我がまちの「給食」自慢を聞かせてっ!

学校で課せられた英文解釈の宿題で分からないところがありました。下記にその英文を引用します。

No matter how different from one another we people are, scattered around the globe, we have the capacity to explore our differences and communicate about them. No matter how similar to one another cows are, standing sholder to sholder in a herd, they cannot know much of anything about their similarities, let alone their differences, because they cannot compare notes.

この英文中の 〜 cannot know much of anything about ... という部分は not と much の呼応で部分否定と捉えて 「たいして知らない」と読むべきなのでしょうか?それとも、 not と anything の呼応で全体否定と捉え、「どんなことも知らない」と読むべきなのでしょうか? 自分は前者だと思い、「…に関するどんなことをも、たいして知り得ない」と読んだのですが、この読み方で正しいのか、また間違っているのか教えて下さい。

ひどく瑣末な質問で申し訳ありませんが、教えて頂けたら嬉しいです。よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

結果的には


>「…に関するどんなことをも、たいして知り得ない」
でいいわけですが、
これは anything についての全体否定も含まれています。

すべてのことについて否定があてはまり、かつ、そのすべてのことについて、
not much で「あまり多くない」ということになります。
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