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お料理が苦手です。作るのは嫌いではないのですが、料理本を見ながら出ないと作れません。手順や調味料が本をみないと浮かんでこないという感じです。煮物なら煮物で共通したコツがあると思うのですが、すべて自己流でやっているのでコツがつかめません。調味料はなにをつかうのか、量はどのくらいかということが一番苦手なように思います。身近に手本になる人がいないので、ほんとうに本を見ながら毎日造っています。参考になる本や、上達のコツなどあれば教えてください。カレーなどは本がなくてもさすがに作れますが、煮物やグラタンなどはいつも本をみながらやっています。毎日のことなのに、なぜ上手くならないのか少し悩んでしまいます。アドバイスどうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

 こんにちは



 同じものを何度も本を見て作っているうちに自然に
覚えられますよ^^
 数回作ってみたときに、一度何も見ずに作ってみてください
同じような味になっていると思いますよ。 あと、同じメニューで
あっても、本によって分量が違ったりもしますので、気にすることは
ないと思います。 個人の調味料の量の差が家庭の味になっていきます
から大丈夫ですよ。(多すぎると困りますが・・)

 魚の煮物などは臭み消しにショウガを使ったりもしますよね?
でも魚の臭みの量も個体差で異なりますので、本がすべてでは
ありません。
 本通りに作ってみて、臭いと思ったら、その事を本に書き込んで
おき、次回からはショウガを多めにするなど工夫していくのが
楽しくなるコツだと思います。
 Cookpadというサイトがありますので、そちらで煮物で
レシピを調べてみてください。 みなさん分量が違いますww

 実際にわからないのは、塩などではなく、かたくり粉などの
味の無いものだと思うのですが、それも経験でなんとなく
分かってきますよ~
 コツは作る量にもよりますが、気にしないことですw
塩小1を小2に変えて作ってみて、どれだけ味が変わるかを
作って試してみることですね。
 がんばってくださいね^^

参考URL:http://cookpad.com/
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この回答へのお礼

丁寧でわかりやすい回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/07 12:00

プロの料理人がおいしい(?)料理が作れるのは、自分の料理にお金をいただくというプレッシャー、ライバルに負けたく無いという自尊心、プライド、そんなものがあるからです。


食べていただく人中心です。
家庭の主婦が料理が上手になるのは、家族の健康、喜んでくれる姿、それがある故。

家族でも、お友達でも、この人に喜んでもらいたい。おいしいと言ってもたいたい。と思ってつくれれば、上達できると思います、がんばってください!

参考になりそうでしたらもう一つのポイントをお教えします。
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この回答へのお礼

親切な回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/07 11:56

私もお料理が苦手でしたから、とてもおっくうで嫌いでした。



もちろん本を見ないと何もできなかったし、調味料の量自体覚えられなかったです。でも、テレビの料理番組を見るようになってから、なんとか作れるようになりましたよ。
本だと調理中の写真はいくつか載ってはいますが、調理中の材料がどういう状態になったら調味料を入れるのかとか、汁気がどの程度なくなればいいのかとか、ほとんと自分で想像しながら作っているので、私には難しかったです。
テレビだと先生が作っているのを視覚的にも覚えられるし、最初から最後までの手順を一度頭に入れてから作れるので、やりやすい気がします。

私がよく見る料理番組は
『キューピー三分クッキング』
『今日の料理』
です。

上達のコツは。。。お料理を好きになることです^^が、それが難しいんですよね。
最初はみんな上手くはできないもんですよ。すごく時間がかかる割りにおいしくできなかったりして、悲しい気持ちになったことしばしばあります。#2さんのいうように回数がものをいうと思います。こつこつやってるうちに要領がよくなり、失敗を重ねるうちに同じ失敗をしないようになります。
誰か友人や恋人に作ってあげるってのも上達のコツかもしれませんね。自分一人用とは気合の入り方が違うと思うので^^;

あ、最後に大事なこと。。。フライパンや鍋、包丁はできるだけ良いものを使ったほうがいいです。良いものは高いものが多いでのでなかなか揃えるのは難しいですけどね。道具が腕を助けてくれることも多々あるので^^ひとつずつ自分に合うものを揃えていかれるといいと思います。

偉そうにいろいろ書きましたが、私もお料理を覚えるのに苦労している一人です。少しでも参考になれば嬉しいです。
頑張ってくださいね!
応援しています☆
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この回答へのお礼

とても参考になりました。親切な回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/07 11:57

私は一つずつ覚えていきましたよ。


まず簡単なところから、玉子焼き。本を見ないで作れるようになったら、次は野菜炒め。次は肉じゃが。次はから揚げ…という風に、よく作るものを中心に覚えて行きました。
今でも作りつけないものは本を見ますが、この味に到達するには、どれとどれとどの調味料を入れると近い味になりそうだなぁ…、と想像しながら目分量で作るようになります。
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この回答へのお礼

具体的でわかりやすいアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/03/07 11:57

うん…、やはり料理は場数だと思います。

要するに回数です。とにかく経験をつむしかないです。当たり前ですか?
私は、母が働いていたため、小学生の頃から料理をしていました。ご飯もつくったし、お菓子作りも好きでやっていました。高校生の頃には、休日ぐらいは家族の夕食をつくったりしていました。
けっこう料理上手なつもりでしたが、オトナになって一人暮らしをしてみて、やはり毎日毎日つくるということの大変さ、材料を使い回してムダ無く料理するという事の難しさを感じました。
で、結婚して、子どもが生まれ、日々時間に追われながら、子どもの機嫌をとりながら、必死でオトナの食べる物と子どもの食べる物を作っているうちに、ふっと気づいたら、相当手際がよくなっていました。
もちろん疲れたら手抜きしますけど(笑)、でもそれほど考えなくてもどんどんアレンジもききますし、おいしいものがつくれているように思います。
結婚して10年、子どもの頃から料理をしてかれこれ30数年です。
これは時間がかかりすぎの例かもしれませんが、やはり、必死の状態、追いつめられた状態(笑)で、無我夢中でやって5年くらいはかかると思います。
もうちびっ子がいると、病気やらなんやらで、買い物も行けず、どうやっても今冷蔵庫にあるもので作らないといけない、しかもある野菜はタマネギだけ…とか、それでオトナと子どもの離乳食作るとか無理難題がおしよせてきます。脳みそフル回転です。
手を動かしてどれだけやったか、それだけだと思います。がんばりあるのみ!です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/07 11:58

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