The difficulty when strangers from two countries meet is not a lack of appreciation of friendship, but different expectations about what constitutes friendship and how it comes into being.

上記英文での、expectationsのベストな訳はなんでしょうか? 「予想・予期・期待・可能性」のうちのどれなんでしょうか。また他のが駄目な理由(または、全部Ok)も書いていただけますか。(自分は「予期」だと思いますが、なぜ他のは駄目なのか説明がはっきりつきません。誰か、説明できる人いますでしょうか。でもこんな短い文章では判断もできないのでしょうか。

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A 回答 (7件)

すでにするどい回答が多数寄せられているのですが、私も関心をもったので投稿させていただくことにしました。



No.2の方が指摘されていることと同じ内容だと思うのですが、ここで "different expectations" は "their different expectations"(their は strangers from two countries を指す)といっても差し支えないと思います。その場合、"expectation" が「可能性」であるなら、"their expectations" は「彼らの可能性」となってしまい、文章が意味をなさなくなるのではないでしょうか。

「予想」についてですが、この語は「期待、予期」とくらべると客観性がある語なので(例、「競馬の『予想』」)、自身の友情(や恋愛)のように主観性の強い事柄に関する "expectation" は、「予想」より「期待、予期」という意味合いで使われているように感じました。

さらに、「期待」と「予期」についてですが、前者は肯定的な場合に用いられるのですが、後者はさらに否定的なニュアンスも含み、概ね「期待と覚悟」(goo辞書国語辞典より抜粋)のような意味になると考えられます。
ところで、文化の違いにのために「友情」が成立しづらくなるのは、友情はこうあって欲しいという「期待」の違いだけでなく、友達の間ではここまで犠牲を払える、など「覚悟」の違いも問題になると思います。
ということで、この文章においては、「期待」より「予期」の方が、 "expectation" の意味合いとしてふさわしいと考えました。

ただ、すでに指摘されているように、「予期」という語は日本語訳に馴染まないので、この語を用いた良訳が私には浮かばないのですが、辞書に「予期=期待と覚悟」とあるので、「期待や覚悟」と言い換えてもよいのではないかと思います。
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#2 です。

お尋ねの点ですが、説明が難しいので、ちょっと別の視点から見てみます。

ここでは「友情とは何か、友情がどのようにして生じるか」について互いがあらかじめ持っている( )が食い違う、という話をしているわけですが、ここに「予想」または「期待」が入るとおかしいと思うのです。外国人と会うときに、相手が友情についてどのような見解を持っているか、あらかじめ予想したり期待したりしますか? しないでしょう。コミュニケーションをとってみて初めて、食い違っ「ていた」と過去にさかのぼってわかるわけで、最初に「予想」や「期待」があるわけではありません。

一方、(たとえば友情に関する)「理解」や「認識」というのは、外国人に会うかどうかに関わらず常に何かしら持っているものですよね。だからこの文脈で使えるのです。「予期」についても同じで、必ずしも「予期する」という動作を一回ごとに必要とせず、常備的に持っている考えについても言えます(たとえば赤信号では車は止まるものだと私たちは予期しています)。

蛇足かもしれませんが #2 の説明とのつながりをつけると、ここでは「友情とは何か、友情がどのようにして生じるか」と内容がきちんと(=明晰に)規定(=記述)されていて、上で見たように無時間的に抱いている理性的な考えが問題になっています。「予想」や「期待」もそのような理性的な意味合いで使えなくはないが、「予想」や「期待」は通常は時間的前後関係の中で、理性よりは直感に頼って行うものなので、あまりぴったりしない。そんな感じです。

私も英語に詳しいわけではありませんが、一応英語でメシを食っているのでときには「専門家」にします。この場合、学習英語としては「予期」でいいです。原文を知っている人が読むわけですから、訳文だけですべてを伝えることは必要でもないし、要求されてもいません。代金を頂く場合には「完全な日本語の文章にしました」という触れ込みで代金を頂くので、翻訳調の文だとちょっと伏し目がちになっちゃいますね。
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No.4 ohboy729です。

僕は高校生に英語と数学を教えている個人塾の教師で大した肩書きがあるわけではありません。ですからいつも「一般人・自信なし」で投稿しています。また妙な先入観を持たれると記事自体の内容の解釈にもを歪みが起きますので好きではないのです。
まっ、そんなことよりも直訳か意訳かの問題は大きなテーマだと思います。よくご存じの例文を出します。
Some like tea , others/some coffee .
(直訳)何人かはお茶が好きで、他の何人かはコーヒーが好きだ。
(意訳)お茶が好きな人もいればコーヒーが好きな人もいる。
この文章では意訳の方をもはや意訳と認識することもないほど定型化した訳になってますね。この意訳はほとんどの人に認められると思います。意訳は特に認知度の高いものである必要があるのかもしれません。
また、逆に、俗に言う「鯨の構文」:A whale is no more a fish than a horse is .( 鯨が魚でないのは馬が魚でないのと同様だ。)のように直訳にほとんど意味がなく、意訳だけのようなものもあるでしょう。やはり認知度の高いものであるように思います。
人に何かを伝えるにはお互いの共通認識を基盤にした説明が不可欠だと思うのですがそれは個人個人でバラバラであることも多いようです。それでその最大公約数のような直訳型の訳の方が主観的解釈の入る意訳よりも第3者(試験する側)にはチェックポイントの確認には便利だろうし、また試験においての訳にはgoodは求めるがbestである必要もないということなのかもしれません。受験英語ではそこらのジレンマが絶えずつきまといます。試験では直訳の方が有利でしょう。部分減点で済みます。意訳では0点になることもあるのかもしれません。
この件についてはもう一つ質問を立てられたらどうでしょう。幸いに専門的に関わっておられる方も多いですからいいアドバイスが得られると思います。
決して受験生にとっては小さな問題ではないと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。おっしゃるとおりですね。認知度の高いものに対する意訳はよしとしても、それ以外は各個人個人の能力次第で変わってくるでしょうし、直訳のほうが採点する人も分かりやすいかと思います。今回のexpectationsにおいても、生徒(私も塾で英語を教えています)にうまく駄目な理由が説明できなかったため、質問をしたわけですが、この辺は、他の先生方はどうしてらっしゃるのか聞いてみたいものです。あと、意訳がどこまで認められるかについてのガイドラインのようなものがあればそれに従ってこちらは指導できるのですが。誰か作ってくれないでしょうかね。(他力本願で駄目ですかね)

補足日時:2005/04/04 22:59
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「予期、予想」でいいと思いますよ。

英語と言うより日本語の問題なのかなと思います。英語を直訳すると何かギクシャクした日本語になってしまいますね。
「二人の違った国の人が出会う時の困難さは友情観の欠如ではなく何が友情を構成しどのように存在するようになるかについての異なった予想、予期である。」
間違いではないにしろずいぶん読みづらい文になります。これは各単語の品詞、慣用表現の一義的な訳し方にあまりにもこだわりすぎるからでしょう。これを
「二人の違った国の人が出会う時に難しいのは彼らに(共通の)友情観がないということではなく何が友情を作りだし友情がどのようにして生まれるかについての異なった思いこみ、先入観があるからです。」とすればだいぶん日本語らしくなりますね。
appreciation : 理解、評価、鑑賞、感謝 のような漢字二文字の言葉からあまり意味の離れないような日常的な言葉、分かりやすい言葉で置き直してみたり、different があるなら反意語の common / same を使って訳を取りやすく工夫したりしてもいいと思います。
しかし残念ながら学校でのテストは別です。テストを受ける側にも能力があるのならテストを出す側にも能力、センスのレベルがあります。「予期、予想」で正解、他の訳では減点になるということもあるかもしれません。みんな完全ではないですから。そして英語を難しくしているのは日本語の頑固さなのかもしれませんね。

この回答への補足

ありがとうございました。「先入観・思い込み」ですね。分かりやすいです。ただ、大学入試であまり意訳は認められてないような気がするのでこう言う風に分かりやすい日本語にしたらバツになるかも知れませんね。辛いですが。その辺の線引きが非常に難しいです。どうしたらいいのでしょうかね。いい和訳を追求するか、それともできるだけ直訳調で、どうしても意味が通じるときのみ意訳するのがいいのか。。。obboyさんはどういった方で、どういう風にその辺の線引きをされているのかよろしければ教えていただけますか。

補足日時:2005/04/04 13:13
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「異なる2つの国の人が出会う時に起きる難しさとは、友情を築くという事の認識が、欠けているからではないのです。

どういう風に友情関係を築くのか、それがいつ成り立つのかという事に、そもそもの違った期待があるのです。」
different expectations は、この場合は2つの違う文化、背景、考え方により、もともと持っている友達の作り方やタイミングという意識が違うという意味です。意識が違うから、相手に対する期待、又は、相手もこう出てくるだろうという予想、予期、が違うという意味です。だから、予想でも予期でも期待でも可能性でも訳はいいと思いますが、日本語にした時に自然に聞こえるのを選ぶといいと思います。私の訳には、期待がピッタリかなと思います。
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#1の方の訳文はExcite翻訳ですね。

まず私の訳文を示します。

2つの国からの見知らぬ人が出会う場合に生じる困難は、友情を評価しないということではなく(=どの国の人も友情は大切だと認識している)、友情とは何か(=何が友情を構成するか)、友情がどのようにして生じるかに関する( )の相違である。

この空欄部に適切と思われる訳語は何なのかというご質問なわけですが、逆に言うと、この文脈で適切な語であれば何でもいいのです。単語の意味が集まって文全体の意味が決まるというのも正しいのですが、単語一つ一つの意味も文脈の影響を受けるので、文の意味によって単語の意味が決まるとも言えます。従って、辞書に載っているexpectationの意味のどれかが必ず正しいと考えるのがベストでない場合もあります。

ここで空欄に入りそうな語としては、「理解」とか「認識」とかいうのがよさそうですよね。ここで、空欄部の内容は「友情とは何か(=何が友情を構成するか)、友情がどのようにして生じるか」だと決まっていて、明晰に記述可能ですので、理性的な性質を表す語でなくてはなりません。「予想」「期待」、いずれも不可能ではありませんが、理性的でない内容をも表しうる語なので、あまりよくないでしょう。「予期」の方がましですが、日本語の「予期」は「予期する」という動詞で主に使われ、「予期」にはそれほど明確な意味内容や用法がないため、訳文がいかにも翻訳調になり、日本語として意味がすんなり入ってきません。「可能性」は論外です。ここでは2人の人が持つ思考を表す語でなくてはなりません。

結局、私なら「理解」と「認識」のどちらかを選びます。そして、expectにある、「あらかじめ」という意味合いは「認識」には含まれていますが「理解」にはあまり含まれていないので、「認識」にするでしょう。

ただし、高校英語なら何も考えずに「予期」にしておいてください。とても細かいニュアンスの話なので、よほど高度な相手でないと理解してくれません。

この回答への補足

本当に詳しい説明ありがとうございました。
ところで、「明晰に記述可能ですので理性的な性質を表す語」とは具体的にどのようなものなのでしょうか。分かりやすく説明していただくとありがたく思います。
「期待」より「予期」のほうがましな理由は何でしょうか?

お忙しいでしょうが、よろしくお願いいたします。
(wednesday11さんは翻訳家さんでしょうか?)

補足日時:2005/04/04 13:58
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期待があってるかと。

。。思います。


2つの国からの見知らぬ人が会うとき、困難は友情の感謝の不足ではなく、何が友情を構成するか、そして、どのように生まれるかに関する異なった期待です。

こんなんではどうでしょう?
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