>
・彼しかいない=彼以外いない=彼だけいる
*「しか」は文末の否定と呼応して、ある事物や事態以外、又はある数量以上を排除し、反転してその事物・事態や数量に限ることを表す。これは《其他否定》と呼ばれる意味だが、《其他否定》を表す副助詞は古代語にはなく、近代語の特徴である。《其他否定》を表すのは「しか」以外にも「ほか」「より」「きり」がある。『日本語文法史(ひつじ書房)』※
『日本語文法史(ひつじ書房)』を侮ってはいかんなあ。(笑)
ま、君が《誤り》と断定したい理由はわかる。
《其他》は客体なのだから、助詞である「しか」が表したりはできない、と言いたいのだろ?
しかし、それは、何度も言うが、君の勘違いなのだよ。
こうした勘違いが無ければ、それなりの知識もあるのだから、もうちょっとマシな投稿ができるようになるのだが、実に惜しいことではあるな。
いいかね、
「しか」は文末の否定と呼応して、ある事物や事態以外、又はある数量以上を排除し、反転してその事物・事態や数量に限ることを表す。
という文は、
「しか」は文末の否定と呼応して、ある事物や事態以外、又はある数量以上を排除し、反転してその事物・事態や数量に限る(という話者の主観)を表す。
という意味に他ならないのだよ。
「反転してその事物・事態や数量に限る」という動作自体が、話者の主観なしには成立しないのだから常識的に考えることさえできれば当たり前のことだね。
>後の応答は山田文法のヘーゲルの影響について当方が指摘した文献(書籍)を所有しており、再度検討しますという当たり前の素直な返答をしておる。
:
その方面に関しての知識は皆無だから何も言うことはないが、如何な文献を持っていたとて、この程度の簡単な理屈すら理解できずに、いい加減な回答しかできないようじゃ、意味がなかろうじゃないか。
そうやって自慢している場合じゃないと思うがね?(笑)
3.
>君な!
毎回、こういう豚ずらを噛まして逃げ回るその根性を叩き直さないかぎり認知症まっしぐらと先に指摘したぞよ!
:
わっはっは~っ!(笑)
またかよ?
《豚ずらを噛まして逃げ回》っているのは、どこのどなたかな???(笑)
いちいち数え上げるのに苦労するぐらいだぞ?(笑)
しかも、肝心な箇所に限って、すべて《豚ずらを噛まして逃げ回》っているのだから、逆に大したもんだよ。(笑)
一連の応答も含め以前から引き続いている君の勘違いが明らかになっている。
真面目に聞いた方がよいが、下記に記した点が【すべての原因】と言えるな。
君が助詞の真髄について間違って理解しているわけじゃない。
ただ、私にせよ辞書にせよ、こちらも間違って理解しているわけじゃないのだ。
真摯に読めば「目から鱗」というべき気づきにつながるだろう。
年始挨拶がわりに進呈するので、有難く拝聴し、多少なりとも進歩したまえ。(笑)
「先生しかできない」という文において、「しか」は助詞なのだから観念を表わすものであり、「先生以外の他者すべて」という客体のあり方とつながるはずはない、というのが君の最大の反論らしいが、それは勘違い。
「先生以外の他者すべて」自体はたしかに客体だが、「しか」が表しているのは、あくまで「先生以外の他者すべて」を否定的に限定する【 という話者の主観】である点を君は見落としているのだ。
「先生しか出来ない」の「しか」は否定語と呼応しつつ、「先生以外の他者すべて」を否定的に限定するという【話者の主観】を表わしており、そのことによって「先生」を強調的に肯定している。
ということだ。
腑に落ちない点があれば、その箇所を(私のやってるように)具体的に挙げて質問して見給え。
>>その箇所を(私のやってるように)具体的に挙げて質問して見給え。
恥ずかしくてできんがな!
君の誤りと同じ、根本的な誤りの例を挙げておこう。
どこが誤りか理解できるかな。
本質的な批判を別途準備しておるぞ。
君のレベルではどうにもならんのじゃ!
とりたて詞「しか」の表現機能について : 否定的陳
述と肯定的陳述の観点から
https://tohoku.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view …
判るかな?
■
No.38
- 回答日時:
#36です。
>>・話者が(富士に関して)「日本一の山」という主観を表現することはできる。
のですね?
何を寝ぼけておるのじゃ!
:
ほお~?
《話者が(富士に関して)「日本一の山」という主観を表現することはできる。》
ということですな。
#32では、
<係助詞>
(例)「富士は日本一の山です」
☞「は」は、「富士」に関して、「日本一の山です」が普遍的な認識であることを(話者の主観として)表わすために用いられている。
に対して、
《こんな阿呆なことを誰が、どこで言っているのじゃ!
「日本一の山です」は文だろう。単なる重複の言葉遊びであることが理解できんのか?》
とほざいておったと思うが、この発言と矛盾はしとらんかね?
>>この発言と矛盾はしとらんかね?
君な!
全く矛盾しとらんことを理解できないのが致命的ということじゃ!
これまでに何度も指摘しているが、語の意義と文の意味の相違と関連が全く理解できずに混乱した世迷い言を並べているということじゃ!
No.37
- 回答日時:
#35です。
1.
>君な、
「先生以外の他者【すべて】」とは具体的に何なの?
:
何なの?
と言われてもねえ。(笑)
「先生を除いた他者【すべて】」という意味以外にないと思うが?
>それを否定して何だというの?
:
あらら???(笑)
それこそが「しか」の用法だろうが???
「先生以外の他者【すべて】」を否定することによって、「先生」に焦点を当てているわけだよ。
今更なにを言っとるんだ、君は???
>そもそも、<後続の「ない」という否定語を伴なって>とは何なのじゃ?
単なる形式じゃろうが!
そして、「しか」はいったい何に結びついとるのじゃ!
:
やれやれ・・・。
「しか」は「ない」と呼応して、その意義を発揮しているわけよ。
だから係助詞なわけ。
そうだろ?
極めて重要な点だから、しっかり胸に刻んでおいてもらわんと困るぞ?(笑)
しかし、他人にはあれ読めこれ読めとほざく癖にスレ内の応答すら覚えておらんのかね?
「先生しかいない」
「しか」は、「先生以外の他者すべて」という話者の主観(的前提)に結びついている。
「ない」は、「しか」によって結びつけられた、その「先生以外の他者すべて」を否定している、という構図。(#30)
だよ。
《「私だけ行けない」で、話者は行くことができる者の存在を前提している、》
と三浦は言ってるわけだが、これは、
《「私だけ行けない」で、話者は「私以外のすべて」という「行くことができる客体」を主観的に前提するために「だけ」を使う》
と言っているのと同じことだろ? と申し上げておる。
つまり、三浦も「私以外のすべて」を【客体のあり方】として捉えているだろ? ということだよ。
それとも、違うと言うのかね?
2.
>No!!!
どこで、観念的なもの(=「先生以外の他者すべて」)などという阿呆なことを書いたり言ったりしているのじゃ。具体的に指摘しなさい。
できないだろ!!
:
まあまあ、そう熱くならず冷静に行きましょうや。(笑)
別に《書いたり言ったりしている》と断定はしていないだろ?
《と君は書いているのではないのかね?》
とお尋ねしているのだから、
「いや、私はそのようなことは書いておりません」
と素直に返してくれれば、それで済むことだろ?
無用に血圧をあげる必要はこれっぽっちも無いぞ?(笑)
3.
いずれにせよ、
《それらの観念的なものが現実によってくつがえされ、現実によって否定されているところから、それを認める話し手の「ない」が生まれたものです。
と指摘の通り、「ない」で否定しているのは「それらの観念的なもの」、つまり話者の主観であり、客体などではないのじゃ!》
ということだね。
キリが無いからこの辺で少し整理してみよう。
結論から言うが、
「先生しか出来ない」の「しか」は否定語と呼応しつつ、「先生以外の他者すべて」を否定的に限定するという話者の主観を表わしており、そのことによって「先生」を強調的に肯定している。
と言ってよいだろう。
「しか」は助詞なのだから観念を表わすものであり、「先生以外の他者すべて」という客体のあり方とつながるはずはない、というのが君の最大の反論らしいが、それは勘違いだね。
「先生以外の他者すべて」自体はたしかに客体だが、「しか」が表しているのは、あくまで「先生以外の他者すべて」を否定的に限定する【 という話者の主観】である点を君は見落としていると思う。
私の都度都度の質問に的確に絡んでもらうと、もう少し進展もあるのだが論点を把握するのが苦手なようで、空回りが多いね。
その替わりというわけでもなかろうが、どうでも良さげな点については妙にこだわる。
明らかに矛盾している箇所も相当数指摘し続けているが、見事なまでに完全スルーしておるしな。
スルーしておけば無かったことになるとでもお考えなのだろう。(笑)
いや実に健気というか、微笑ましいぐらいだ。(笑)
ま、あまり無理をせん程度にな。
1.
君な!
恥の上塗り(読み)はじのうわぬり
ことわざを知る辞典「恥の上塗り」の解説
恥をかいた上にさらに恥をかく。重ねて恥をかく。//
ということを知らんのか?
>>つまり、三浦も「私以外のすべて」を【客体のあり方】として捉えているだろ? ということだよ。
それとも、違うと言うのかね?
最初から【違う】と指摘しているのが理解できんのじゃな!
No.21のお礼に示した、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
https://mixi.jp/view_bbs.pl?omment_count=5&comm_ …
この内容が理解できんのか?
最初の質問者は、「ない」が何を否定しているのかが疑問で、当方の回答を理解しておる。君と同じ他の回答者の《其他否定》などという誤りを理解しておるのじゃ。君はそれすら理解できぬイジケタたおっさんだということが判らぬのかね?
後の応答は山田文法のヘーゲルの影響について当方が指摘した文献(書籍)を所有しており、再度検討しますという当たり前の素直な返答をしておる。
君の応答がいかに無様(ぶざま)か理解できんのか!
3年前に購入した本一冊全く読めず、それを今回も露出し、指摘した関連書籍を手にすることもせず、世迷い言をぶち捲けている惨状に気付かぬのか?
2.
>>《と君は書いているのではないのかね?》
とお尋ねしているのだから、
無用に血圧をあげる必要はこれっぽっちも無いぞ?(笑)
君な!
毎回、こういう豚ずらを噛まして逃げ回るその根性を叩き直さないかぎり認知症まっしぐらと先に指摘したぞよ!
3.
>>~「先生」を強調的に肯定している。
と言ってよいだろう。
君な!
以上のように、最初から「と言ってよい」は誤りだと指摘しておるのじゃ!
明らかに矛盾している箇所をすべて指摘し続けているが、見事なまでに完全スルーしておるしな。
スルーしておけば無かったことになるとでもお考えなのだろう。(笑)
いや実に健気というか、間抜けと言うか。(笑)
歳の初めでもあり、先ずは神社に詣で手水で顔を洗い、脳を清めなさい!
No.36
- 回答日時:
#34です。
>>話者が「日本一の山」という主観を表現することはできない、と言っていることになるが、それで間違いないか?
誰がそんな阿呆なことを言っているのじゃ!
言語は話者の認識、つまり主観の表現じゃ。
:
へえ~?
ということは、
・話者が(富士に関して)「日本一の山」という主観を表現することはできる。
のですね?
>>・話者が(富士に関して)「日本一の山」という主観を表現することはできる。
のですね?
何を寝ぼけておるのじゃ!
「ふじの山」
巖谷小波作詞(注1)・作曲者不詳/文部省唱歌(二年)
あたまを雲の上に出し
四方の山を見おろして
かみなりさまを下に聞く
富士は日本一の山
青空高くそびえたち
からだに雪の着物着て
かすみのすそを遠くひく
富士は日本一の山
■
No.35
- 回答日時:
#33です。
1.
>どこの何が同じなのかね?
:
《「私だけ行けない」で、話者は行くことができる者の存在を前提している、》
と三浦は言ってるわけだが、これは、
《「私だけ行けない」で、話者は「私以外のすべて」という「行くことができる客体」を主観的に前提するために「だけ」を使う》
と言っているのと同じことだろ? と申し上げておる。
三浦も「私以外のすべて」を【客体のあり方】として捉えているだろ? ということだよ。
おわかりか?
《粗雑》なのは君の頭のほうではないのかな?(笑)
2.
>「先生以外の他者すべて」という客体を主観的に前提するために「しか」という係助詞を使うのではないことはNo.22 のお礼で記述した通りです。これでは、「ない」が何を否定しているのかを明らかにすることはできません。
:
????
「先生しか出来ない」
「ない」が否定しているのは「先生以外の他者すべて」だろ???
「先生しか」は後続の「ない」という否定語を伴なって「先生以外の他者すべて」を否定する意図を示すわけだからね。
>「しか」が観念的なものとのつながりで現実を捉えていることを表現し、「ない」が観念的なものを扱っているということです。
:
とのことだが、この《観念的なもの》とは何を指しているのかな?
「先生以外の他者すべて」だろ?
「しか」が観念的なもの(=「先生以外の他者すべて」)とのつながりで現実を捉えていることを表現し、「ない」が観念的なもの(=「先生以外の他者すべて」)を扱っている
と君は書いているのではないのかね?
誤解があるなら、どの点を誤解しているのか【具体的に】指摘していただけると有難いですな。
1.
>>「私だけ行けない」で、話者は「私以外のすべて」という「行くことができる客体」を主観的に前提するために「だけ」を使う》
と言っているのと同じことだろ? と申し上げておる。
何を寝ぼけたことを言っておるのじゃ、と申し上げておる。
そもそも日本語になっておらんじゃろうが!
おわかりか?
《粗雑》な君の頭では理解不能と言っておるのじゃが?
2.
>>「先生以外の他者すべて」だろ???
何度言っても理解できんやつじゃのう! (;一_一)
「先生以外の他者すべて」とは客体のことじゃ。そんな【もの】を否定などしてはおらん!
君な、
「先生以外の他者【すべて】」とは具体的に何なの?それを否定して何だというの?
主観と客観、主体と客体の相違と関連が全く理解できておらんぞ。しっかりせい!
>>「先生しか」は後続の「ない」という否定語を伴なって
そもそも、<後続の「ない」という否定語を伴なって>とは何なのじゃ?
単なる形式じゃろうが!
そして、「しか」はいったい何に結びついとるのじゃ!
????
>>この《観念的なもの》とは何を指しているのかな?
「先生以外の他者すべて」だろ?
君な!
「先生以外の他者すべて」は客体でしかなく、どこが《観念的なもの》なの?
日本語理解できてないね!
>>「しか」が観念的なもの(=「先生以外の他者すべて」)とのつながりで現実を捉えていることを表現し、「ない」が観念的なもの(=「先生以外の他者すべて」)を扱っている
と君は書いているのではないのかね?
No!!!
どこで、観念的なもの(=「先生以外の他者すべて」)などという阿呆なことを書いたり言ったりしているのじゃ。具体的に指摘しなさい。
できないだろ!!
何故なら、そう言っているのは君なのだから。
>>「先生しか」は後続の「ない」という否定語を伴なって「先生以外の他者すべて」を否定する意図を示すわけだからね。
☝
これは、君の応答をそのままコピーしたものじゃ。これ以上具体的な指摘があったら教えてほしいものじゃ!
>>誤解があるなら、どの点を誤解しているのか【具体的に】指摘していただけると有難いですな。
人の言ってないことを勝手にでっち上げるのが誤解でなくて何なのじゃ!
具体的過ぎる指摘じゃぞ!
しっかりせい!!
■
No.34
- 回答日時:
#32です。
1.
>君な!
<係助詞>
(例)「富士は日本一の山です」
☞「は」は、「富士」に関して、「日本一の山です」が普遍的な認識であることを(話者の主観として)表わすために用いられている。
>こんな阿呆なことを誰が、どこで言っているのじゃ!
:
私がここで言っております。(笑)
しかし「阿呆なこと」ではありませんぞ。
2.
>「日本一の山です」は文だろう。単なる重複の言葉遊びであることが理解できんのか?
:
何と何が重複しているのかね???
「富士」と「日本一の山」がか?
「富士に関して言うなら、それは日本一の山です」という意味の文が《重複の言葉遊び》だと本気で言っているのかね?
「辻井伸行は日本一のピアニストです」という文も《単なる重複の言葉遊び》になるのか???
そもそも、「富士」に関して、話者が「日本一の山」という主観を表現することはできない、と言っていることになるが、それで間違いないか?
しかし、いずれにせよ、この日本語の文が理解できないということらしいから、もはや、憐れ・・・としか言いようがないですな。
>>何と何が重複しているのかね???
君な!
それが理解できないのが致命的なの。
君は、語の意義を論じているのか文の意味を論じているのかその区別さえできないことを露呈しているのじゃぞ!
一体、何を言っているのかな?
>>話者が「日本一の山」という主観を表現することはできない、と言っていることになるが、それで間違いないか?
誰がそんな阿呆なことを言っているのじゃ!
言語は話者の認識、つまり主観の表現じゃ。阿呆なことを言っているのは、
☞「は」は、「富士」に関して、「日本一の山です」が普遍的な認識であることを(話者の主観として)表わすために用いられている。
という君の文に決まっておろうが!
しかし、いずれにせよ、この日本語の文が理解できないということらしいから、もはや、憐れ・・・としか言いようがないですな。
■
No.33
- 回答日時:
追伸
>>>「しか」は、「先生以外の他者すべて」という話者の主観(的前提)に結びついている。
「先生以外の他者すべて」は客体のあり方でしかないじゃろうが!
呆け!
:
それが何か問題ですか?
「先生以外の他者すべて」という客体を主観的に前提するために「しか」という係助詞を使うのだろ?
「私だけ行けない」で、話者は行くことができる者の存在を前提している、と三浦が述べているのと同じことだと思うがね。
>>「私だけ行けない」で、話者は行くことができる者の存在を前提している、と三浦が述べているのと同じことだと思うがね。
どこの何が同じなのかね?
こういう粗雑な思考で言語を理解できると考えるその発想が根本的な誤りじゃ!■
No.32
- 回答日時:
#30です。
(係助詞と副助詞の違いについて)
>『日本語はどういう言語か』のp191を良く読んで理解しなさい。
:
ほお~~~?????
しかし、p191以降を読んだ上で質問していることに対して《p191を良く読んで理解しなさい。》と言われてもなあ。(笑)
頭大丈夫かね?
いや、失敬。
いずれにせよ、
<係助詞>
(例)「富士は日本一の山です」
☞「は」は、「富士」に関して、「日本一の山です」が普遍的な認識であることを(話者の主観として)表わすために用いられている。
<副助詞>
(例)「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました」
☞「は」は、「山へ芝刈りに行きました」「川へ洗濯に行きました」の動作主が、それぞれ「おじいさん」「おばあさん」であることを(話者の主観として)限定するために用いられている。
この内容が理解できんということか・・・。
《つまり話者の主観であり、客体などではないのじゃ!》と言うから、そんなことは十分わかっておるぞよ。
ということを、根拠を挙げつつ述べているのだが、それが《訳のわからない寝言》としか解釈できないから、反論も指摘もできない、ということなのでしょうな。
私の表現力の問題なのか、君の読解力の問題なのかは敢えて言わないでおくがね。(笑)
こちらとしても結構文を練ったつもりなのだが、ま、これ以上はどうしようもなさそうだ。
いや、たびたび無理な質問をしてしまって済まんな。
何回も言ってるように、弱い者いじめをする気はないのでな。(笑)
お後がよろしいようで。
>>p191以降を読んだ上で質問していることに対して《p191を良く読んで理解しなさい。》と言われてもなあ。(笑)
ははは!
読んだのと理解したのでは天と地、雲泥の差があることが理解できんのか!
>>こちらとしても結構文を練ったつもりなのだが、ま、これ以上はどうしようもなさそうだ。
君な!
<係助詞>
(例)「富士は日本一の山です」
☞「は」は、「富士」に関して、「日本一の山です」が普遍的な認識であることを(話者の主観として)表わすために用いられている。
こんな阿呆なことを誰が、どこで言っているのじゃ!
「日本一の山です」は文だろう。単なる重複の言葉遊びであることが理解できんのか?
中学生レベルの言葉遊びを、「結構文を練ったつもり」などと何をとち狂っているのじゃ。
頭大丈夫かね?
本当に!
これが理解できんということか・・・。
いや、たびたび露骨に実態を晒してしまって済まんな。
何回も言ってるように、弱い者いじめをする気はないのでな。(笑)
いい加減に、逃げ回るのは芳子さんにせい!
事実、現実に対面できないのは心(脳)の弱さじゃぞ!
■
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なお、【大辞泉】は「しか」を<係助詞>としていますが、他に<副助詞>とするものも散見されます。この辺も検討の余地があります。■
「ない」に<助動詞>と<形容詞>があり、両者が立項されているのは御理解されているのでしょうか?
ただし、補助形容詞という誤った品詞区分もされていますが。■
「よくはわからんけど。」という以上のお答えは無いと判断するしかありませんが?
■
No.22 で、
それらの観念的なものが現実によってくつがえされ、現実によって否定されているところから、それを認める話し手の「ない」が生まれたものです。//
と指摘の通り、「ない」で否定しているのは「それらの観念的なもの」、つまり話者の主観であり、客体などではないのじゃ!
この、主観/客観、主体的/客体的の本質的な相違が全く理解できずにチャランポランな解釈を得々としてぶちまけているということなのじゃ。
本質問は、諸賢がこの点をどの程度理解しているのかを確認する意味で提起したものだが、残念ながら君と同レベルの応答しか得ることができなかったということじゃ。
この結果を踏まえ、別途「しか~ない」論を展開しよう。
人間だから間違い勘違いは必ずある、しかし、それを反省、自覚することこそが重要なのじゃ!
知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり
追伸
>>「先生以外の他者すべて」という客体を主観的に前提するために「しか」という係助詞を使うのだろ?
「客体を主観的に前提する」って日本語?
それが問題です。
「先生以外の他者すべて」という客体を主観的に前提するために「しか」という係助詞を使うのではないことはNo.22 のお礼で記述した通りです。これでは、「ない」が何を否定しているのかを明らかにすることはできません。
論理的な思考ができないことを露出していますね!
で、No.43 のお礼の指摘にはぐうの音もでずに、白旗を挙げて豚ずらということじゃな!■
この誤りを最初から指摘しているが、漸く矛盾に気付いたのかな?
主体的表現の語である辞と客体的表現である詞の区別ができん以上、この矛盾を克復することはできんのじゃ!!
格助詞「に」の意義とは何か-機能主義言語論の混迷
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9186 …
■
>>【個別的動作の主格】とでも表現するほうが
全くピント外れのナンセンスじゃ!
3.
>>本質から整理する作業が果たしてどこまで可能か、
本質の理解なしに、形式/機能を本質と取り違えていては真実、真理には到達できないということじゃ!。
4.
>>副助詞にしろ係助詞にしろ「限定」という本質
「限定」は機能でしかない。過程的構造が理解できていないために、すぐに脱線するのじゃ。
>>呼応の要素を持つものは係助詞とするのがわかりやすいのではないだろうか。
呼応という現象が認識論的に何を意味するかじゃ!
>>言語過程説に準拠していないのではないだろうか。
だから<係助詞>といいたいのかな?
>>「ライオン以外のすべて」という対象を
どこから「ライオン以外のすべて」などという前提が出てくるのじゃ?
話者が認識しているのは「ライオンは肉を食べる」という事実じゃ?
■
表現としての言語という言語過程説の基本が理解できていないため、言語実体観の発想で認識そのもの、物理的実体そのものを言語と捉えようとするために毎回議論がすれ違うということです。■
「百円【しかない】。」と表現するのは、「千円あると思った」というような表現されない認識と関係づけて始めて理解できるということです。
この文の「ない」は表現されている「百円」がないのではなく、表現されない認識の「千円」まではないことを表しています。
このような表現されない認識を前提とした関係認識の表現は副助詞ですが、「しか」という特殊性の認識の場合は否定判断「ない」と結び付き呼応するために係助詞とするのが適切ということです。■