【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

英検のリスニングはネイティブ発音と違いすぎませんか?
スピードも発音も全く別に感じます

英検1級資格者でもネイティブ英語が聞き取れないと言ってる人が居ました

英検は実用英語検定といってますが
全く実用性がない気がします

A 回答 (4件)

確かに日本人が比較的理解しやすいようなスピードと発音の仕方になっています。

日本にいながら英語ネイティブの発音に慣れるのは不可能ではないけれども難しいです。

その一方で英語ネイティブでも日本に永く住んでいる人であれば 、どれだけスピードを落としてどのような話し方をすれば日本人に理解してもらえるかを心得ています。英会話スクールのネイティブの先生でもそういう人はいます。

日本に来たばかりの英語ネイティブ旅行者の話し方の方が日本人には難解なのではないでしょうか。
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実用なのであって実務ではないのだと私は捉えています。

つまり、「この程度に聞き取ることができれば、いざ、きれいな英語を話す人と向き合った時に、その人があなたを外国人と見て気を使って話してくれれば、問題なく内容を理解できるでしょう」ということなのだと思います。

逆に、その程度に聞き取ることができれば、あとは慣れだという実感があります。私は日常的に英語のインタビューなどを聞き取って訳す仕事を長年してきましたが、プロの通訳者や翻訳者でも、その日に展開する予定の会話の背景を事前に研究して、話者のしゃべり方や訛りにも、資料音声や軽い世間話で慣れておかないと、いきなりすべてを理解するのは困難です。

一方、「ニュースや高校生の日常会話くらい聞き取れないと困る」という仕事をする場合には、聞き取れるだけではお話になりません。それに伴う一般常識など、語学以外の文化的理解が進んでいる必要があります。例えば、日本語を第一母語とする私でも、野球のニュースはちんぷんかんぷんですし、地方の中高生は違う流行語を使うので、電車内で会話が聞こえても意味がわかりません。

つまり、英検は「英検○級程度の理解はあるのね」ということを示すためのものに過ぎず、留学や職業で英語を活用するなら、スタート地点に立ったに過ぎません。

もっと言えば、留学や職業が目標なら、英検2級程度を取得したあたりで、とっととOJTに移ったほうがいいと感じます。もちろん、英検自体に挑戦し続けるのが目標なら、1級でも何でも受験し続ければいいのは言うまでもありません。
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まあそうですね…


でもネイティブの英語はその地にいってしばらくすれば慣れますよ
リスニングの英語は聞き慣れないし、単語も普段使わないようなものだから、今英語圏に住んでて日常会話しか使わない私には難しい気がします笑
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日常会話でNHKのニュースのような話し方はしないでしょう?


そういう問題です。
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