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ガソリンスタンドでエンジンオイル交換した後から、燃費悪くなりまして、考えられる原因なんでしょうか

A 回答 (15件中1~10件)

粘度を変えられたからって意見が多いですが、私は自己責任で0W-16から10W-40に変えて見たことありますが燃費は意外と僅かしか変わりませんでした。



他に可能性としてあるのはオイルを入れすぎてるってことです。
入れすぎるとクランクの抵抗になるので燃費が悪くなります。

たまに聞く話として古いオイルを抜くのを忘れて新しいオイルを入れてしまうという事故です。
意外と気づかないというか2倍くらいの量なら入ってしまう模様です。
レベルゲージで確認してないことはプロとして考えにくいですが忙しいところは量でしか見てないかもしれません。

早急にレベルゲージを見ることをオススメします。
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考えられないね!( ;∀;)

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通常は考えられません。



車が故障したか?、アクセル踏み過ぎた?、走行した道路が外れだった?、

くらいかな??。
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入れたエンジンオイルが硬いとかで今までとは違う粘度のオイルでは?


0W-20を入れていたのに、5W-30を入れたらそれだけで違うからね・・・
数%での誤差での違いでしかないが・・・

あとは、単純に寒波とか寒いから燃費が悪いように感じることもあるよ。

あとは、単純オイルが違うからってだけもあるんだよね・・・
この場合は、誤差レベルでも、本当に分からない程度の誤差だが・・・

Aメーカー純正オイル 0W-20とBメーカー純正オイル 0W-20って同じ粘度で、同じ全合成でも、微妙な誤差の範囲だが燃費が違ってくることがありますからね。数%も違わないもっとわずかな微妙な誤差だから、若干違うかな?って程度の燃費だけどもね。
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固いオイルを入れられたのかもしれませんが、前回のが劣化で粘度が低くなっていた可能性も。


あと冬なので燃費は悪くなります。雪とか雨とか降るだけで燃費は悪化します。あまり気にしすぎないほうが良いです。
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考えられる原因としては、低燃費オイルを使わずに粘度の固いオイルをいれた場合は燃費が落ちますね。


交換を頼んだ場合、必ず何のオイルを入れるのか?
オイルの量が適正量入っているのかゲージで確認したほうがいいよ。
これ、以外といい加減な所はいい加減ですからね。
オイルのコストをなるべく安くする為に量を最低限しか入れない所もある。
最近の車だったら、指定オイルを入れるようになってるので
オイル交換はディーラー以外はお勧めしません。
ディーラーは必ず純正品使うけど、ディーラー以外の所は社外品使うので
社外品ってよくないです。
なので、なるべく早めにディーラー持って行って
オイル入れ直したほうがいいかもね。
安物の変なオイルだったら、エンジン寿命縮みますよ。
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オイルの粘度が固いとかではないでしょうか。



今時の車ですと、0W-20とか、0W-16とかが使用されている事が増えていると思いますが、安いエンジンオイルとして売られるのは、5W-30とか、10W-30とかだったりするので、燃費が悪化する可能性があります。

OWとかの数字はコールドスタート時の粘度ですので10Wとかに換えるとドロッとした粘度でそれが冷えた今の真冬の時期ですと抵抗となります。

例えば、自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場に一晩保管していて、朝とかにコールドスタートでエンジンを始動しますと、燃料噴射装置が外気温などを考え燃料をリッチ(濃い状態)で噴射しますので、アイドルアップしてエンジン回転数が高くなり、ブ~ンという感じでアイドリングの回転数が高くなります。

ガソリンエンジンはガソリンが凍結せずに-40℃の外気温でも使えるので多く採用されていますが、寒いと濃いリッチ状態でガソリンを噴射しないといけなくなります。

エンジンオイルも、ラジエーターの中の冷却水LLCも外気温程度まで下がっているので早く高温にしてエンジンが最適な温度で燃焼できるようにとガソリンを濃い目で噴射します。

エンジンオイルは外気温が低いとよりドロッとなり抵抗になる。

昔のガソリンエンジンでは10W-30でも問題のないオイルであっても、今時のエンジンはクリアランスが小さいので粘度の高いオイルと入れるとエンジンが温まっても抵抗にしかならないので燃費が悪化する可能性があります。

エンジンオイルの交換をGSで勧められて、ただ、「お任せします」 とか言った場合、粘度の指定がないとただ安いオイルを入れた方が良いとスタッフさんが考えて売り込みやすい価格のものと交換するという手法があります。

車検とか受けるとエンジンオイル交換は無償サービスなのでよくドアの内側とかにOW-20オイル交換〇万kmでいつとわかるシールが貼ってあったりします。

まずはそのような粘度が固いものに変わったのではないか? という疑いがあります。

エンジンオイルが高価なものを長年使用していて、より安いものに換えた場合、エンジン洗浄性能が違うので燃費が悪化する事はあるかと思います。

その他、アイドリングの回転数が高めですと、PCVバルブの交換必須という状態も考えられますので、燃費は悪化すると思います。

アイドリングの回転数は、ISCV(アイドル・スピード・コントロール・バルブ) が行っているのでそこが汚れているとか寿命で交換した方が良いのかもしれません。

今時というか昔から未燃焼ガスを再度燃焼させるのでEGRが汚れているとかあるのかもしれません。

たまたまエンジンオイルを交換した時にそれまで不具合が起きなかったところに不具合が出る事はあるので、エンジンオイルを交換した事と時期が重なっただけかもしれません。

一般的には、「このエンジンオイルは何だか固めだなあ」 とか交換後に運転者が感じると思いますし、GSのレシートに粘度とか書いてあると思うので確認は楽かと思います。

エンジンオイルは長く使いまわすとエンジンの中にブローバイガスが増えて汚れるだけですのでどのくらいの頻度で交換してあるのか? などが人によって違っていたりします。

例えば、トヨタ車ですとエンジンフードを開けたところに交換推奨サイクル15,000km毎と書いてありますが、福岡トヨタでは5,000km毎推奨となっていて、実際は3,000km毎とかで交換しないと不調になるとかあります。

燃費そのものは外気温の影響で今のような寒波で5℃以下ですと悪化する傾向にありますし、走る距離が短いとさらに気温の影響も受けるので燃費は悪化します。

普段都市部に住んでいる人ですと1回あたり5km未満とかしか走らない人も少なくなくて、そういう場合ですと寒波で気温がガツンと下がると今までより燃費は悪化するのが普通ですので必ずしもエンジンオイルの交換のせいとは言い切れないという環境の変化も考慮しないとわからないとは思います。

今時は物価高騰の問題で、旧車の10W-30の車に省エネ系のOW-20のオイルを入れて燃費を高く上げる人とかいたりします。
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それ経験があります。


エンジンのパワーも落ちて加速も遅くなり、交換して日も経っていないのにディーラーで
再びオイル交換したなら元に戻りました。
指定されている種類のエンジンオイルではなく粘度の高いもの等を使われた可能性が
有るでしょうね。
エンジンに負荷かが掛かりますので早めにディーラーなどで交換した方が良いです。
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走行状態が、違うからです。


具体的な数字がないけど、5000kmは走らないと、正確な数字は出ない。
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オイルを粘度の硬いものに交換したとしか。


0W20を5W30とかに替えると燃費は悪化します。
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