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大学院入試の英語和訳の足切りについて

今度京都大学の文系研究室の院を受けるのですが、試験に英語長文和訳があります。
大体何割くらいとれれば足切り回避できるのでしょうか?
また、採点基準というのはどのようなものでしょうか?

A 回答 (2件)

採点基準は公表されていませんから、採点者以外は誰も知ることが出来ません。

院試は模範解答も公表されていないから、外部の予備校講師とかが予想を立てたとしても、当たっている保証なんかありませんしね。
「何割で足切りか」というのも、公表されていないから、採点者以外にはわかりません。点数で足切りなのか、人数で足切りなのか、それもわかりません。
京大院の文系研究室って、どこか知りませんが、一次試験は「外国語+専門科目」のペーパーテストですよね。それぞれに足切り点があるのか、合計しての足切り点なのかも、誰にもわかりません。足切り枠が研究室単位なのか、全体なのか、それもわかりません。
そもそも、点数配分も公表されていませんからね。
公表されていないことを探ることに労力を費やすよりも、過去問を見て、学部入試のことを考えながら、最低でも「文系で京大卒ならこれくらいはできていないといけないはず」というところまで、全力を出すべきじゃないですか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/09/04 20:39

あ,そうなんですか。

京大大学院試験では,一次試験で英語判定をして足切りする場合があるんですね。二次試験では英語以外を課すのですね。二度以上も入試をするとは,僕が勤めていた大学では考えられない負担です。がんばってください。なお採点基準は誰も公表できませんけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/09/04 20:39

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