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コーヒーどう?とか、喫茶店行かない?等という時によくhow about~?と使うのですが、これは日本語で言ったらどのようなニュアンスになるのでしょうか?

先日友人に「そこに物を置いておいたら(誰かが触ってしまって倒してしまうかもしれないので)危ないよ」と言おうとしたのですが、
その程度の「危ない」にdangerを使用していいのでしょうか?
ちょっと大げさな感じがするのですけど。

このニュアンスはどのような感じ?と聞くにはどう聞けばいいでしょうか?
今まではwhat is the nuance of this?等と聞いていたのですが、これでは「ニュアンスは何?」になってしまいませんか?

例えば「幸せだけど君ほどじゃない」は「i'm happy. but not as happy as you are」となると思いますが、もう少し短く言いたい場合にはどうなるでしょうか?
but not more than youは使えそうですが、「君よりも幸せではない」になってしまいませんか?
but not than youなんていう風に使ってしまっていいのでしょうか?

質問が分かりにくくて申し訳ありません。
何か不明なところがありましたら補足致します。
宜しくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (4件)

How about ~?は「~はいかが?」「~はどう?」



「そこに置いたら危ないよ」は
Be careful with this.
Don't put that there, better put it here.「そこにおくよりこっちのほうがいいよ」
などですかね・・・確かにdangerを使うと大げさな気がします。ですので"be careful"を私は好んで使います。

what is the nuance of this?っていうのですが、
What do you mean/ what does it mean?
などで説明してもらえると思いますよ

「幸せだけど君ほどじゃない」は
I don't say that I am not happy, but I think you are more happy than me.
I am happy but you are happier than me.
などいかがでしょう。
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この回答へのお礼

ちょっと質問が悪かったようです。すみません;
how about~は例えば目上の相手に使っても失礼にならないのでしょうか?
(砕けすぎていないでしょうか?)

carefulという言い方がありましたね!
それが出てきませんでした;

I am happy but you are happier than me.
こんな風に言えばよさそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/04 02:23

こんにちは。



how aboutxxxx?
は後に来る言葉によってその時その時訳し方は違ってきます。
ご質問の日本語そのままだと思いますよ。
~行かない?
~にしようか?
~どうですか?
などなど。

「そこに物を置いておいたら(誰かが触ってしまって倒してしまうかもしれないので)危ないよ」
イメージですが、dangerousは誰かに対して危ないという意味合いが強いように思います。
誰かに危害がありそうで「危ない」の場合は
It's dangerous xxxxx.
で良いと思います。

そうでなくて、物が落ちてしまってもったいない(?)みたいな時は、

You'd better not leave it there + そう思う理由
とかで良いのではないでしょうか?
日本語で「危ないよ」という表現でも、英語で言い換えようとすると、
「そこに置かない方がいいよ」と言うことが多い気がします。

このニュアンスはどのような感じ?
これを言う時に実際に聞きたいことは、
「どんな時にこれを言うの?」
「どんなシチュエーションで使うの?」だと思います。
なので
In what kind of situation will you say "xxxxx"?
When do you use the word "xxxxx"?
と簡単に言い表してしまっていいのかなぁと思いました。

「i'm happy. but not as happy as you are」
これでも良いかと思いますよ。または、
I'm happy enough. Not as happy as you are though...
として、「自分にとっては十分幸せ」としてみてもいいのかと。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

how about~で「どうですか?」の意味にもなるのですか。
それでは目上の相手に対してより丁寧にwould you like~とまでは言う必要がないのですね。
(もちろん出来るだけ丁寧にしゃべった方がいい場合もあると思いますが)

やはりdangerousは言い過ぎですよね。
「You'd better not leave it there + そう思う理由」はなかなか言いやすそうです。

ニュアンスに関しては、確かにシチュエーションを聞くのもありですね。

次の質問なのですけど、これもちょっと質問の仕方が悪かったです。
but not than youのような使い方をしていいのかが聞きたかったのです。
すみません・・・

お礼日時:2006/09/04 02:28

すでにいろいろ回答がでているので、「ニュアンス」のところだけ。


ちょっと堅いかもしれないですが、connotationという言葉が一番近いと思います。辞書では「言外の意味、含意」などとなっていますが、要するにある言葉から連想するものとか、その言葉を聞いたときに人が持つ感じとか、そういうことです。"This expression has a negative connotation."というように使います。
ニュアンスを聞きたいときには、"What connotation does this word have?"などと質問すればいいです。
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この回答へのお礼

そのような単語があるのですね。
これは率直に聞きたい場合に使えそうですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/04 02:30

こんにちはakijakeです。



>次の質問なのですけど、これもちょっと質問の仕方が悪かったです。

とんでもないです。
私の質問読解力が足りなかったようです。はっきりと
>but not than youなんていう風に使ってしまっていいのでしょうか?
って書いてありますもんね・・・^^;

うーん、この使い方は聞かないと思います。

「君ほどじゃない」の【ほど】で出るニュアンスはやはり英語の
as much as ~
が一番ぴったり来ると思います。

「than」は、どうしても何かと比べて優劣やら上下をつける時につかうように感じますし。
日本語の【ほど】は、【~より】と優劣を表すのではなく、「あなたぐらいの~」という【程度】に重点を置いてるように聞こえます。
日本語で
「あなたよりも」と「あなたほど」と聞いたときに何か違いを感じませんか?
それが
as much as ~

than
の違いかなぁと思いますが・・・。

うまく説明できなくて・・・^^;
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この回答へのお礼

再度ありがとうございますm(_ _)m

やっぱり無理ですよね;
なんか変な感じしますし。
as much asがぴったりとのことですので、これからはそのように言ってみます。

確かにthanは「~よりも」ですよね。
ソフトな表現にはas much as~を使用した方がよさそうですね。

お礼日時:2006/09/06 00:51

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