「覚え間違い」を教えてください!

科学の進歩=エネルギーの消費量の増加
です。
つまり、人間はエネルギーを消費するために存在している
(人間はエントロピーを増大させるために存在している)
と解釈できます。

エネルギー消費を促進させた人は、優れた人間だとも言えます。
偉大な人(大物の発明家・政治家・科学者・起業家)ほど、人類のエネルギー消費を促進させています。

人間はエネルギーを消費するために存在している
と思いませんか?

但し、火力発電によってCO2排出量が増え、温暖化が進むので、その点は一時的に原子力発電を使い、将来は核融合発電に切り替える必要があります。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    宇宙は、なぜか、早くエントロピーを増大させたいのです。
    そのため人類が作り出され、最初は火を使い、蒸気機関を経て、エンジンとか電気を使って、エントロピーを、どんどん増大させて来ました。

    これらから、人間の存在意義はエネルギーをより大量消費するために生まれていたと結論できます。

      補足日時:2024/09/03 22:36
  • どう思う?

    人類の存在意義は、よりエネルギーを沢山消費することです。
    例えばCO2で一杯になってしまうと地球が壊れて、それ以上、エネルギーが消費させなくなるので、地球が壊れないようにします。
    その後、ロケットで宇宙に飛び出して、更にエネルギーを消費量を増やすために、他の星で、核分裂や核融合を使うはずです。

    理由は人間の存在意義はエネルギーを消費するためだからです。

      補足日時:2024/09/03 22:43
  • どう思う?

    一見、コンピューターを使って、情報を整理しているように見えます。
    これは一見エントロピーを減らしているように見えます。
    しかし、それの何万倍ものエネルギーを効率的に消費させる手段だったのです。
    情報処理作業は、広い視野でみると、エネルギーの消費量の増加をしてまます。

      補足日時:2024/09/03 22:50
  • どう思う?

    省エネ技術を否定している訳ではあります。
    無駄にエネルギーを垂れ流すより、効率的に、熱エネルギーに変換してエントロピーを増やした方がスマートです。


    その他、エネルギー消費を促進させた人は、優れた人間だとも言えます。
    偉大な人ほど、人類のエネルギー消費を促進させています。

    人類のエネルギー消費を抑制した人で偉人はおられるでしょうか?
    (逆に科学に逆行した人になるはずです。)

      補足日時:2024/09/03 22:59
  • どう思う?

    人間は、一見、情報処理をしてエントロピーを減少させている風にも見えます。
    でも、それは巨大なネットワークを築き、更に効率よくエネルギーを消費するためであり、エントロピーを増大させるためです。


    人類のエネルギー消費を促進させようとしている人間(政治家・起業家)は立派に見えます。
    逆に人類のエネルギー消費を抑制させようとしている人間は、しょぼくれに見えます。

    その理由は、本来、人間はエネルギーをより大量消費するために存在しているからです。
    感覚的に、その流れに沿っている人は立派であり、沿ってない人は、そもそも本来の目的に則してないから、しょぼくれに見えるのです。

      補足日時:2024/09/04 15:08
  • どう思う?

    人間が宇宙開発に取り組む理由、、、それは地球外の物質エネルギー等を大量消費して、熱エネルギーに変換するためだと考えれば、納得しませんか?

    人類が火を使うようになってから、蒸気エネルギー、電気エネルギーを経て、原子力を使うようになった理由は、物質エネルギー等を大量消費して、熱エネルギーに変換するためだと考えれば辻褄が合うのではないでしょうか?

    人間の存在意義は、「人間は可能な限りエネルギーを大量消費するために存在している。つまり可能な限りエントロピーを増大するために存在している」と考えます。


    でも、エントロピー増大則や物理学における人間の存在意義について、何もわかってない文系の人たちは、できる限りエネルギーを使わない社会を実現すべきだ、、とか節電こそ美徳だとピントの外れたことを言います。
    本来、経済や政治にも、この基本法則を軸に考えるべきだと考えます。

      補足日時:2024/09/04 16:51
  • うれしい

    サルから人類になぜ進化したか?
    ダーウィンの進化論だけでは、イマイチ人類が知能を持った説明がつきません。

    人類になぜ進化した理由は、エネルギーを大量消費させるためだと考えれば、納得できます。

      補足日時:2024/09/04 17:02
  • つらい・・・

    これらのことは数式に纏められないので、戯言に過ぎないと一笑に付されると思います。しかし、感覚とぴったり一致します。

      補足日時:2024/09/04 17:28
  • うーん・・・

    人間は可能な限りエネルギーを大量消費するために存在している。→科学の進歩に伴い、エネルギー消費量が増える

    これらの法則が感覚的に正しいとわかるのはセンスです。
    センスの良い人は、直接(エントロピーの法則とか)理解しなくても、肌感覚でわかるのですが、わからない人は理系のインテリであっても、ピントがズレた考えを持ってしまう気がします。

      補足日時:2024/09/04 19:02

A 回答 (7件)

何のために存在するかという考察は、すべて後付の屁理屈でしょう。



この世に存在するから、生きるためにエネルギーを消費する必要がある。
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この回答へのお礼

うーん・・・

>この世に存在するから、生きるためにエネルギーを消費する必要がある。

サルから人間に進化したのは、可能な限りエネルギーを大量消費するためだと思います。
生きるためにエネルギーを消費するだけなら、サルのままで、毎日、バナナを食ってクソして寝ているだけのはずです。

お礼日時:2024/09/04 18:14

No.5へのコメントについて。



「人間の存在意義は何か」を問う以前の前提として、一体「意義」とはどういう意味なのか、をはっきりさせることが必要です。さもないと、「存在意義」と書いてみても、それは何の意味もないただの文字の並びにすぎません。
 だから、一体「意義」とはどういう意味なのかを明確にしないままに(「人間」であろうが何であろうが、それの)「存在意義」についていくら言葉を連ねても、もちろんナンセンスです。
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この回答へのお礼

うーん・・・

人間の存在意義とは、「物理学の法則や宇宙の法則から見て、人類は何のために存在しているか?」です。

お礼日時:2024/09/04 16:57

「人間の存在意義」を語る以上、「意義」とは何なのか、という問いについては当然、少なくともご自身にとっては、解決済みなんでしょう。

まずはその内容を明確に説明なさって読者と共通認識を形成しないと、ご質問が成立しないでしょう。
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この回答へのお礼

どう思う?

人間の存在意義は、「人間は可能な限りエネルギーを大量消費するために存在している。つまり可能な限りエントロピーを増大するために存在している」と考えます。

人間が存在してなくても宇宙のエントロピーは勝手に増大します。宇宙が人間を誕生させた目的は、宇宙のエントロピーの増大を「加速させる」ためです。

そう考えると、人間の存在を簡単な物理法則に纏めることが出来て、更に現実と一致します。

(人間が地球環境を守るのは、更にその先を見据えているからです。将来、人間は地球を飛び出して、太陽系内で、エントロピーを増大させる予定です。
このまま、環境破壊で地球が滅んでしまうと、将来、太陽系内で、エントロピーを増大させることが出来なくなるので、今、環境対策にも取り組んでいるのです。)

お礼日時:2024/09/04 15:46

「人間の存在意義はエネルギーを消費するため」というのは無理があります。



貴方の説によると「エネルギーを消費すること」=「エントロピー増大」と決めつけられているようですが、エントロピーの増大がかならずしもエネルギーを消費するわけではありません。

むしろエネルギーを消費してエントロピーを減少させている例もありますよ。たとえば水を電気分解して水素と酸素にわけるのはあきらかにエントロピーの減少ですし、海水から真水をとりだすのも同様です。

生物のいとなみだってエネルギーを消費してエントロピーを減少させています。体が全部腐敗してガスなり有機物なりになることがエントロピーの増大になりますよね。

くわえていえば「エントロピーが増大する」というのはすべての物理現象にいえることです。むしろエントロピーが増大するから時間があるという議論さえあります。
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この回答へのお礼

うーん・・・

>たとえば水を電気分解して水素と酸素にわけるのはあきらかにエントロピーの減少です

多分、ご存じでありながら、エントロピーが減少する例を仰ってられると思います。
系全体から見れば、電気分解という大きなエネルギーを使っているので、エントロピーは増大してます。
水素エネルギーが普及しないのも、わざわざわ電気分解という無駄なというか別途エネルギーが必要な工程が発生するためです。

更に言いますと、宇宙全体ではエントロピーは増大してます。その中の一部を見て、エントロピーが減少している例を挙げても意味がないです。

>くわえていえば「エントロピーが増大する」というのはすべての物理現象にいえることです。

なので、それを更に加速させるために、人間が誕生したと言えます。宇宙がエントロピーを増大させるために、人間を作ったとも言えます。

お礼日時:2024/09/04 15:02

オエ~


ききき機械人間の、たたた単純な低レベルの思い込みですね
「存在意義」などと言うのは、哲学や宗教に学ぶものです。

存在とは何か。
人間界であれ自然界であれ、単独で存在する物は無く
存在とは、関係性や相互依存性を根底としていて
生きた一つの コスモス(内的調和)
哲学的にいうならば、意味連関の構造を成している

存在とは有るともいえる、無いともいえる
直接的な原因とそれを助ける間接的原因があり
流転し行く過程の一瞬で、縁により仮に存在したものを
認識する事はあるが、認識できなければ無い

この無常「存在」に執着し、議論する暇人もいる
存在の奥にある「変化の法則」にこそ意味がある

目に見えるのを存在とはしていません「あらしめる」事で存在が成立します
「現在」だけに関わるのではなく、「将来」へと「過去」へとの拡がりをもった現象です

縁により仮に存在したものを認識する事はあるが
認識できなければ無い
存在とはあるともいえる、無いともいえる
存在に、固定的な実体はない
存在とは仮の一瞬の錯覚にすぎない
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この回答へのお礼

うーん・・・

>「存在意義」などと言うのは、哲学や宗教に学ぶものです。

そんなことはないと思います。物理学の法則から考えることもできると思います。

宇宙はどの方向に向かっているのか?時間が経過するとどうなるのか?

理論的には、熱的平衡状態に向かっている可能性が高いです。(宇宙にはまだまだ未知のことも沢山あるので変更されることもあるかもしれませんが、、)

その中で、人間は何のために存在するのか?を考えると、その熱的平衡状態を加速するためだ(早めるためだ)と考えれば、すべてのことを説明できます。

お礼日時:2024/09/04 17:24

仏教的に言えば、仏になれなかった、いわゆる落第生のための修行場所らしいです。


なので、現世で善行を積むことが修行になるそうです。
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この回答へのお礼

うーん・・・

仏教の歴史は、何千年程度です。
エントロピー増大等の物理法則は宇宙誕生の138億年まから起こっている現象です。
人間の法則を理解するには、仏教よりも物理学を学ぶ方が適していると思います。物理学の方が懐が深くて大きい。

お礼日時:2024/09/04 17:16

思いません

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この回答へのお礼

どう思う?

エントロピー増大の法則というのがあります。
これは人間が関与してなくても、物理学的に自然にエントロピーが増えていくという法則です。
人間は、このエントロピー増大の法則を、更に後押しするために、誕生したと考えると、なぜ人間が存在するのか?その存在意義が解ると思います。

お礼日時:2024/09/03 22:31

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