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not a soul was to be seen on the streetの訳を教えてください

Ifー,(then)ー.
asー,(so)ー.
thoughー,(yet)ー というのはどう意味でしょうか

suggestionに学説という意味がありますよね?
suggestという単語に学説を述べるという意味はあるのでしょうか

解説よろしくお願いします

A 回答 (2件)

not a soul ... : 通りには人っ子一人見られなかった。


be to 不定詞 で予定、義務、可能、運命、意図 等を表す用法があります。

If...,(then)... 等:If...の節が長くなった場合などにもういちどthen(だったら、それなら)等を繰り返す時があります。

suggest は提案する、ほのめかす、勧める ぐらいの意味で使うほうが多いのではないですか。
詳しくは辞書を調べてください。suggestion に学説という意味があることは知りませんでした。日本人の書く英語ですから、あまり珍しい用法は避けられたほうがよいのではないですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

z会の教材なのですが、解答の解説のところに、(特に学術上の問題について)~ということを提唱
する、という意味があるとのことでした。

お礼日時:2010/08/20 17:18

できれば、それぞれの質問は、(互いに関連がないので、) 別々に質問した方がよいような気がします。




> not a soul was to be seen on the street

直訳すれば、「通りには一人の姿も見られなかった」 ですが、日本語の文としては不自然ですから、「通りには誰もいなかった」 という訳になります。

soul は 「魂」 という意味がありますが、「魂を持つもの → 人間」 という意味で文語で用いられるようです (辞書には出ています)。


If ... then ... は、「条件文」 と呼ばれるものです (コンピューターのプログラミング言語でもお馴染みのもので、やはり 「条件文」 といいます)。
If A, then B. という形で、「もし A という条件を満たすならば B である (もしくは、B を実行しろ)」 ということになります。
「条件文」 で検索すれば、説明してくれているサイトがいくつも見つかるかもしれません。

As A, so B. というのは、「比較」 にかかわる表現で、「ちょうど A であるように B である」 ということを表します (具体例などは辞書にあると思います)。

though と yet は 「~であるけれども」 という意味で用います。
This chair is old, yet comfortable. (この椅子は古い椅子だけれど、坐り心地がいい)
though の場合、「~だけれども」 という意味の文がすぐ後ろにつきます。たとえば、
He went out, though it was raining. (雨が降っていたけれど、彼は外に出た)


suggestion に 「学説」 という意味があるといわれても、私にはピンときません。辞書にも、その訳語は載っていませんでした。
しかし、suggest には「提案する」 という意味はありますから、議会に何かの議案を提出したり、何らかの 「学説」 を学界に対して 「示す」 という形での用法はあると思います。
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