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ロイヤル英文法には、

副詞は補語になれると書いてありましたが、

明慶徹の英文法が面白いほどわかる本には、

副詞は補語になれないと書いてありました。

副詞は補語になれるのでしょうか?

例文とともに詳しく教えて頂けると嬉しいです。

よろしくお願いします☆

A 回答 (5件)

>【修飾語】:副詞(句)の働きを持ち、その語(句)がなくても英文として成立する場合


>【付加語】:副詞句の働きをするが、その語句がないと不完全な英文になる場合
>【補語】:単独の副詞で、その語がないと不完全な英文になる場合

○ 次の英文の【   】で示された部分は、上記のどの働きでしょうか。

 (1) He is 【in good health】.

○ 【   】部がないと、この英文は成立しませんから、「修飾語」ではありません。したがって「付加語」か「補語」になります。考え方のポイントは、「副詞(句)」の働きをしていれば「付加語」、「形容詞(句)」の働きをしていれば「補語」だということです。「in good health」は「healthy」という形容詞の書き換えができますので、ここでは「補語」だという判断になります。

○ ちなみに「ロイヤル英文法」は良い参考書です。ただし、どんな参考書や辞書でも完璧ということはありませんので、上手に利用すると良いと思います。
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この回答へのお礼

そうですよね、どんな参考書も辞書も完璧ではないですよね。

2回も丁寧にお答えいただきましてありがとうございました。

とても勉強になりました。

お礼日時:2008/05/19 11:52

>副詞は補語になれるのでしょうか?



○ 下記の英文で用いられているような特定の副詞については、「be動詞の後」で用いられているときには形容詞的な働きをすることがあり、その場合には「補語」と解釈されることが多いですね。例えば、「often」、「carefully」、「probably」などのような「頻度」、「様子」、「可能性」などを表して動詞や文全体を修飾する副詞とは、別にして考えるべきでしょう。

 (1) School is <over>.
 (2) Her husband was <off> on a business trip somewhere.
 (3) Tell me when you're <through>.
 (4) The TV's <on>, but nobody seems to be watching it.
 (5) Time is <up>.

○ 「付加語」との区別は難しいのですが、「補語」と解釈する場合には単独の場合が原則です。

【修飾語】:副詞(句)の働きを持ち、その語(句)がなくても英文として成立する場合
 (6) He He read the letter <carefully>.
 (7) He sometimes go skiing <in winter>. 

【付加語】:副詞句の働きをするが、その語句がないと不完全な英文になる場合
 (8) He lives <in Tokyo>.
 (9) The meeting will be <in he morning>.

【補語】:単独の副詞で、その語がないと不完全な英文になる場合
 (10) Is John <in>?
 (11) Summer is <in>.
 (12) The rice crop is already <in>.

○ 文型に言及し始めると、深みにはまってしまいます。通常、中高生への指導においては「付加語」は「修飾語」の中に入れてしまうことが多いようです。(無用な混乱を避けるためでしょう。)ただし、高レベルの高校生や英語を専門的に学習する大学生以上を対象にする場合には「付加語」という概念を用いた方が正確な理解につながると思いますので、あえて専門的な説明をしてみました。「修飾語」や「(形容詞的な意味を持つ)副詞」との違いの理解の役に立てていただければ幸いです。

この回答への補足

詳しく説明していただきありがとうございます。

確かに、The radio is on.

のように副詞が補語として働いていますね。

「英文法が面白いほどわかる本」には、 

補語になれるのは形容詞と名詞だけと書いてあって、

「ロイヤル~」のほうにはそれ以外のものも含まれていたので

混乱していましたが、すっきりしました。

「英文法が~」の本はやめた方がよいでしょうか。

補足日時:2008/05/17 12:17
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>副詞は補語になれる



文型の解説などでのっけからそのように書いているなら大いに問題ありです。

補語には主格補語と目的格補語がありそれは主語や目的語のありようを規定するものです。

She is ill. S+V+C
I found the book iteresting. S+V+O+C

S=C / O=C が成り立つというのはこのためで、一方副詞は動詞あるいは文全体を規定するもので、そのようなものが主語や目的語と主述関係を結ぶことはありません。

しかし「副詞は補語になれる」という文がいくつかの文例で「副詞『も』補語になるとみなされることもある」のようなニュアンスで書かれているならあながち間違いともいえません。ただしそこには読者が誤解をしないような配慮が必要です。

Adverbials as complements 「補語としての副詞的語句」

副詞および副詞句(前置詞+名詞、 every week など名詞句でありながら副詞として働くものなど)は「付加語」として文の意味を補うものですがなくても文として十分なものではあります。

They are playing football (in the park / there).

しかし He is in the garden / there. において in the garden / there を除いた *He is. はそれだけで存在することはできず、副詞(句)は不可欠なものです。このような場合、副詞(句)を補語としてみなす考え方があります。

もっともこういう文においては be 動詞は完全な自動詞「存在する・いる」であり副詞(句)はその場所を規定するものとして S+V のように捕らえるのが日本で普通行われる文法の考え方です。そうはいっても *He is. が文として申し分のないものなどと言っているわけではありません。

つまり前者は be が何動詞かということより文として成立するために「補語(のようなもの)」が不可欠と考え、後者は be が何動詞でどういう意味かというところに重点を置き be が実際に単独で使われるかどうかはその次の問題です。

もう少し簡単な例では

How are you ? - I'm fine, thank you.

I am fine が S+V+C であるのは疑うところはありませんが How are you は C+V+S、 M+V+S (M:修飾語)のどちらでしょうか。

質問と答えというペアならどちらも S+V+C と考えることができますが how は形容詞ではなく副詞です。 What are you ? - I'm a student. ならどちらも S+V+C です。 what は疑問代「名詞」です。

How are you ? は「あなたはどんな状態で(how)存在している(are)のか」と考えて「how は are を規定しているから副詞である」と見ることもできなくはありませんが、そういうことを言えば「I am fine は『私は元気な状態で存在している』が本来の意味だ」という考えもまかり通り副詞と形容詞の区別も怪しいものになってしまいます。

そのロイヤル英文法ではどの文脈で「副詞は補語になれる」と書かれているのか確認してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/19 11:55

こんにちは。

11/9のご質問ではご丁寧なお礼のお返事を有難うございました。

ご質問:
<副詞は補語になれるのでしょうか?>

えっ?なれないはずです。

副詞は修飾語になりますが、補語Cになるというのは見たことがありません。

先日もロイヤル英文法の説明に???な内容があり、疑問をもった方が質問されていましたが、なんだかこの本には意味不明な説明が多いようですね。

ちなみに、当参考書に問い合わせて見られてはいかがでしょうか。その例文も紹介いただくよう、依頼されてみて下さい。

なお、She is there.「彼女はそこにいる」はSVの第1文型になります。このisは「いる」「ある」「存在する」という、単独で意味を作る完全自動詞になり、thereは場所を表す副詞になるのです。

SVCの構文はS=Cの関係が成り立つかどうか、で判断できます。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

またお答えいただけてうれしいです。

ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/19 11:53

"He was there." (彼はそこにいた)の場合、


SVC(第2文型)で、C(補語)が「thereという副詞」でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/19 11:54

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