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事業をやっていて、生命保険や不動産所有など資産に関するものを事業の経費に組み込むことになると
税理士から聞き取りが入ります。割と全部知っておきたい。という感じの税理士で、事業に関する税金のことも私が支払っていますが、勝手に税務署に電話して支払日を確認したり、勝手に伝えてない情報を探ろうとするので、迷惑に感じています。
生命保険とかも細かく聞こうかと思っていましたが、根掘り葉掘り誰にいくら残してるのか。とか情報を探ろうとするので、事業の法人経費にするのを躊躇っています。

自分で事業をおこなっていると、どうしても、自身のお金を事業に回す部分があると思うのですが
その辺りも含めて、あまり介入されたくありません。プライベートな資産情報とか知られたくもないし確定申告など自分でやっています。

事業をやってる方々、自分の資産や財産がわかる情報って、どこまで税理士に介入させていますか?
マイナンバーの情報も預けているので、下手すると資産情報とか調べることもできるとは思うのですが。。。。。。。 税理士って口うるさいですね。

A 回答 (9件)

税理士を信じ、委ねるのは最上です(税理士が真に信頼できる場合ですが)。


個人の不動産を法人名義にする事は、実は私も賛成しません。レンタルしてる方がメリットが大きいからです。
また万一法人が清算解散するときには「どえらく」面倒です。
法人名義の不動産を誰かが買ってくれるなら法人税負担がでますし、買ってくれる人を見つけるまで「清算結了」ができません。
このような未来を見据えての「このほうがええと思うよ」という提言をしてくれる税理士を「細かい」「プライベートまで聞きこんでくる」と排除するのは得策とは言えないです。
特にプライベートのことまで聞いてくるのは「どこかに節税対策がないか」と気にしてくれてる証拠です。
プライベートな内容を探って「あの法人はどうだこうだ」と言うつもりではないんですよ。
すべて業務上なんらかな有利な材料を探してくれてるんです。
良い税理士に巡り合えたんですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2024/11/05 20:17

税理士は「代理人」なんですよ。


つまり自分の代わり。
誠実な税理士は「事細かに個人情報まで知ってなるべく有利になるように」するんです。
だから「そんな事までなぜ知りたいの」と言う状況になります。
個人情報に興味がありのでないんです。
「え、そんな事まで知りたいの」という税理士は実は「あなたの見方」なんです。

それを「なんだ。うるさいな」と言うのは税理士に「なるべく良いように処理しようとしてるのにさ
と思われるだけ。


「うるせいな。こいつ。なんでこんな事まで聞いて来るんだよ」
と言う税理士は貴方の感覚とは別に「捨てがたい税理士」なのです。
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この回答へのお礼

恐れ入ります・・・

確かに、なんでそんなことまで介入するのよ!と思いながらも、悪いようには絶対しません。例えば私は個人の資産として土地を持っていますが、名義変更して法人所有にするとどうなるか聞くと、どういうデメリットとメリットがあるか、しっかり教えてくれます。資産を法人名義にすると何かと面倒なので、私名義にしておいて、法人にレンタルって形にするのが最適解かな。という印象です。普段からこんなやり取りしています。

先生は最強の味方なのですね!私が悪かったんだということがよくわかりました。
税務署の方も、全く怖くも意地悪でもない。とっても親切。
税理士には頭を下げて、これからも面倒見てもらうようにします。もっと信頼すべきですね。最高にいいご助言をいただき有難うございました!!!

お礼日時:2024/11/04 23:03

「問題はどうやってこの税理士と離れるか」


簡単です。顧問契約を解除するだけですよ。
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この回答へのお礼

先に合う人探さないと。
コメントありがとうございます。税務署の人も親切に色々教えてくれますからね。
税理士要るんか?って思います(笑)

お礼日時:2024/11/04 22:19

自分で確定申告をしているのに税理士を入れているのは何故ですか?


正しく確定申告できているかチェックしてもらっているなら、お金の動きが正しいか確認する上で必要な情報を得ているだけです。

個人のお金を法人に回すと、それは個人から法人がお金を借りたことになりますし、その逆は個人に貸した、あるいは返済したという処理が必要です。
会社のお金で生命保険を掛けたら、受取人を誰にするかで処理も変わります。

プライベートを分けたいと言うなら、法人のお金を個人のものに使う時は、一度給与か賞与で渡すだけですよ。
お金の流れが明瞭になれば要らぬ詮索は入りません。
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この回答へのお礼

事業に関する部分だけ税理士を入れてます。
自身の確定申告は自分で。

ありがとうございます。

お礼日時:2024/11/04 18:04

青色申告を勧めます。


いくつか特典を感じます。
収入0でも経費は発生しますので、便利です。
10万以上のものはあれこれ償却可能。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/11/04 18:03

生命保険は事業の損金になる場合とならない場合があります


また一部は経費になる場合もあります
その法律、知っていますか?
知らずに経費に算入し、後でとんでもない目に遭う場合も考えられます
また、不動産所得は事業所得ではないため、事業所得の経費に算入する事は出来ません、別計算となります
知っていますか?
税理士が信用できなければ、頼まなければいいのです
自分でやればいい
当たり前です
自分でやりましょう
頼む必要はありません
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この回答へのお礼

生命保険は事業の損金になる場合とならない場合があります
また一部は経費になる場合もあります
その法律、知っていますか?
知らずに経費に算入し、後でとんでもない目に遭う場合も考えられます
また、不動産所得は事業所得ではないため、事業所得の経費に算入する事は出来ません、別計算となります
知っていますか?

知らなかったので勉強して自分でやります!
信用できる、馬のあう税理士もしっかり探します。

今の税理士、私が前の仕事で嫌なことがあったことを話した時、鼻で笑ったんですよね。
一瞬でしたが、その彼女の中にある本質的な部分を見逃すことはなく。信用してません!!!

賢くなれるよう、自分で調べて、事業も拡大しようと思います。
問題はどうやってこの税理士と離れるか。。。。ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2024/11/04 18:03

自分で疑問浮かぶときだけ税務署に行って聞いて、後は自分で帳簿記入申告しています。


税理士なら相談料掛かるが、税務署なら金盗らない。
情報はインターネットにも載っていること多いです。
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この回答へのお礼

税務署の方、親切ですよね。
個人的には、自分で報告したいし、税理士雇いたくない(口うるさい)けど
契約切ろうとすると、色々譲歩するから、と言って辞めさせてもらえないので、、

税理士は金取ってナンボですから。

お礼日時:2024/11/04 18:01

税理士や税務署に隠し事をすると脱税を疑われて税務調査されますよ。


何もやましい事してないのなら正直に開示しないと。
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この回答へのお礼

そうですね、、税理士も下手なことがあると自分の責任問われるから、伝えるべきところは伝えますが、個人資産との切り分けは大事な話です。。。

どこまで頼ればいいのかな。と思い質問しました。ありがとうございます。

お礼日時:2024/11/04 17:20

介入されて何が困るのでしょう。


正直に全部打ち明けるのが普通ですよ。
脱税でもしてるんじゃないですか?
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この回答へのお礼

してませんけど、そんな根掘り葉掘り話すんですか?みなさん。。。

私は他人を信用しない人間なので、唯一信頼できる弁護士以外誰にも話しません。

お礼日時:2024/11/04 15:56

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