夏が終わったと感じる瞬間って、どんな時?

これの日本語訳を教えてください。

「そんな経験をするなんてつらかったね」という、同調、慰めのニュアンスになりますか?

「あなたはそれを経験しなければならなかったんだよ」という意味にしか思えないですが。
慰めというより「可哀想だけど、しようがないよ」とちょっと突き放した感じがするんですが、違いますか?

A 回答 (4件)

I’m sorry you had to go through that. は


I’m sorry that you had to go through that.
ということです。つまり (原文では省略されている) 一つ目の that 以下のことを残念に思っているわけです。

あなたの解釈では、「可哀想だけど、」のように一旦途切れているように聞こえます。
I’m sorry, but you had to go through that anyway.
ならあなたの考えているような意味になります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/12 10:20

>慰めというより「可哀想だけど、しようがないよ」とちょっと突き放した感じがするんですが、違いますか?



違います。

I'm sorry →「お気の毒です」

I'm sorry (that) you had to go through that.
そのような状況を耐えなければならなかったなんて、つらさを感じます
 →そんな経験をするなんてつらかったね

"sorry" の意味を辞書で調べると「謝罪」の意味の前に「お気の毒です」の意味が先に出てくるくらいに "sorry" は「お気の毒です」と使われる頻度が高いです。

https://ejje.weblio.jp/content/sorry
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/12 10:20

Oxford の英英辞典では go through something は experience, endure, or suffer something となっていますから、辛いこと、苦しいこと、困難なことを切り抜けるとか経験する、というニュアンスになります。



それに対して I'm sorry (お気の毒に、残念なことに)と言っています。前後の文脈にもよりますが、「可哀想だけど、しようがないよ」と突き放した感じには受け止めにくいと思います。
残念だ(けれどしようがない)というよりも、やっぱりお気の毒に、じゃぁないでしょうかね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/12 10:20

そもそも、日本語と英語では文化的な背景も違いますし、そのように具体性を欠く断片的な記述ではわからないと思いますよ。

本来文脈の中でしかわからないことであるにもかかわらず、文脈がありませんから。

まあ、I'm sorryとなっているので、同調、慰めのニュアンスになりそうな気はしますし、その文だけから、「ちょっと突き放した感じ」がするいうのは同意できません。もちろん、文脈によりけりですけど。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/12 10:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A