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大学の合格者最低点について。
第1志望の大学の赤本での得点率が60パーセントでした。
この大学の最低点が2教科112点で56パーセントとの事なのですが、この合格者最低点はどれ程信じて良いものなのでしょうか?60パーセント取れていればぎりぎり受かる事が出来るのでしょうか。

A 回答 (6件)

できるよ。


大学の偏差値や問題、最低点ってそんな毎年、
だいたい変わらないから。

けど、どの程度信じられるかだよな。

教え子だと、毎回、自宅採点で80-90%取れてるって子が本番で69%くらいでおちたことある。
普通ならあり得ないやん?
しかも複数学部でそうだったから、
過去問とかときの自宅環境の甘め設定あったんじゃないかな。
でも、現役生はこの手の奴はまあまあ多い。

浪人は甘さ消えるけど。
僕は中学受験の時、塾の方針で過去問題は毎回40-50分必要なテストで毎回30分とかで解かされた。
できるわけないんやけど、2-5回もやってくと余裕でできてくる。
これは焦りとか時間足りないとかで崩れること多いからその対策なんだと思う。
大学受験も、2,3回目でいいから、5-10分は短くして解けるようにしたらいいかな。
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過去問を解くときの目安は、「合格最低点+(総点の)1割」と言います。

56%なら66%は欲しいということです。ただし合格最低点は変動します。

合格ラインを6割程度に設定して作問する場合が多いようなので、本番で6割取れればギリギリ受かる可能性はありますが、本番でベストパフォーマンスができるとは信じ過ぎないほうが良いです。
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試験本番でなく自宅などで解き、自己採点で60%だと、


実際の点数は5割行かないはずです。
気を抜かず頑張れば合格出来ます。
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「去年」、「試験会場で」、その点が取れていれば、受かった、ということにはなります。


合格最低点は、大学発表のものでしょう。入試の結果なり入試の概要なり、大学のホームページをよく調べれば出てくるのでは。

まぁだから、次の入試も合格する可能性はありますが、しかし、去年の問題の大問一つが、苦手分野だったら、と考えると、安心はできないでしょう。
勿論、去年の受験生、去年の出題難易度で、56%だっただけで、次の入試では合格最低得点率が53%かもしれないし70%かもしれません、そこは判りません。

なお、配点まで発表されているんでしょうか?
ポンコツ私立大学だと、配点未発表で、ほぼ全員不正解、ほぼ全員正解、合格レベルの連中ほぼ全員正解、なんて問題の配点を、0か限りなく0に近づけている可能性は否定できないでしょう。
そうでなくても、得点が正答率に比例しているとは限りません。
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合格者最低点ってのは、「その年の合格者のうち、最下位だった人の得点」というだけの情報に過ぎません。


入試は「○点以上は皆合格」ではなく「成績順に並べて定員数までが合格」です。同じ定員100名だとしても、合格者最下位=100位の人の得点が、ある年では112点でも、別の年では120点だったかもしれないし、また別の年では121点だったかもしれない。最低点が112点の年なら、120点とれば合格者の中に入っているわけですが、最低点が121点の年なら、順位は101位(以下)で不合格になるわけです。
あくまでも情報公開の一環として存在しているデータに過ぎず、それを合格基準の目安にしてはいけません。

さらに言うと、共通テストではない二次試験や独自試験で、各設問の細かな配点と、部分点などの採点基準の内訳を公表している大学はほとんどないと思います。赤本に、そこまで記載されていましたか?
得点率が60%というのはあなたの自己採点に過ぎず、実際の入試での採点はそのような配点や採点基準ではないかもしれません。あなたが「これくらいの分量の問題なら、配点は10点あるだろう」と思った設問が、実は配点が5点かもしれない。もし記述式があるならば、模範解答と照らし合わせても、採点する人が異なるのですから、本当の満点や部分点はわかりません(採点基準が細かく公表されている共通テストでも、記述式の導入は無理だと講義されて中止になった理由です)。
そもそも、素点での計算とも限りませんしね。
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あくまで目安!


本番にも60%とれる?
合格者最低点は過去5年程度みて判断でしょうね。
入試の本番でも6割取れるようにガンバレ!
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