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 我、奇襲に成功せり
など、いろいろなところで見かけるんですが、正しい意味がつかめないのです。これは奇襲に成功したということではないのでしょうか?(真珠湾攻撃のこの打電は攻撃が成功すると確信した時点で打ち出されたものであるらしいが、"せり"を推測の意味でつかっているのでしょうか。)

 我、死せり
だと、これから死に至る…という"推測"している感じがします。

この"せり"とは意味が異なるのかもしれませんが、勝てり、来たり、など"り"で終わる言葉がありますが、国語的な正しい解釈はどうなっているんでしょうか?

 今川義元を討ち取ったり~
だったら、うちとった後だし

 我、勝機を見たり。我、勝てり。
だったら、これからの推測ですよね。

ちょっとでも意味がわかる人いましたら、よろしくお願いします。戦いの時の言葉によくつかわれる気もしますし…。なんなんでしょうか。
 これまで何となく使っていた言葉でしたが意味をわかっていませんでした…アドバイスお願いします。

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A 回答 (8件)

完了の助動詞「り」なのでは?

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この回答へのお礼

完了ですか。ありがとうございました、。

お礼日時:2004/08/07 15:09

国語的(文法的)な解釈はNo.7さんが書かれていますので,意味のニュアンスを少々。



ご質問の例に挙げられた「たり」「り」は,いずれも「完了の助動詞」と言われますが,ニュアンスとしては「なにかが完了して,その結果が今も残っている(継続中)」という意味合いが濃くなります。

「たり」と「り」はどう違うかというと,意味としては大した違いはないようです。
ただ,No.7でも書かれていますように,「り」は四段活用・サ変活用の動詞にしか接続しませんが,「たり」はそのような限定がありません。(「勝ちたり」「勝てり」は両方とも可能だが,「見たり」を「見り」などとは言えない。)

「我、死せり」が気になっておられるようですが,このセリフはどこで(どういう前後関係・文脈で)出てきましたか?
表面的な意味としては「私はすでに死んで,その状態が継続している」ということですが,死者がしゃべるわけはないので,「推測」の意味になるのではないか,とお考えになったのでしょうか。
たぶんこれは,文法の問題ではなく,文脈とか前後関係から適宜解釈すればよいのだろうと思います。

昔,フォーク・クルセダーズが「オラは死んじまっただ」という歌を歌っていましたが,これは酔っぱらいのセリフですので,あまり論理的なことを突っ込んでも仕方ないのでしょう。
また,『北斗の拳』にも「お前はもう死んでいる」という決まり文句?が出てきましたが,これは「もう死んだも同然な状態に陥ってしまったぞ」という意味でしょうね。
たぶん,「我,死せり」もそういうことではないでしょうか。
「俺はもうダメだ」を強調して言ったとか。

では,「勝機を見たり」はこれからの推測ではないのか,と言われるかもしれませんが,これは違います。
勝てそうなチャンスが見えてきて,いまここにある,ということですから,勝機そのものは今よりも前に見えてきたわけで,やっぱり完了です。
「我,勝てり」は,すでに勝ったわけですから,やはり完了です。
(あるいは,さっきの北斗の拳のように,本当はまだ決着はついていないけれど,もう勝ったも同然だ,と自分たちを励ましたり,相手にプレッシャーを掛ける場合もあるでしょうが,これも助動詞の意味としては完了に含まれるでしょう。)
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この回答へのお礼

完了なみにわかりきったことなんですね。

わかったなり。

ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/08 13:30

 「死せり」は「死す」(サ行変格活用動詞で「せ・し・す・する・すれ・せよ」と活用する)の未然形に完了の助動詞「り」がついたものです。

従って、意味は「死んだ」「死んでしまった」ということになります。
 同様に「勝てり」は「勝つ」(タ行四段活用動詞「た・ち・つ・つ・て・て」と活用する)の命令形(あるいは已然形)に完了の助動詞「り」がついたもので、「勝った」ということになります。
 なぜ、「り」の前に来る言葉が未然形になったり命令形になったりするのかといえば、完了の「り」は四段動詞とサ変にしかつかない(つまり、二段活用や一段活用の語につくことはない)のですが、四段のときはその命令形(未然形)、サ変のときはその(未然形)と決まっているからです。「り」は自分の前にエ段音を求める言葉なのでしょうね。
 ちなみに、「見たり」は、「見る」(マ行上一段活用動詞「み・み・みる・みる・みれ・みよ」と活用する)の連用形に完了の助動詞「たり」がついたもので、この「たり」は「勝てり」の「り」とは別の単語です。意味はいずれも完了ですから、「見た」ですが。
 また、「我はころすけなり」の「なり」は断定の助動詞ですから、これは完了の「なり」や「り」とは別のものです。これは「なり」の前に来ている単語が「ころすけ」という名詞であることから判断します。
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この回答へのお礼

断定しているなりだったなり。

ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/08 13:29

せず→しない(せん)


せよ→しろ(せい)
せんか?→しないか?

全て「する」という動詞の変形ですね。^^
ここらからのバージョンアップタイプでしょーか?
^^;

した(過去形)がせりでしょう。
過去形の”り”ですか?
^^;
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この回答へのお礼

そうだったなりか。
した。と同じですか。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/08 13:28

>のなりも「なり」?


コロ助のなりは たんなる口癖で文法とは関係ありません

うる星やつらのラムちゃんの『~だっちゃ』と同じです
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この回答へのお礼

そうだったなりか。

お礼日時:2004/08/08 13:27

#1さんにあるように完了


『~した』という意味です

成功せり → 成功した
討ち取ったり → 討ち取った

です 
推測の意味ではありません
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この回答へのお礼

よくわかったなり。

のなりも「なり」?

ありがとうございました。
我輩はコロすけなり…。

お礼日時:2004/08/07 15:15

「成功する」+「り」=「成功せり」


「死す」+「り」=「死せり」
「取った」+「り」=「取ったり」
「勝つ」+「り」=「勝てり」

ではないですか?
「せり」と考えるから分からなくなるのでは。
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この回答へのお礼

ですか、、なんか他の"り"と違う気がしたので、、。
よくわかりました。ありがとうござしました。

お礼日時:2004/08/07 15:12

#1です。


たぶん、下記にある「り」だと思います。

推測ってどこから出てきたんですか?

参考URL:http://www.gaikotsu.jp/bungo/jodoushi.html#kanry …
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この回答へのお礼

継続と完了ですか、。

我、勝てり。
とつぶやくのは、勝っていく継続状態ですかね、。
それとも、買って完了したんでしょうか。

お礼日時:2004/08/07 15:11

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「ぬ」の基本的な意味は完了です。否定(打消)の「ぬ」というのは「ず」という打消の助動詞の連体形です。

見分け方としては、否定(打消)の「ぬ」は連体形なので、「ぬ」の後ろに体言(名詞)がきていればその「ぬ」は否定の「ぬ」です。

一方、完了の意味で「ぬ」が出てきたときは、その「ぬ」は終止形です。完了の助動詞「ぬ」の活用は、
 未然形 な
 連用形 に
 終止形 ぬ
 連体形 ぬる
 已然形 ぬれ
 命令形 ね
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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

はじめまして。

1.「いう」は以下のような、使用区別があります。

言う:
(1)心に思うことを言葉で表します。
(2)「~と呼ぶ」「~と名づける」の意味で使います。
(3)物が音を立てる(戸ががたがた言う)時などに使います。
例:Aが~だと言った。

云う:
(1)「伝える」が語源です
(2)人から聞いたことを「云う」
(4)伝承・伝説として伝わることを指して「~と云われている」
例:昔から~だと云われてきた。

謂う:
(1)「謂」は「理由、わけ、事情」という意味があります。
(2)「謂れ」=「因縁」「由緒」と考えるとわかり易いです。
例:この家の謂れは~


2.「きく」は以下のような、使用区別があります。

聞く:
物音や人の話を耳でとらえます。
例:人の話を聞く。

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例:音楽を聴く。国民の話を聴く。

訊く:
(1)「訊ねる=問いただす」から来ています。
(2)意味は「尋ねる」ということです。
例:道を訊く。詳細を訊く。

以上ご参考までに。

はじめまして。

1.「いう」は以下のような、使用区別があります。

言う:
(1)心に思うことを言葉で表します。
(2)「~と呼ぶ」「~と名づける」の意味で使います。
(3)物が音を立てる(戸ががたがた言う)時などに使います。
例:Aが~だと言った。

云う:
(1)「伝える」が語源です
(2)人から聞いたことを「云う」
(4)伝承・伝説として伝わることを指して「~と云われている」
例:昔から~だと云われてきた。

謂う:
(1)「謂」は「理由、わけ、事情」という意味があ...続きを読む

Q「なりし」の意味

日本語を勉強中の中国人です。「白梅のはじめは草のいろなりし」という句を俳句番組で見ました。古典文法がよくわからないので、どなたかその「なりし」の意味を教えていただけませんか。

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言い換えると、
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といったことだと思います。

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硬い蕾だった白梅が、
白く鮮やかな花を咲かせ、
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といった意味合いだと思います。

あなたの日本語は感激するほど
素直で美しいです!

現在の日本人はあまりに日本語の
日々の勉強と向上心を疎かにし、
嘆かわしい限りです。


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