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He ( ) me what I should bring.

の括弧に入るものを選びなさいという問題です。

選択肢にsaid told suggested explained があるのですが、よくわからないです。どれも第3文型とれますよね??what以下が副詞節だから。。。

わかりません。教えていただけないでしょうか??

A 回答 (9件)

No.8です。

お返事を有難うございます。補足質問にお応えします。

ご質問1:
<whatが関係代名詞の場合、what=a things which の関係ですよね??>

1.このwhatは「先行詞を兼ねた関係代名詞」ということで、便宜上先行詞をa thingにしましたが、先行詞はthingsやthatなどと考えても結構です。
例:
what=a thing which=things which=that which
「~するところのもの(こと)」
whichは関係詞thatにしてもかまいません。


ご質問2:
<分解すると
He told me a things.(彼は私にa things を言った)
I should bring a things.(私は a things を持ってくるべきだ)
となると思います。a things の前者と後者は意味は違っているのではないでしょうか??>

意味は同じです。違っていません。

1.ここでは、a thingは「もの」として使われています。

2.この文の訳は(関係代名詞whatとして)

He told me what I should bring.
=He told me a thing which I should bring.
(直訳)「彼は私に、私が持ってくるべき(ところの)もの、を言った」
→(意訳)「彼は私に、持ってくるべきもの、を伝えた」
となります。

3.補足質問にある2つの分解文の訳は以下のようになります。

(1)He told me a things.
「彼は私に<物>を伝えた」

その<物>がどういうものであるかを、関係詞which節内で以下のように説明しているのです。

(2)I should bring a things.
「私は<物>を持ってくるべきだ」

(3)この2文を1つにしたのが、ご質問文になるわけです。<物>が共通の目的語になるので、訳出は1回でいいのです。
例:
「彼は私に、持ってくるべき<物>、を伝えた」

4.従って、補足質問にある2つのa thingは、関係詞の先行詞として、2つの動詞told、bringの共通の目的語になっているのです。なので、意味も勿論共通の「物」となります。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

わかりましたあああああああああ

ありがとうございます(*・ω・)ノ*:..。o○☆

前者のa things を「もってくる」という行動だと思っていました。

助かりました☆彡

お礼日時:2007/12/11 21:10

こんにちは。

11/29のご質問ではお返事を有難うございました。

だいたいの回答は出ていますが、完全に納得されていないようなので、わかり易く補足致します。

ご質問1:
<どれも第3文型とれますよね??>

toldだと第4文型になり、それ以外の動詞だと第3文型になります。


ご質問2:
<what以下が副詞節>

副詞節ではありません。動詞toldの目的語になる名詞節です。

1.このwhatは疑問詞とも関係代名詞ともとることができ、2つの品詞の解釈が可能です。

(1)whatが疑問詞の場合:

1)意味は「何を」という、bringの目的語になります。
2)訳し方は「私が何を持って来るべきか」となります。
3)つまり、間接疑問文として働いています。
4)間接疑問文は名詞節になります。
5)名詞節として、主文の動詞toldの直接目的語になっています。

(2)whatが関係代名詞の場合:

1)このwhatは先行詞と関係詞を兼ねた用法です。
2)つまり、what=a thing whichの関係になります。
3)意味は「~するところのもの」という、名詞節の働きになります。
4)名詞節として、主文の動詞toldの直接目的語になっています。
5)訳し方は「私が持って来るべきもの」となります。

2.従って、whatが疑問詞、関係代名詞いずれの用法でも、what節は名詞節として、動詞toldの直接目的語「~を」になっているのです。


ご質問3:
<選択肢にsaid told suggested explained があるのですが>

正解はtoldだけです。

1.理由は、「人に」という間接目的語をとるのがtold>tellだけだからです。

2.その他の動詞3つは、全て「~を言う」「~を提案する」「~を説明する」という意味の、「~を」という直接目的語をとる他動詞です。

ですから、これらの動詞もSVOの第3文型になることはできます。

3.この3つの動詞が不正解になる理由、それは、この問題文に前置詞toがないからです。

この3つの動詞は、「人に」にあたる部分は、「対象」を表す前置詞toを使って、「to+人」の形にしなくてはならないのです。

4.この「to+人」の部分は、修飾語であって間接目的語にはなりません。

つまり、これら3つの動詞には、間接目的語はないのです。

従って、これらの動詞はSVOOの第4文型になることはできません。

5.ご質問文では、toがないのでSVOOの第4文型になっています。この4つの選択肢の中で、第4文型になることができる動詞は、toldだけなのです。


以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。だいぶわかってきました。あと一つわからないところがあります。

whatが関係代名詞の場合、what=a things which の関係ですよね??つまり

He told me a things which I should bring.

分解すると
He told me a things.(彼は私にa things を言った)

I should bring a things.(私は a things を持ってくるべきだ)

となると思います。a things の前者と後者は意味は違っているのではないでしょうか??

お礼日時:2007/12/11 14:57

えとぉ、お礼欄を通じて補足質問がありましたので。



>ということはwhat以下は名詞節なので、第4文型をとれるtoldのみということですか??
>ちなみに間接疑問はこの場合名詞節になるんですか??

とのことですが、その解釈で良いと思います。
もし仮に、他にも第4文型を取れる動詞があった場合は意味的な物やその他の理由で絞り込む事になるかとは思いますが…。
間接疑問は疑問代名詞としてのwhatの他にもwho、疑問"形容詞"としてのwhatやwhich(whichは代名詞としてもありますね)、疑問副詞としてのwhen、where、why、howなどが普通の文章の語順で導く節ですが、これらは全て「いつorどこでorどんな○○orどの○○or誰or何orどれが[を]orなぜorどのようにorどのくらい、~である[~する]のか」という感じで主語として、目的語として、前置詞のあとなどで名詞節になれます。

ただ、「~する時に」という意味を表す時のwhenは"副詞節"だったりして語順の面からも見かけ上は名詞節なのか紛らわしい時もあり得ますので、文章全体の意味をよくくみ取らないと間違う時もあるかとは思います。
実際、そこを突いてくるような出題も時々されますしね。
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この回答へのお礼

みなさんたくさんのコメントありがとうございます(*・ω・)ノ*:..。o○☆

大体わかりました。もうちょっと自分で考えて見ます。

お礼日時:2007/12/09 23:56

He ( ) me what I should bring.



の括弧に入るものを選びなさいという問題です。

選択肢にsaid told suggested explained があるのですが、よくわからないです。どれも第3文型とれますよね??what以下が副詞節だから。。。

わかりません。教えていただけないでしょうか??

【回答】
正解は told です

SVOO の文型で使えるのは、told だけです

S He 彼は
V told 話した
O me 私に
O what I should bring 持ってくるべきものを

what I should bring の what は関係代名詞で、名詞節の働きをし、told の目的語です
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誰も突っ込んでいないのが不思議なのですが、まずですねぇ、what以下は副詞節ではないことを理解しましょう。



この場合のwhatは2通りの解釈が可能かと思われます。
1つは先行詞を含んだ意味合いを持つ"関係代名詞"として。
もう1つは疑問代名詞として間接疑問文を作っている、という解釈です。
前者だとすると訳は「私が持っていくべき物を」となり、後者だとすると訳は「何を私が持っていくべきなのかということを」というように最終的に言いたいことはほぼ同じと取れるかも知れませんが、微妙に訳が変わってきます。
ただ、いずれの場合でもwhat以下は全体としては"名詞節"となっており、カッコに入るべき「~を言った」という意味の動詞にとっての"(直接)目的語"となっています。

そしてココが大事なのですが、meという単語も前置詞などを伴わずにそれ単独で「"私に"言った」というように動詞の"目的語"になっている点に注意しましょう。
つまり、括弧内に来る動詞は同じ「~を言う」という内容の動詞であっても「"目的語を2つ取る事が可能"な動詞でなければならない」という縛りがあることを見抜きましょう。
目的語を2つ取るタイプの文型の事を第4文型と言いますが、このタイプの用法が可能な動詞というのはある程度種類が限られてきます。
選択肢にある動詞の中で、2つ目的語が取れるものはtell(ココでは過去形なのでtold)しかないわけです。

既に下で回答・解説されていますが、それ以外の動詞では「~(主に"人"かなぁ)に・へ」という部分では前置詞toを伴ってto meなどのようにしなければなりませんので、選択不可となります。
これは、tellという動詞が言う・話す内容(訳としては"~を"となるでしょうか)に対してのみフォーカスが当たっているのではなく、むしろそれを誰かに"伝える"という点にも重きを置かれるために、「~に・へ」というものも動詞にとっての重要な必須要素となるからなのでしょう。
一方、その他の動詞では先ず何を言う・提案する・説明するなかという"事の内容"に関心があり、それを誰に・何に対してなのかというのはあくまで付加情報的な扱いとされるからなのでしょうね。
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この回答へのお礼

ということはwhat以下は名詞節なので、第4文型をとれるtoldのみということですか??

ちなみに間接疑問はこの場合名詞節になるんですか??

お礼日時:2007/12/09 16:30

>これは動詞が自動詞として機能するのため。


これ取り下げます。
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この回答へのお礼

told以外は人を目的語にとるときはtoがいるということですか??

お礼日時:2007/12/09 15:24

told が正解。


それ以外は
動詞 + to 人
の形式をとらないとだめ。
これは動詞が自動詞として機能するのため。
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なぜtoldが答えかというと、他の動詞はすべて「~(人)へ」を表すのにtoを用いるからです。

tellのみtoなしに「~へ」を表します。
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どれも当てはまりそうではあるけれど、文脈からすると suggested が正解かなと。

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この回答へのお礼

解答はtoldなんですよー(´・д・`)

お礼日時:2007/12/09 14:21

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