dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

A機械の耐用年数は9年であり、定額法で償却してきたが、第7年度の期首に¥480,000で処分し、売却損¥320,000が発生した。A機械の残存価格が¥200,000であったとするならば、取得原価は(X)である。

答 (1) x-(xー200,000円×6年)=480,000+320,000
       9年
    
  (2) 9xー6x+1,200,000円=7,200,000円

    X=2,000,000

式は わかったのですが、 Xを出すための途中の計算が分からないのです。
どうして(2)でいきなり分母にいた9年が9X ???
と、計算が全くわかんらくて かなり落ち込んでおります。
どなたか わかりやすく教えていただけないでしょうか(涙))))




  

A 回答 (1件)

(1)式の分母にある9年を消去するために、(1)式両辺に9年を掛け算しただけです。



 x ×9 → 9x

-(xー200,000円×6/9)× 9  → -6x+1,200,000円

(480,000+320,000)×9 → 7,200,000
    • good
    • 0
この回答へのお礼

分かりました~!!!
有難うございました。
これで次の問題へ進めます。♪ d(⌒o⌒)

お礼日時:2012/04/12 16:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!