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弧ACがRΔθになるのはわかります。
線分ABがRΔθsinθになるということは∠ACB=θとできるということですよね?
どうしたらθになるのでしょうか?
教えて下さい。

「画像の線分ABがなぜRΔθsinθになる」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 円外の点は木星の影に隠れる衛星イオです。
    A,Cは公転する地球の位置です(A→Cに動きます)。円の中心は太陽です。
    私も線分BCはどのように引かれたのかわかりません。
    円外の点をDとすると、ADとCDの長さの差(ABの長さ)を求めるというかんじです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/27 23:39
  • 間違えました。
    C→Aに動きます。

      補足日時:2024/05/28 00:01

A 回答 (5件)

No.1 です。


大まかな図を描いてみました。

遠点(これをDとする)からのCの視角(∠ODC)を「ε」としています。

Bの位置付けがよく分からないので、図では「DC の垂線が DA と交わる点」としています。
そうすれば図のように「角度 θ + ε」となる角によって

 AB ≒ ACsin(θ + ε)

となりそうですね。

AC ≒ R・dθ
θ + ε ≒ θ
と近似できるとすれば

 AB ≒ R・dθ・sin(θ)

とできそうです。
あくまで「dθ と ε が極めて小さいとき」という場合のかなり乱暴な近似です。
「画像の線分ABがなぜRΔθsinθになる」の回答画像5
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円の中心をO,円外の点をDとおく。


OD=d,CD=L(θ)とすると余弦定理から
L(θ)=√{d^2+R^2-2*d*R*cosθ}
L'(θ)=(1/2)(2*d*R*sinθ)/L(θ)
となります。
ここでd>>RとするとL(θ)≒dとなり
L'(θ)≒R*sinθ
と近似できます。
このときθ→θ+Δθとすると
ΔL≒Δθ*L'(θ)=R*Δθ*sinθ
と近似できます。あくまでd>>Rの時に成り立つ近似です。
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なりません。


円の中心とDとの距離が無限大じゃないとなりたたない。
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ならない。


⊿θ → +0 の極限で 弧AC/(R・⊿θ・sinθ) → 1 にはなるが、
弧AC = R・⊿θ・sinθ はけっして成立しない。
そのへんの違いが、物理と数学の数式の違いだ。
「だいたいあってる」では数学にならない。
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どういう条件で書かれている図なのか、特に右の円外の点は何なのか、 BC をどのように引いたのかがよくわかりません。

この回答への補足あり
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