好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

いつも英訳の件でお世話になります。技術資料を英訳しています。
技術資料でよく実験や試験の様子を書いた資料を英訳しています。
そこで表にまとめて、Aの試験をしたら焦げ付き反応があった、Bの試験をしたら焦げ付き反応はなかった Cの焦げ付き反応はあった ということをまとめたいのですが

A・・・あり
B・・・なし
C・・・あり

と言う風にしたいのですが、この場合の「あり」「なし」はどう訳したらいいでしょうか?
「exist」がありなのかと思いましたが、「なし」は思い浮かびません。
 お詳しい方、ぜひよろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

#4です



質問を読み返したら、反応の「あり」「なし」の表現に関してですね。
すいません。

>「exist」がありなのかと思いましたが、
反応で「exist」という表現は読んだ経験がありません。

また、表にまとめるとの事で一番簡単な明記は[+-]で、表題から判断可能なため注釈は不要です。単語を表中に明記する必要があるとの事であれば[formed][non]のような反応により変化した状態を記します。
但し「なし」を何か計測器を使用し、計測下限限界以下だか数値はでてしまったような場合は[not means]などと表記します。

「あり」に相当する単語

reacted 一般的に使用される反応
observed 何らかの手法による反応の確認
found なにか新しい反応や手法の確立
formed 反応により別の物質へ変化
generated 継続的に反応が進行し変化
occured 予想外な反応も含め何かの変化

まだ、他にも色々ありますが、今思いついた単語だけ記しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ご丁寧に何度も分かりやすい参照を頂、大変勉強になりました。

お礼日時:2007/11/01 08:50

試験結果の有無を表現する場合は#3さんの手法で表にまとめるのが一般的で、表中に単語を入れることは稀かと。

blankを反応無しと注記した(注記が無いと未試験と間違えられますので)表記も高い頻度で目にします。
また、反応の有無だけより定量化し、それを数値、[+++]、[+3]などで表記した方が好まれる傾向にあります。

- - - - - -
 A  +++
 B
 C   +
- - - - - -
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positve negativeはどうでしょうか


単純に+ -を記入し、
欄外に +:psotive (reation)
-:negative (reation)
と記入することもありかと...
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。そういう手法もありますね。ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/01 08:49

表のその項目のタイトルを「Reaction」にして、「有」「無」は下記の様に



Item Reaction(Burnt)
===== ==============
AAAA ...Reaction....
BBBB  ...Nil.........
CCC ...Reaction....
DDD ...Reaction....
EEE ...Nil.........

又は「Reaction」を単に「Available」としても、、、
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この回答へのお礼

いつもご回答ありがとうございます。反応の場合は「Reaction」や「observed」が一番適切のようですね。

お礼日時:2007/11/01 08:47

別に詳しい人ではないのですが、私なら、反応ありはobserved, なしはnot observedとかにしますね。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そうですね。それが一般的かと思いました。

お礼日時:2007/11/01 08:32

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