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This company owns several subsidiaries in Asia that have divided ---- into smaller entities to focus on specialized sevices.


選択肢にtheirsとthemselvesがありました。
うろ覚えですが、that節内で同一のものであれば~selfとなると教わった気がするのですが、
先行詞のようにthatより前に同一の名詞があっても~selfとなるんでしょうか?
(この場合だと、subsidiariesの再帰代名詞となってthemselvesとなるんでしょうか?)

A 回答 (4件)

関係代名詞の that というのは、ここでは主格ですので、


人称代名詞の they と実質変わりありません。
よって、その後の目的語は再帰代名詞 themselves で問題ありません。

that が they と考えなくても、
関係代名詞というのは、先行詞と同じ内容であり、
that = subsidiaries と考えてもいいです。
いずれにせよ、それ自体である themselves が目的語です。

theirs も名詞的(所有代名詞)ですが、何か所有的な意味になっているはずです。
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No.2ですが、何度も失礼します。



この問題の解き方としては,この中の関係代名詞の文の主語が(several) subsidiariesという部分に注目して下さい。
そして、動詞部分を見ますと、have divided・・・into~となっています。

この形は能動態ですが、subsidiariesは、勝手に分裂?するだけの力を通常持っていないですよね。
やはり、そのような決定をするのは親会社になりますから、子会社が主語であれば、ここは(通常は)受け身になるのが普通です。
ですが、この文は受け身にはなっていないですから、受け身を同じ意味の文にすれば良いことになります。

そこで、divide oneself into~が受け身のbe divided into~と同じということを思い出して、選択肢のthemselvesを選べばよいのです。

動詞を選ぶ場合は、「基本的に」(中には例外もありますが)①時制 ②主語との関係(3単現のSなど)③態(能動態か受動態か)をチェックしてみて選びます。
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No.2ですが、このような言い方は、他でもよくしますので、覚えておくと良いと思います。

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これは公式問題集Vol.6にそっくりの問題がありましたね。


質問者様のおっしゃることの答えとなっていないと思いますが、ついこの間、大学でこのPart5の問題をお教えしましたので、ご説明します。

このような言い方は他でもあるのですが、
問題の部分だけをちょっと抜き出して、わかりやすいように、直してみますと
”several subsidiaries in Asia have divided themselves into smaller entities~"

この文は、わかりやすいように書き直すと、次のようになります。
(意味的に、以下の受け身の文と同じになるということです)
”several subsidiaries in Asia have been divided into smaller entities~"

自分(子会社)自身(themselves)を小さく分ける = 小さい存在(entities)に分けられる

お分かりになりますでしょうか。

このように覚えると良いですよ。TOEIC,頑張ってください。
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