「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

こんにちは。私はアラフォーの美容師アシスタントです。元々はスタイリストでしたが出産を期に退社に、5年のブランクを経て美容師に戻りました。
今勤務している美容室は予約優先制の美容室なので、子持ちの私の様に、いつ何時欠勤しなければいけないか分からない人は、スタイリストには出来ないと言われました。そこは、お客様第一でスタイリストをやって来たプライドも捨てアシスタントでやらせてもらっています。
しかし、先日年下のスタイリストに、9トーンのカラーリタッチの塗布がベタ塗り過ぎる、そのせいでリタッチ部分が明るくなりすぎたと注意を受けました。私は今までその様にやって来ましたし、注意を受けた事もありませんでした。
確かにそのお店お店で、やり方は多少違うかもしれませんが、自分の非(薬剤の選定ミスや、タイムの置きすぎ)は認めず、全て私の責任にされました。
その事を店長とオーナーに相談しましたが、私のプライドは要らないと言われました。
私はプライド(今まで培ってきた仕事に対する自信)を捨ててしまったら、もうお客様に怖くて入客できません。
お客様が一番迷惑を被った事を考えていないスタイリストにも腹が立ちます。
私はこの先どうして行ったら良いでしょうか?

長文失礼しました。
ご回答宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

5年のブランクは事実、大きいです。



年下の方も当然プライドがありますし、スタイリストで、そらなりに努力しているんです。

あなたのプライドとは何ですか。。。
 1 お店との契約ではスタイリストではなくアシスタントとして雇用されている
 2 年下スタイリストにアシスタントであるあなたに色彩に対する文句を言われた
 3 店長とオーナーに相談しましたが、私のプライドは要らないと言われた

プライドは捨て、やらせてもらってると書かれていますよ。

これは個人差なんです。
今後、年下のスタイリストさんは、あなたが赤を選べば赤以外をチョイスするでしょう。
それが個人差です。

私はプライド(今まで培ってきた仕事に対する自信)とありますが、アシスタントとしての
立ち位置ではありません。

本当のプライドとは・・・
:あなたの場合、スタイリストとして発揮するものでありアシスタントで発揮するモノではありません。

お客様が一番迷惑を被った事を考えていないスタイリストにも腹が立ちます。とありますが。。。
:いくら、あなたが正論でも経営者が判断する事なんです。

私なら、年下のスタイリストに頭を下げ、アシスタントとして数年間懸命に頑張りますね。
おだてればいいんです。(心の中で何を考えても自由です)

あなたも個性が強いと判断します。
また個性がなくてはダメな職業と思います。

店長やオーナー、その他スタッフの前で、アシスタントさんがフルスロットルでは皆が引いてしまいますので
スロースタートから再度教育を受ける姿勢で、そのお店の良いところを吸収しましょう。

やがて芽が出ると思いますよ。(でも今ではないと思います)

慌てないで、気を楽に持ちましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
今までの練習を重ねてきた日々、試験に合格した事で入客も出来る様になった事までも、否定されたかのようで。
これからは、言われるがまま、仕事をこなして行こうと思います。

お礼日時:2018/02/19 11:03

文面の通りプライドを捨て…今は頑張るしかないかと思います


自分のお客様を他人(アシスト)に任せるのだから!
ある程度時期がくればアシストではなく任せてもらえるかと思いますが…子供の為にも前向きに
すいません(^.^;上から目線で!

私事ですが…
髪質・量によりますが
昔はベタ塗りOKでしたよ
インターン時代を思い出して!

【復帰おめでとうございます】
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
時代なのですかね...
いずれ、子供から手が離れて、スタイリストデビュー出来る日が来たら、見返してやりたいです。

お礼日時:2018/02/19 11:05

気持ちはよくわかりますが、質問内容を見る限り、お客さんの立場よりも、自分のプライドを優先して考えてるのはなたの方に思えるんですが………。

今までどのようなやり方をしてきたとしても、それで施術がうまくいかなかったら迷惑を被るのはお客さんです。美容メニューにはいろいろありますし、その時の状況判断によって結果もまちまちです。あなたの経験が今後も生かせる場面はたくさんありますから、たった一度、年下のスタッフから指摘を受けたからといって『プライドを傷つけられた、やる気しない』などとウジウジしてる場合じゃないです。経験を生かして臨機応変に対応しながらこれからも頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今までの仕事に対する自信をプライドと言う言葉に置き換えてしまったのが間違いだったみたいです。

お礼日時:2018/02/19 11:08

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