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I stayed on so that he might not feel lonely.
(彼がさびしがらないように、私は滞在を続けた。)

mayの時制一致形ですが、「~かもしれない」の意味を含めるために利用されているのでしょうか?
それとも、意味としてではなく、構文的にso thatではthat節にmayを含んだほうが良い、
などの理由があるのでしょうか?
may(might)がないと間違いですか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

(~の可能性があるから) という場合は 大抵 might, would, could など入れると思います、其の方が自然に聞こえます。


so that XXX might be xxed とか 慣用的ですね
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/27 23:15

今では so that S can/will ~が圧倒的に用いられ,そう学校でも教えますが,


私の学生時代は so that S may で,口語では can/will もある,と習いました。

特に may の意味は気にせず,構文的に so that S msy というのは
もともとあり,今では may はかための英語として使われます。

だから,過去文脈では時制の一致で might になります。
stayed とあって,may ということはあり得ません。

上で申し上げたように,can/will が今では多いですが,
どれかの助動詞は基本使うと思ってください。
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>I stayed on so that he might not feel lonely.


>(彼がさびしがらないように、私は滞在を続けた。)

I stayed on so that he might not feel lonely.
私が滞在を続けたので  → 彼は 恐らく(might not) 孤独を感じなかったであろう。

が正しい訳のように思います。 
彼が孤独を感じないであろうということは 相手の心理状態に対する「推測」 が入っているために might が必要になります。(so that に直接関係は無いですね。)

私が滞在を続けたので (多分)彼は寂しがらなかったと思う。 私訳

但し、
I supported him everyday with his homework so that he "could" pass his first choice school.
のように 状況によって could ,may might, would。。。。などが くる場合が多いかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/27 23:15

)「Sが~するように」と目的の主語を明示する場合


→ so that S can / will / may V ~
http://www.ravco.jp/cat/view.php?cat_id=6512&PHP …

学校で習うことがすべてではありませんが,
このことはどこの学校・塾でも教えます。

英語教師はみんなこれで教えますので,知らなかったらもぐりです。

実際よく出てくるのですが,私の35年やってきた感覚では
9割 will か can で,may は1割満たないですね。

お年寄りの先生なら may しか使わないかもしれません。

実際,こういう「~するために」というのはまだ現実化していないので,
あくまでも可能性の can であったり,未来の will を使います。

今では may を使わなくなりつつあるのは may 的意味は不要だと感じるようになったのか,
予測とは違う may なのか,考えたことはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/27 23:15

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