dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

1all the 比較級 because S V 「~なのでそれだけ.....」

2A is 比較級 than any other 単独名詞「Aは他のいかなる~よりも,,,,,」

1becauseはなぜなら~という節を作る接続詞です。 ~なのでという節をつくる接続詞はsoです。 この表現に疑問を感じます。
表現の順序がまったく逆のはずです。

2otherは他のという形容詞の意味があります。そして他の名詞よりも、で意味が通じちゃう気がするんですがこのanyはどんなn働きをしているんですか?? 必要ですか??

A 回答 (2件)


全く逆ではありません。

・YYY(,) because XXX
=YYY、なぜならXXX/XXXだからYYY

YYYは結果、XXXは原因です。

・XXX, so YYY

XXX、だからYYY。同様にYYYは結果、XXXは原因です。

以上から because と so は流れが全く逆で「~なのでという節をつくる接続詞はso」ではなく、「soは結果(の節)を導く」のです。

学校教育に限らず日本では because に対して「なぜなら」という訳を付けすぎる、というより「because=なぜなら」という思い込みが強すぎる気がします。


その訳の通りで「いかなる」という意味を表します。この比較級は実質最上級の意味をもつもので、主語の A が単数で、相手の一つずつと比べていって結局どれよりも、つまりは一番、というところに効果があります。
「一つずつ」というところから単数でなければならず、「any単数」が「どんな~も/いかなる/任意の」、other が「A以外の」というおとです。
any がなく「other単数」という形は、数えられる名詞にはありえない形で、「他の~」とするときは

other 複数(無冠詞複数なので範囲が決まらず比較の相手としては使いにくい)
the other「二者のうちのもう一方」
the others「残り全部」
another「他の、どれか決まらない一つ」あくまで一つでしかなく any のような「いかなる」という意味はないので、比較級で使うとあまり意味がない。「一つとだけ比べてそれで終わり」になりあとの残りのことは考えていないから。

than の後に the others なら理屈上破綻しないようですが、見たことがないので、どの程度受け入れられるかは分かりません。学校のテストなら×でしょう。
    • good
    • 0

1. なので などという日本語にあまり惑わされてはいけません。

because S V は all the 比較級 の「原因」を述べています。so S V は「結果」を述べる節です。

例えば
-----I eat tomatoes because they are good for me.
というとき because 以下は I eat tomatoes の「原因」を述べています。日本語にすれば:良い「ので」。
------I eat potatoes so I get fat.
というとき so 以下は I eat tomatoes の「結果」を述べています。食べる「ので」

2. any は強意です。(なくても通じます)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!