結局、核兵器の使用はできませんよね

結局、核兵器の使用はできませんよね

No.18 回答者： benesuto 回答日時： 2024/09/10 11:36

はい、無理です。

理由として、現在進行形で無差別殺戮を楽しむイスラエル軍ですら、使用に躊躇していますから不可能でしょう。ロシアは侵略されても使えなかったので、ロシア以下になりたくないであろう他の保有国も無理でしょう。

No.17 回答者： PPKING 回答日時： 2024/09/05 12:56

アメリカがSDI、戦略防衛構想を打ち上げ

レーザー衛星、荷電粒子砲等の開発に躍起になっていた頃
future war198X年というアニメ映画がありました
東西両陣営の思惑から偶発的に戦闘状態に突入
最初は小競り合いだったものがだんだん拡大され
指揮系統が乱れてる間に精神に異常をきたした兵が
戦車の大群に向けて地対地戦術核を発射
それが引き金になり戦術核の応酬でヨーロッパは壊滅
ソビエト戦略原潜の交戦的な政治将校が
艦長が確認を取るというのを遮ってSLBMを発射
アメリカも戦略核を発射
このような偶発的な核使用は人間が管理している限り
無いとは言えません
また小松左京の復活の日のように
コンピュータが地震を核攻撃と間違えて
反撃するという事もこの先AIに任せるとありあるかも

No.16 回答者： ぷくぷく1 回答日時： 2024/08/31 09:17

日本は、島国なので、使用される可能性が高い

中国は、迷いなく使用するだろう

No.15 回答者： 0_asuka 回答日時： 2024/08/30 05:57

今のところは、核兵器を使用したらその後国際政治的にどうなるか判らないので、どこの国も躊躇して使うことができない状況が続いています。

そのためそう簡単には使えません。
しかし次に1回使われた後はそれを前例としてふまえて判断するようになるので、今よりは多少気楽に使われるようになっていくと考えられます。
そういう意味でも、核兵器は使われるべきではないことにしておかないと将来大変なことになるわけです。

以下余談）
ウクライナがソ連時代の核兵器を保有し続けていたとしても、かの国にはそれの部品交換とかメンテナンスを行う予算が無かったので、2022年頃には故障して使えなくなっていたんじゃないかな。
（核兵器の放棄と引き換えに多くの国から援助されて経済成長した史実のウクライナですら通常兵器の維持をする予算が長期間足りなくなっていたのだから…）
核兵器に限らず、精密機器はメンテナンスをし続けないとそのうち使えなくなるよね。

No.14 回答者： wellow 回答日時： 2024/08/29 18:44

先ず、プーチンが戦争状態にあることを認めること、もしくは国家存亡の危機状態に急速に移行していることを認めるが第一歩です。

現在はテロ対策中という建前ですので、核使用の理由付けができない、故に内圧を躱せるという建前、建付けになっています。

No.13 回答者： timondi 回答日時： 2024/08/27 20:37

使用しないのが正しい使用法です。

中国が東京に核攻撃をしたとすると世界から賠償請求されたりや断交されたりするでしょう。アメリカは基地や米国人に被害が出れば遺憾では済まないでしょう。ウクライナは核を持っていなくてもロシアの原発を攻撃すればいいと思います。日本と中国も同じだと思います。

No.12 回答者： goorev 回答日時： 2024/08/27 13:32

アメリカと日本の間には太平洋という巨大な海があるためよいのですが、

ロシアとウクライナは距離が近いため、難しいと考えられます
使うとしても小規模なものになるでしょう

No.11 回答者： taunamlz 回答日時： 2024/08/27 11:28

使えますよ。

ウクライナはもともと核兵器を持っていました。
それを捨てる代わりに、アメリカ、イギリス、ロシアが安全保障をすると約束しました。
それがブダペスト覚書です。

しかし、現状ウクライナは安全を保証されていません。
ロシアはまだしも、アメリカやイギリスはなぜ安全を保証しないのでしょう。

つまり、核保有国以外に対して核兵器を使っても、特に何も問題は起きないことが予測できます。

例えば、中国が日本を核兵器で攻撃したとき、アメリカが報復のために問答無用で中国に核兵器を打ち込むと、中国もアメリカに核兵器を打ち返すことになります。
それではまずいことになるので、アメリカは「遺憾の意　次やったら核兵器ぶち込むぞ」と言うにとどまるでしょう。

ですから、核兵器を持ってない国に対しては、核兵器を使うことができます。

No.10 回答者： rera1016 回答日時： 2024/08/27 10:59

相手国が保有しておらず、他の核保有国との同盟がなければ使うでしょう。

仮にロシアがウクライナに戦術核を使ったとしても、アメリカやイギリス、フランスが報復で核を打ち込むというのは考えにくいです。

プーチンは内政でも批判を受けているので、核に手を出してもおかしくないでしょう。

No.9 回答者： merciusako 回答日時： 2024/08/27 10:46

「死なば諸共」という考えに至れば使うでしょ。

日本の特攻隊と同じように、トップの狂気が現実に影響すると、何でもありになるのです。

生物兵器だろうが化学兵器だろうが使いますよ。