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[英語のif節について] 英語の仮定法未来は確率により直接法にもなると書いてありました。ではif節が、過去時制のthat節に存在する場合、そのif節が仮定法未来の場合と直接法の場合について考えます。
間接話法の文で以下の文を英訳していただけますか?なぜそのようになるのか理由も添えていただけると嬉しいです。
〈過去から見た仮定法未来(かなりありえない)〉
・「彼は、ニ年後太陽が青くなったら人々は絶滅するだろうと言った。(発言時は十年前=二年後を過ぎている)」
このように、 He said that if〜
同じように
・「彼は、ニ年後太陽が青くなったら人々は絶滅するだろうと言った。(発言時は一年前=二年後を過ぎていない)

〈直接法(ありえる)〉
・「彼は、もし明日雨が降ったら試合は中止になるだろうと言った。(発言したのは一ヶ月前=明日を過ぎている)」このように
He said that if〜
同じように
・「彼は、もし明日雨が振ったら試合は中止になるだろう言った。(発言したのは3時間前=明日を過ぎていない)」

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A 回答 (1件)

仮定法は時制の一致を受けないので、「過去時制のthat節に存在する場合」であっても直説法であっても言い方は同じです。


https://honmono-eigo.com/v-syurui/ziseiicchi2
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この回答へのお礼

ありがとう

迅速なご回答ありがとうございます!

お礼日時:2024/06/13 16:21

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