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日本語を勉強中の中国人です。「白梅のはじめは草のいろなりし」という句を俳句番組で見ました。古典文法がよくわからないので、どなたかその「なりし」の意味を教えていただけませんか。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

「なりし」


古語表現です。
断定の助動詞「なり」の連用形
+過去の助動詞「き」の連体形。
言い換えると、
「で あった」
なり=である(断定)
し=た(過去)
といったことだと思います。

はじめは草の色であった
硬い蕾だった白梅が、
白く鮮やかな花を咲かせ、
間近の春の到来を期待させる
といった意味合いだと思います。

あなたの日本語は感激するほど
素直で美しいです!

現在の日本人はあまりに日本語の
日々の勉強と向上心を疎かにし、
嘆かわしい限りです。
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この回答へのお礼

ご親切に教えていただきありがとうございます。おかげさまで、よく理解できました。

お礼日時:2017/03/02 21:39

daaa-さん凄い!

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はくばいの はじめはくさの いろなりし 又はいろなりか どちらでもOK

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2017/03/02 21:37

なり=断定の助動詞「なり」の連用形


し=過去の助動詞「き」の連体形、何故文末で連体形であるかについては、連体中止法、余情余感を含ませているからに他なりません。

~であったよね、という意味です。
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この回答へのお礼

ご丁寧に教えていただきありがとうございます。おかげさまで、よくわかりました。

お礼日時:2017/03/02 21:37

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