No.6ベストアンサー
- 回答日時:
何か回答を書いているうちに過去に
そんな関係の回答したな~と、記憶が
よみがえってきました。
質問履歴をご覧になれば、何度か回答
していると思いますよ。
残念ながら…年金の所得は2023年分も
あるので、確定申告が必要になり、
答えが覆ってしまいます。A^^;)
来月から始まる確定申告で申告して下さい。
昨年の格闘A^^;)は一昨年までの過去分で
昨年も年金を受給しているからには、
その所得を合算して申告する必要があります。
確定申告をして、年金受給額が240万なら
所得税は概算で4.8万弱?納めなければ
いけません。
年金から所得税が引かれていれば、
その分はマイナスになります。
そのため、住宅ローンの控除の住民税の
控除は取消しになってしまいます。
住民税は試算では、合計約年28万の納税
(月2.4万)となります。
確定申告の時に6月より給与天引で全部
納税するか、年金分は別にするか選択は
できます。
せっかくのこれまでの回答は水泡に帰す
ということでご容赦下さい。
ここまで書いているうちに、さらに
『痛い』ことがみえてきました。
給与賞与で月平均35万程度になっている
と想定されるのですが、いかがでしょうか?
そして、年金の受給額は月平均で20万?
ということになると、年金の減額の制度に
引っかかっています。
在職老齢年金という制度で、
給与賞与の月平均+厚生年金月平均が、
★48万を超えると年金が減額になる
制度です。
①給与賞与月平均35万(想定)で、
年金は
②老齢基礎年金月 6万?
③老齢厚生年金月14万?
といった割合だとすると、
①+③≧48万だと
48万をオーバーした分の半分③から
削られるのです。
ギリギリのセンですが、これも気に
なりますね。既に引かれて支給されて
いるのかもしれませんが…
私はヤツラではなく全くのド素人です。
アーリーセミリタイアして、もうすぐ
年金受給者になります。
このあたりの話は自分の身に影響ある
ので、この10年ほどでどうしていくか、
対策を練ってきたというわけです。
2度読んで何となく理解できました。
会社は年俸制で420万円(35万X12)で、利益により寸志が1万円x2回程度。後は交通費。
で、現在恐らく数千円は停止されているかも、です。
何回もお知らせが来て、金額が少額だったので最後がどうだったか????
とにかくこれから後数年間 会社勤めしている間は楽しみにしていた還付金は半分程度しかもらえないということのようですね。
家を建て替える時に「年金暮らしになって利息負担はいやだ」現金で支払う、と言っていたのですが、住宅メーカの営業さんに一応銀行に聞いていたら、と言われて「一応」聞いてみたら借りた方が20万円ていど得、との結果になって、これは本当ですか、とNETで聞いてみたら本当です。
今は逆ザヤになっていて来年から見直しが始まる、との回答で、そんなアホなことがあるのかとびっくり仰天で急遽1500万円借りることにして、周りに如何にタイミングよく得したか、借りなきゃ損と言いふらしたのですが・・・・
世の中うまくいかない、or うまく出来ているものですね。
何か金額が合わないことが気になっていたので聞いてスッキリもあり、知らぬが仏の方が良かったような?
「ヤツ等」、及びその周辺の人でないとは驚きました。
長くなりましたので一旦締め切りますが、近々また質問することもあると思いますのでその節には何卒宜しくお願いします。
いや~本当にすごい。
No.5
- 回答日時:
>3年分の年金で720万円程度収入が
>ありました!!
それは大きな影響があります。
ご注意ください!
今後急に追徴課税等のドンデンガエシが
あるかもしれません。
年金の繰下請求をせず、遡及請求すると
過去年分にそれぞれに年金収入があったとみなされて、過去3年分の所得に
年金の雑所得が加算されます。
>「妻の特別給付金?」
とは『加給年金』です。奥さんが
65歳になるまでもらえますが、
繰下げしている期間はもらえない
のです。
年240万は加給年金込の金額ですか?
その前提だと、
公的年金等控除110万を引いた
240万-110万=130万が雑所得として
給与所得等他の所得に合算されます。
そうなるとご質問当初の給与所得の
課税所得に130万をプラスしないと
いけません!
~~~~~~~~~~~~~
72,450円所得税が0になっていると
あなたの課税所得は約142万円です。
住民税の課税所得は約147万円です。
~~~~~~~~~~~~~
これに130万プラスなので課税所得は
所得税で142万+130万=272万
所得税では17.8万となり、そこから
住宅ローン減税約13万が引かれ
★4.8万の納税が必要になる可能性が
あります。
住民税では147万+130万=277万
277万×10%=27万の納税となり、
住宅ローン減税分が所得税から全部
引かれることになるため、27万の納税
となってしまいます。
2023年、2022年、2021年の3年分
(65歳時点から)追徴課税となって
しまいます。
昨年、年金の遡及申告をされているので、
今年の確定申告の状況をみてから、
税務署やお住い役所が『お尋ね』が
来る可能性大です。
要は年金分の申告をして、追徴税を
納税して下さいねと言われる可能性が
高いです。
残念ながら、年金は国の機関なので、
年金の情報(源泉徴収票、支払報告書)は
税務署にも役所にも確実に提出されます。
ここは税務署か役所の税務課に行って
この状況をよく説明して、確定申告を
されて、納税を早めにされることを
お薦めします。
成る程!!!!幾つ付けても足りない位の関心度です。
心配ご無用!
ヤツ等は、出すのはなかなか出さないが、取る方はシッカリ取りに来ます。
遡及請求時に窓口で確定申告が必要ですよと言われていたので支払いは完了しています。
NETで申請書を作成し送付して、1年分は0、他の2年分で2万円X2で4万円を支払いました。
そしたら税務署から提出書類に誤りがあると、向こうで訂正された申請書が届いて、これに押印して返送後正しい金額を支払ってください。とのこと。
その額が2年分で30万超と40万超で合計約75万払いました。(1年分は0)
当方の申請書では社会保険料が2倍でインプットされています、とのことでした。
720万円の10%で75万円か、と納得して支払おうとして あまりに高額なので、一応訂正された書類を良く見たら、当方が自主的に支払った4万円の数字がない。
まさかと思いながら税務署にこの4万円はいつ、どのようにして戻ってくるのか?と問い合わせたら「引き忘れてました」「直ぐに訂正版を送ります」との回答。
お役所もアブナイと思うキッカケで、住宅ローン控除額が少ないのが気になっていたのでここで問い合わせた次第です。
その後、腹立たしいことの上書きで追徴金の遅延金として数万円追加徴収されたのには頭にきた。(ヤツ等は取る方はシッカリしている事例)
昨年は少し調べて不足分は住民税で控除される、で納得しましたが、今年は本当かどうか調べてみようと思った次第です。
しかし、本当に精通しておられますが、元 ヤツ等側の人ですか?
いずれにしても今は当方の強い味方ですので今後とも切に宜しくお願い致します。
=================
確か数年前にもここで「年金で未払い期間が2ヶ月あるのですがどの位のペナルティになるのでしょう?」との無知な質問に丁寧に教えて頂いた記憶が有ります。
結局今回は有っているということで安心しました。
No.4
- 回答日時:
>今年の1月から5月頃まで、
>また8000円程度に減額される
>ということですよね?
それはちょっと違います。
住民税の納税サイクルは、
前年の所得に対し、
翌年の6月から
翌々年の5月まで納税
となるのです。
ですので、補足されているお話では
>7-12月が12100円
ということなら、
今年1~5月も月12,100円の
納税が続くということです。
昨年分の年末調整は申告できている
ようなので、今年6月からの住民税は
月8000円程度になるでしょう。
ここで疑問なのが、なぜ今住民税を
月12,100円納税しているかです。
2021年12月に新築されたなら、
2022年には居住されていて、
昨年かあるいは一昨年、確定申告を
されているはずです。
(おそらく一昨年でしょう。)
そうなると一昨年の年末調整での
住宅借入金等特別控除の申告が
できていないことが想定されます。
あるいは、一昨年は所得がガ~ンと
上がったかです。
一昨年末の年末調整の申告ができてない
と思い当たるフシがあるならば、
一昨年分の確定申告をすることで、
所得税も住民税も還付が見込めますよ。
一昨年末のローン残高の1%となる
おそらく13万前後の還付が見込めます。
昨年6月の『特別徴収税額決定通知書』
を確認してみてください。
あるいは前回答のように、
マイナンバーカードを使って、
マイナポータルサイトで確認か
お住いの役所で課税証明書をとる
または勤め先で、
『令和4年分 源泉徴収票』を
再発行してもらうか電子データを
確認するかです。
何度ものご丁寧な説明ありがたく!
昨夜源泉徴収票をいれてある袋を確認したら、令和4年と5年分だけ取ってありました有りました!!(ほぼ偶然)
令和5年の納税額は6月分 12700、7-5月分は12100になっています。
ちなみに令和4年分は6月 8200、7月-5月分は7800円になっています。
当方の給料は全く変わらず。。。。と書いて、あっ
1つ思い当たるのは昨年(68才と2ヶ月時)年金を遡及請求して、3年分の年金で720万円程度収入がありました!!
本当は繰り下げ請求に税務署に出向いたのですが、当日「妻の特別給付金?」39万円X3が消滅すると知って 窓口で迷った挙句 65才時に遡って遡及請求していました。
>あるいは、一昨年は所得がガ~ンと上がったかです。
これですかね!!!
本当に何でも分かるのですね!!!!!!!
(また、適当に納得しようとしています)
No.3
- 回答日時:
控除分が12か月に分けて反映される格好になります。
住民税からのローン控除分を反映して住民税の年額が決まり、それをほぼ12等分して天引きされます。
特別控除72450円が反映されて源泉徴収票の源泉徴収税額はゼロになっていると思います。残りの分は、源泉徴収票の控除可能額と72450円の差額が住民税から控除されるはずです。
実際にどれだけ控除されているかは毎年6月ごろに職場経由で渡される決定通知書でわかりますので、それまで待ちましょう。
No.2
- 回答日時:
調べる方法はいろいろありますよ。
一番確かなのは、
住民税(市県民税等)の
『特別徴収税額決定通知書』が
昨年6月ごろに配られています。
それも捨てっちゃったんですか?
そこに『住宅借入金等特別控除』
あるいは『税額控除』となっている
項目があれば、それが住宅ローン控除
の減額分です。
還付ではありません。納税している
●住民税が安くなってるってことです。
今、給与から引かれている住民税も
毎月減額となっているはずです。
何もないなら、マイナンバーカードを
使って、ネット上のマイナポータルへ
入れば、住民税の詳細情報を入手でき
ます。
内容は上記の『特別徴収税額決定通知書』
と同じです。
役所で課税証明書をとっても同じ情報を
入手できます。
質問の情報から試算しますと。
72,450円所得税が0になっていると
あなたの課税所得は約142万円です。
住民税の課税所得は約147万円です。
配偶者や扶養家族がいればもう少し
高くなりますが…。
そうしますと住民税は通常15万程度
となります。
そこから住宅ローンの控除があります。
127,100-72,450=54,650
が住民税から引かれるので、
15万-54,650=95,350
つまり15万が9.5万に減額になる
ってことです。
来年6月から、12分割で
月約12,500円の住民税が減額されて
約8,000円になるってことです。
ご理解いただけましたか?
非常にご丁寧なご回答ありがとうございます。
また、それ以上に驚いたのは質問文からの推測でホボ正確な当方の状況が判断出来てしまうことです。当方からしたら何でも分かってしまう感じがします。
実は過去の明細を捨てた背景の1つは昨年1月より給料明細がスマホへのアプリでの確認に変わった事も1因です。
そこで昨年1月からの住民税を確認してみました。
1-4月が7800円、5月が6740円、6月 12700、7-12月が12100円となっていました。
と言うことでご回答の推測値が当たっていることが分かりました。
恐らく5月で控除が全額完了したのだ理解しました。
よって今年の1月から5月頃まで、また8000円程度に減額されるということですよね?
当方この手の話は全く無知蒙昧で、昨年は実際は1%ではなく何等かの条件で0.7%程度の還付かと納得したのですが、今後11年間継続する控除なので今年は一度調べてみようかと思い質問しました。
イヤー、とにかく凄い、と感心しました。
この手の話で色々聞きたいこともあるので今後とも宜しくお願い致します。
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