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大学って、基本的には毎日行くんですかね。
ホームページを見てもなんか難しくてよくわからないんですが、1年間に取れる単位数が決まっているらしくて、ということはいくら勉強が出来てもいくら頭が良くても講義を聞く時間を削減することは出来ず、毎日通うということですよね。

A 回答 (14件中1~10件)

学部に依るかと。


文系の場合、ほとんど〝行かない”(時間が、有り余ります。 そこで、何か、サークル活動に所属。すると、そのサークル活動で、単位が取れたりします。試験の問題と答えが、毎年、同じ)
 4年間で、134単位有れば、卒業ですが、一年間で、44単位有れば、3年修了時には、到達します。 通常は、一科目4単位。つまり、一年間で11科目。(たった、これだけ。しかも、60単位まで、取得可能です。 実際には、4年間あるのですから、34単位・9科目あればいいのです。 合格したら、余程の経済的事情でもない限り卒業できます。 但し、文系の場合)

 文系の場合、頭のいい人ほど、授業に出ない、といった感じでしょうか。(理系は、真逆かも)
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別に行かなくともかまいません。

講義には出なくとも、試験のときだけ勉強して、何とか単位をとる人もたくさんいますよ。頭のよい人ならね。
頭が悪い人は、毎日行って講義の「出席点」を稼がないといけません。ふつうは出席なんてとりませんねどね。

大学の講義は、「必修科目」もあるけど、「選択科目」も多いので、うまく履修時間をやりくりして「空き曜日」を作ってバイトに充てたり、1年時に頑張って「選択科目」の単位を多めにとって2年次に遊ぶ時間を多めにとるとか、自分の「自由裁量」で決められるのですよ。
なので要領のよい人は早めに講義を詰め込んでどんどん単位をとって後で楽をしますが、凡人は初めにのらりくらりと過ごしてしまうので後半で四苦八苦します。
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入学時や進級の際、必須科目はもちろんですが、選択制科目は自分で履修届けを出しませんか?



履修の仕方によっては、一日、一科目の講義だったり、日によっては講義がギッシリ詰まっていたり。
急な休講以外は、事前に休講を知ることができ、一日空くことも。

科目履修は自分次第といっても、大学も毎日講義を受けるよう、時間割りを考えていますが来るとは思いますが、、苦笑
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四年で卒業したいなら、毎日上手く時間割を、考えて申告して、行くものです。


学校で説明なかった?
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大学の時間割は自己申告制です。


基本的には自分で組み立て、教務課に手続きをします。

なので1,2年で講義をぎゅうぎゅうに入れて苦労し、3,4年次はスカスカにして研究や就活に充てる、という人もいます。
逆に大学は8年居られるので、だったら8年かけて卒業しようという変わり種も、もしかしたら居るかもしれません。

しかしそれを無制限にやっていると、たとえば
「数学科なのに数学科の単位を全然取ろうとしない」
「数学1を終えていないのに数学3を取ろうとしている」
ということが起こります。

これでは「数学科修了」という学位は出せませんし、
基礎もマスターしないうちに専門の方をやろうとする学生が続出します。

そこで単位に
「卒業するためには、この単位は絶対に取らないといけない(必修単位)」
「この講義を受けるには○○の単位を取っている必要がある」
「●年までに○○の単位を取っていないと留年とする」
などというひも付けをし、教育の質の担保をしているのです。

その結果「●年では○○の講義を取る」などという順序がある程度できてくるわけです。

もちろんすべての単位が必修単位ではないので、自由にとって構わない単位にはそういうものはありません。
好きに時間割を組めるのは、そういう「自由単位」とも言うべきものです。
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本当に大学により、学部により、人により、って感じだと思います。


私は一般受験で入学して運動部のマネージャーになりましたが、授業はほとんど毎日あって、ちゃんと単位が取れれば四年生は就活って感じでしたね。毎日と言っても午前だけとか夕方だけっていう日もあって、高校までよりも大変ではないですし出席もあんまりとられないです。
部員はもっと授業も少なくて週に一授業くらいしか受けてませんでした。下級生男子にとっては先輩から逃れられる唯一の時間だったようです笑
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ざっくりですが。



大学生の年間マックスの単位は大体40くらいです。それ以上は取れません。
1科目基本的には2単位なので科目は20です。
それを前記と後期で分けるので前期で10科目です。


朝は9時から、1科目は90分です。
午前に2科目、午後に2科目(16時くらいに終わる)受けると3日で12科目受けられることになります。
つまりつめつめで入ったら月曜火曜と水曜の午前だけで、フル単位になります。
つまりサボらずに週休4日です。
加えて夏休み2ヶ月、GWも10日くらいたっぷり休めます。

1日4コマ入っても16時に終わるのでもちろん部活やバイトは出来ます。

殆どの大学は中高のように少人数の授業は少なく、サボっててもバレません。

また大学は休みが長く、長期休みや祝日を抜くとなんと4ヶ月しかやってません。
年間で8ヶ月も休みなんですよね。

しかも取得必要単位は120くらいです。つまりフル単位で取れば2年半でほぼ取り切れてしまいます。あとの1年半は遊んで暮らせると言うことですね。

だから緩いといえば緩いですよ。

もちろん都合上、毎日ツメツメで授業を入れられるとは限らないので、週4回くらい通う人は多いです。

また厳しい学部や国歌試験のある学部(医療系)ならこれとは別に課題や宿題はたくさんあるから大変だったりはします。
ゼミという少人数のものがあり、厳しいゼミは厳しいですね。

けど、多くの人が部活やサークル、バイトをしてるわけでそれやるだけの余裕があるのは事実なわけです。

※学部時点で忙しがる人がたまにいますけど、
「よくいる自分大変なんだアピールする痛々しい人」か「単に要領の悪い馬鹿なやつ」だと思います。
そう言う人はどの環境でも一生言ってるように思います。相手してられません。
ちなみに僕は大卒で社会人をやってます。
実感値で言えば難易度や多忙、ストレスでいうと学生のそれは社会人の1/20くらい、中学生の1/3くらいですね。
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学部学科によりますが、今時はほぼ何処でも毎日学校へ通っている様子。

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ぶっちゃけ、人によります。



その辺も、糞真面目に行くのがいいと言う考え方と、無駄を省いて単位取れるなら要領良くやるのが正義だ、とか色々な考え方次第です。

最低限、留年しなけりゃいいんじゃない?
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講義については他のご回答の通りです。

3年生夏学期までがたいへんだという認識でしょう。
 さて工学部です。4年生になるときに研究室に配属されて卒論の研究を開始します。講義もありますが,研究室での輪講等のゼミもあります。この研究室の会合は先生の都合に合わせて開催せざるを得ず,場合によっては早朝・夕食後という場合もあります。
 次に卒論です。我々が学生だったころから20年くらい前までは,10月以降はほぼ毎日大学で研修をし続けないと卒論は終わらないくらいでしたし,学生も何も嫌がりませんでした。実験もあるし,コンピュータはなかなか思い通りの(先生が期待した)結果を出してくれないので,何度も何度もやり直し,実験装置や設定の変更,プログラムの修正やデータの詳細化などなど,やることは山とあります。最近はあまり勉強が好きでない学生が増えたからか,目標にしていた成果の最悪半分くらいしか達成できず,卒論の成績をぎりぎり60点しかあげられない場合がままありました。が,一般的には,理系の場合は,土日祝日も返上。朝大学に行ったら晩御飯までは少なくとも研究室で一緒です。土日には教授も大学に来ることも当たり前のところもまだまだあります。労基署には見つからないように・・・
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