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建設国保=社会保険ですか?

質問者からの補足コメント

  • 他の方が回答してくださった


    建設国保と言うのは、「全国建設工事業国民健康保険組合」のこと。
    社会保険の一つである医療保険に該当します。


    つまり社会保険に該当するということですか?

      補足日時:2019/12/02 17:43

A 回答 (7件)

これは、あなたがどんな意味で「社会保険」と言っているかによります。


社会保険の国語辞書による定義は、

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【広辞苑】
社会保障上、国民の遭遇する事故・災害などによる損害の補塡(ほてん)および生活の保障を目的とする強制保険。通常、保険料は国家・事業主・国民(従業員)の共同負担。日本では健康保険・国民健康保険・労災保険・雇用保険・各種年金制度などがこれに当たる。公保険。
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【新明解国語辞典】
医療保険や雇用保険・年金保険などの類。
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【大辞泉】
1 国民の生活保障のため、疾病・老齢・負傷・失業・死亡など生活を脅かす事由が発生したとき、一定基準の給付を行う保険。医療保険・労働者災害補償保険・雇用保険・介護保険・年金保険など。
2 民間企業の従業員や日雇い労働者が加入する、健康保険および厚生年金保険を総称した俗称。社保。
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であり、いずれも該当します。

もし、あなたはサラリーマンや公務員等の健康保険である「被用者保険」のことを社会保険と言っているのなら、建設国保は該当しません。

建設国保は国保の名がついているとおり、むしろ国民健康保険に近いです。
被用者保険との大きな違いは、無職あるいは俗に言う130万未満の家族がいても、(保険料が)「 不要イコール扶養」ではない点です。

あくまでも国保の仲間ですから扶養の概念はなく、オギャアーの瞬間から保険料が発生します。
http://www.kensetsukokuho.or.jp/
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定義によります、広義では市町村の国民健康保険も国民年金も社会保険と言えます。


狭義で被雇用者対象の保険を「社会保険」という意味では違います、建設国保加入で年金も厚生年金ならば「一般的な社会保険」と言って良いでしょう。

求人などで社会保険完備というのは、健康保険は協会けんぽ、組合健保で年金は厚生年金加入ということででしょう。
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社会保険という定義は広義から狭義まで様々です。


一般的には、健康保険(国保とは違います)・厚生年金・雇用保険を指します。
雇用保険は労災と共に労働保険に分けられることもあります。

税金の控除の種類で社会保険料控除がありますが、ここでは公的な医療保険や年金の保険料が対象なのでこちらには国保は含まれます。

建設関係での社会保険加入については、事業所が健康保険の適用事業所でないとか個人事業主であるという場合は国保も含まれるんじゃないでしょうか?
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国保か 社保か


という話であれば国保です。
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社会保険の定義にもよりますが、、、


社会保険制度のなかの、健康保険というものではあります。

健康保険の中では、国民健康保険組合となり、国保の一種ですが、
同種の事業(この場合建設業)の従事者を組合員として組織されています。
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建設国保と言うのは、「全国建設工事業国民健康保険組合」のこと。


社会保険の一つである医療保険に該当します。
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国保は国保。



国民健康保険です。
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